呆れて苦笑、なんてこった
アメリカ版のポスターがなんとも
身構えてたけど思ってたよりも…という気持ち
生い立ちがこんなものでなければな…
クリスチャン・ベール、体仕上がってたな
吹き替えが思ったよりもよくなくて次見る時は字幕で見ようと思う
復活、舞台への執念
美しさの裏側にはいつも血の滲むような努力と舞台に立つことへの欲望が共存している
いつ鑑賞したのか忘れてしまったがトム・ヒドルストンはやはり美しかった
それが退廃の世界の中にいたとしても
タランティーノ節。音楽のせいで明るい気持ちで観れてしまったな
ロバート・ダウニーJrの役もぶっ飛んでいてこれは彼にしか出来なかったのでは?
コンスタンティンもよかったけど
こちらもたまらなく好き
やっぱキアヌ・リーブス好きだわ〜