ジョンルーリーと名だたる面々が釣りに出掛けてはウンザリする全6回。意味深な演出とナレーションの軽薄さが妙にエキゾチック。飢餓状態で奇行に走るウィレムデフォーとジムジャームッシュの日本語に涙
ウィンターズボーンといい、何て後ろ暗い作家性なんだ。切なくて死ぬかと思った。
デニスホッパーとチューブヘアのポールウォーカーに惹かれて観たものの、絶望的に面白くない。精神鍛錬の域。ビル&テッドは偉大。
Stinkers1998年のMost Painfully Unfunny C>>続きを読む
驚くのは中盤の疑似ワンカット
守護霊がカメラ持ってないと無理よ
エリザベスモス凄まじいな。
エイドリアンが人間味なくて凄く気持ち悪いんだけど、終盤の彼のもてなしがスタミナ太郎そのもので唯一の可愛げだった。
公開当時、渋谷でポスター貼られてるのをよく見かけた。水澤紳吾は祝福されなかった加瀬亮といった感じで実に卑屈な芝居が良い。
ハードボイルド探偵ものに求めるもの入ってて満足。メラニーグリフィスのその後を想うと趣深かい。
散財シーンがわりと地味だった。お金があれば幸せというわけじゃない、という映画でもない。モンティさん千葉ロッテで投げてそう。
姪っ子が信奉してるテイラースウィフト。民主党支持のニュースを憶えてる。「他者を敬うために勉強してる」すごい言葉だ。