ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆい

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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ2作目。
タコが気持ち悪い。
ウィルが父親と会えてよかった。
次が気になる終わり方だった。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.5

劇場版2作目。
2度目の鑑賞。名前に数字が入っている人が順番に襲われていく。
子供の頃に見て、すごく記憶に残っていた。

今の劇場版よりも少し大人向け。
毛利小五郎が今よりもちゃんとしていた。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

原作と全く違っていて驚いた。
北川景子さんが吉永小百合さんのようで美しかった。
テラシンさんはいい人すぎる。
借金をして開き直っている主人公はずっと苦手だった。

最期北川景子さんに手を引かれてスクリ
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.5

シリーズ1作目。
ツッコミどころは満載だが、思っていたよりは面白かった。
最後の終わり方が良かった。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.2

ジャックリーチャーシリーズの続編。
サスペンス感があまりなく、アクションメイン。
ストーリーも娘役の女優さんも魅力があまりなかった。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

松田刑事が懐かしい。
佐藤刑事が幸せそうで良かった。
警察学校の同期が出てくるのが良かった。
相変わらず映画はツッコミどころ満載だった。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.4

人を殺す描写がリアル。
モノクロで良かった。
3時間以上あるが、そこまで長く感じなかった。
最後の終わり方は…どうなんだろう。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.3

二度目の鑑賞。
メインストーリーが映画にしては微妙。
相変わらずツッコミどころは多かった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

歴史を学ぶことができた。
奥様が美人で素敵。
リリージェームズにも癒された。
ゲイリーオールドマンには全く見えない特殊メイクが凄かった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.5

シリーズ第1作目。
2回目の鑑賞。

音楽が凄く良い。
キーラ・ナイトレイとオーランド・ブルームが美男美女すぎる。
ジャックスパロウもいいキャラクター。
何も考えずに見ることのできる作品。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

若い頃のデニーロが良かった。
狂気さは思っていたよりは少なかった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

プーさんたちが可愛すぎるが、ストーリーはよくある内容だった。
主人公がプーさんに声を荒げているところは、胸が痛くなった。

吹き替えは堺雅人すぎて、なかなか集中できず。
何もしないことをする。ことは大
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HERO(2015年製作の映画)

2.9

2時間ドラマのようなストーリー。
北川景子さんが美しかった。
キムタクはやはりキムタクだった。
雨宮さんのキャラクターが少し苦手だった。
懐かしい人が出てくるのはよかった。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

2.9

シリーズ第三作目。
主人公以外の人があっさり死んでしまう。
1.2のほうが面白かったように思った。
ストーリーはよくある話だが、何も考えずに見ることができた。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

2.5

アニメを見てから見た方が良かった。
そこまで特別感のある話ではなかったような。

リミットレス(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ニューヨークの中国人街に住む作家エディ・モーラは怠惰でうだつのあがらない生活から恋人のリンディに別れを告げられ、そのショックを引きずり仕事でも失敗する。
ある日、彼はバーで元妻の弟バーノンから「NZT
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.3

原作既読だが、かなり内容は異なる。
石原さとみさんが美しい。
良い人ばかりが出てくる。
原作と違い、父親が自由すぎる。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

実話を基にした作品。
シリアスな話だが、コミカルに描かれている。
最後のドキュメンタリー映像が悲しかった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

映像や音も不気味な世界観。
酷いように見えるが、人間も他の生き物を同じように扱っていると考えさせられる。
シュールだったが、面白かった。

TAXi(3)(2003年製作の映画)

2.8

シリーズ3作目。
何も考えずに見ることができる。
中国人記者など、女優さんが個性的。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.9

死や職業差別など重いテーマだが、見やすく作られていた。
納棺師の所作が美しく素晴らしかった。
音楽も良かった。
何度も涙した。
素晴らしい映画だった。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

3.2

ニューヨークの下町。
文学の才能を持つ16歳の黒人少年ジャマールは、友人たちにそそのかされアパートの部屋に忍び込んだが、そこにリュックを忘れてきてしまう。後日、戻ってきたリュックの中にあった創作ノート
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.8

シリーズ3作目。
ストーリーがあまりなく、アクションメイン。アクションの連続すぎて飽きてしまった。
きゃりーぱみゅぱみゅの曲が流れていて驚いた。
主人公が不死身すぎた。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

実話が基となった映画。
波瀾万丈すぎて凄い。
セレブ御用達ポーカーがおしゃれだった。

ジェシカチャスティンが美しい。
どんな衣装でも着こなしているのがすごかった。
主人公が優秀すぎて、かっこよかった
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.9

シリーズ2作目。
前作から5日後の話。
同じようなシーンが続くように感じた。
よく人混みで銃を撃つなどツッコミどころ多め。
武器調達のシーンがおしゃれでかっこよかった。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

2.9

ゾンビラブコメ映画。
彼氏を食べられたのに、ヒロインの切り替えの速さに驚いたし、共感できなかった。
ホラー要素は全くない。
最後ゾンビが人間に戻る結末は良かった。

バイス(2018年製作の映画)

2.0

マネーショート同様、知識不足のため、あまり楽しめなかった。
アメリカの政治家は闇が深かった。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ6作品目。
レディが生きていた。
ジゼルが亡くなったのが残念で、ハンが切なかった。ハンは東京へ…
エレナがいい人だった。
当たり前だが、カーアクションが多かった。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.2

時間がお金に換算される世界。
面白い設定だが、主人公たちの行動にはあまり共感できなかった。

アマンダが可愛かった。
戦い方や、父親の件が解決しないなどつっこみどころが多かったのがもったいない。

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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.1

少しSFな感じ。
ペネロペクルスが可愛すぎる。
どれが現実で、どれが夢かがわからなくなった。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.0

3作目。
1作目の方が面白かった。
ジェシーたちがいないのが悲しい。
毎回だが、東出さんの演技が気になりすぎる。
瀬戸康史さんの演技は良かった。
予想通り、いつも通りの展開だった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.2

小説のような感じ。
なんとなく展開は予想できたが、
思っていたよりも主人公が良い人だった。
何も考えずにみることのできる映画だった。

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.0

政府の仕事をしていた双子の兄弟を亡くし、平凡な毎日を送っていたコピーショップ店員の主人公の携帯に、知らない女から電話がかかってきた。
「今すぐ逃げろ」という女の警告を無視した主人公はその直後、身に覚え
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

2.8

吉沢亮の声優が上手だった。
あの花、のような雰囲気で少し苦手だった。
姉妹愛は良かった。
空を飛ぶ演習の曲は良かったが、必要だったかは謎。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.0

スペインで開催されているテロ撲滅の国際サミットにて、大聴衆を前にスピーチをしようと演台に立った米大統領が狙撃される。
大混乱に陥る広場の中、続けてどこか遠くから爆発音がし、さらに演台の下に仕掛けられて
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