歴史に「もしも」はないというけれど、恋愛に「もしも」があったら、、、
誰もが一度は恋愛のどこかの場面で「もしも」を仮定したことがあるはずで、映画はひどく共感できるはず、、。
王道的なラブストーリーで>>続きを読む
完全なエンタメ映画なのだけど、学ぶべきことはいっぱいあるなぁと思う。
たとえば、主人公は一見ものすごく自己中心的な人間のように見える。(友達から悩みを聞かされれば、真摯に聞きもせずに自分の悩みを返した>>続きを読む
意外と泥棒駆逐対策にお金がかかっていなくて、そのあたりにリアルさがあって面白かった
思った以上にグロ度は高い
が、見られないってほどではない。役者の演技が上手くて、会話の間が絶妙だった
アスカバンの囚人までは面白かったけれど、このあたりから恋愛が絡んできて残念。ハリーとハーマイオニーが両思いの方が面白かったのに
久々にシリーズ1から見返したらすっごく面白かった
どんでん返し系なので
内容には触れませんが、
乾杯する際に、「cheers」と言わずに「カンパーイ」と日本語?中国語?を使ったのが、面白かった。アメリカにも「乾杯」は浸透してるんだって、、。
どんでん>>続きを読む
性行為の途中に暴力を振るう父親を蔑視しつつも、自分にも父親と同じ性癖があることを自覚してしまう少年の話。
性癖という内から溢れてくる衝動をを音楽や水の流れを使って表していたのが、緊迫感を感じられて良か>>続きを読む