ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆい

ゆい

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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.2

シリーズ5作品目。
過去作からのキャストが集合。
ドウェインジョンソンが印象的。
最初の護送車横転シーンに驚いた。
新人女性警察官の吹き替えが違和感。
金庫ごと盗むのがつっこみどころ満載だった。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.0

シリーズ4作目。
カーアクション。
FBIに戻ったブライアン。
ストーリーはあまり印象に残らなかった。
女優さんの吹き替えが違和感すぎて、聞いていてしんどかった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

アクション等の作画がすごく、
アニメの戦闘シーンでかっこいいと思えた。
それぞれのキャラクターがしっかりしていて、鬼滅よりも面白かった。
乙骨くんの声が碇シンジ過ぎるのは少し気になった。
おにぎりの具
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

はじめは入り込みにくく、長く感じた。
最後の主人公の選択は切なかったし、それで良かったのかも分からなかった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

料理が美味しそうすぎる。
お父さんの性格はちょっとしんどかったが、息子が賢く、偉すぎる。
SNSの怖さを改めて感じた。
女優さんが美しかった。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.4

弁護士がかっこよかった。
主人公と母親は少し危うい感じがしたし、主人公に関しては少しイライラするところもあった。
マスコミの印象操作が怖いと思った。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.0

戦闘シーンの迫力が凄かった。
原作を読んだことがないので、登場人物が難しかった。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.0

成績や評価に縛られたくないなと思う。
クレヨンしんちゃんらしい映画という感じだった。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.5

シンプルなラブストーリーだが、
最後はハッピーエンドで良かった。
でも2人とも彼氏彼女がいながら…っていうのはあまりすっきりしなかった。

大切な人と少しでも長く一緒にいたくなる作品だった。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.0

シリーズ2作目。
何も考えずに観ることのできる作品。
前作よりも面白かったような気がする。
安藤政信がかっこいい。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.3

地球滅亡まで、あと5時間。
売れないパンクバンドが最後にリリースした1曲が奇跡を起こす。

伏線が沢山。6年前に原作は読んでいたが、全く覚えておらず…
ボーカル役の高良健吾がいつもの印象と全く違ってて
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.4

実話を基にした作品。
セクハラ訴訟がテーマ。
卑怯で気持ち悪い。
立ち向かう女性たちがかっこよかった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

波の映像など、景色がすごく美しかった。
主人公の瞳の描写がすごく綺麗。
アニメもだが、先の読める展開なのに手紙のシーンはやはり泣いてしまった。

途中の少佐の考え方にはあまり共感できなかった。少佐との
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

実話に基づく話。
人種差別がテーマだが、重たくなりすぎないのが良かった。
シャーリー役の俳優さんのピアノを弾く指の動きが美しかった。

事実とは少し異なるのかもしれないが、映画の中での2人の友情はすご
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

前作よりも面白かった。
迫力が比べ物にならないくらい凄くなっていた。
飛行中にうつる自然も綺麗だった。
主人公が前作より魅力的なキャラクターになっていたのが良かった。

前作を忘れていたので復習しなが
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.8

スピンオフ作品のような感じ。
外国人が思う東京。
峠でのドリフト。
日本人役なのに日本語が片言すぎて違和感だった。
主人公が全く魅力的ではなかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.7

主役の俳優さんも娘役の女の子も演技がすごかった。
重すぎなかったので良かった。
そんなに温かい人ばかりではないと思うが、何度も心が温かくなり涙した。
理想を追い求めるだけではなく、最後の現実的な終わり
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

2.6

NEO海軍のリーダーは、全海賊の抹殺を目論む元海軍大将・ゼット。
部下と共に、ダイナ岩の奪取に成功したゼットは、海軍大将・黄猿と交戦。体調が万全でないゼットは徐々に追い詰められるが、戦闘中にダイナ岩を
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TAXi2(2000年製作の映画)

2.8

サミットのため訪仏した日本の防衛庁長官がマルセイユ警察のマフィア対策を視察しに訪れた。しかし滞在中、長官とエミリアンの恋人のペトラが、日本のヤクザにまんまと誘拐されてしまう。

シリーズ2作目。
何も
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.2

シリーズ第二作目。
エヴァ・メンデスが美しかった。
車でボートに突っ込む。
カーアクションがすごい。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.0

そんなに印象に残らず、一作目の方が面白かった。
最後男の子がどうなったかが気になる。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.5

実話に基づく話。
話が進むにつれて引き込まれる。
被害者の多さにゾッとした。
教会と戦う記者がすごい。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

インターネット上のやりとりを地下鉄内で表現する方法は面白かった。

ラスト仲間はおらず、多重人格で終わるかと思ったら、最後にひっくり返してきて驚いた。
見やすい映画だった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

映像と歌声が美しかった。
美女と野獣、サマーウォーズに少し似ていた。
主人公にあまり共感することができなかった。
俳優さんの声が気になり、あまり集中できなかった。
ラストもあまりスッキリせず。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

恐竜の迫力が凄い。
恐竜で金儲けをしようとするのが悲しい。
主人公が恐竜に守ってもらうのが新鮮だった。

最後扉を開けて恐竜を外に出した行動はあまり良くなかったような気もした。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

目的を果たすためには違法行為も仕方ないのか。
FBIの主人公が全く主人公ではなく、人間味がある。

後味があまりよくない、考えさせられる作品だった。

ニキータ(1990年製作の映画)

3.3

殺し屋だが、恋愛要素強め。
任務のシーンは結構あっさり。
最後は少し切なかった。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

長かったので2回に分けて鑑賞。
アルパチーノとロバートデニーロが豪華すぎる。
前作よりも面白かった。

ファミリーを守るために、少しずつ孤独になっていくマイケルが悲しい。
ケイやフレドとのお別れが辛か
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.5

ミュージカルダンスの迫力がすごい。
身勝手な人間ばかり出てくるが、イライラせず、何も考えずに見ることができる。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズが美しい。
テンポが良く、華やかだった。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

2.7

ストーリーにはあまり重きを置かず、お祭りのような感じで、登場人物が多い。
戦闘シーンも長かった。
ウソップのシーンが多め。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

巻き込まれる1人の少女の命をめぐって、軍人と政治家が選択を迫られるが、
誰も責任を取りたくないため、たらい回しにされる。
緊張感があった。
虫や鳥型のドローンがすごい。 

犠牲の上に成り立つ任務だっ
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ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.2

偉大なる航路(グランドライン)での航海を続ける麦わらの一味のもとに、ルフィたちの故郷である「東の海(イーストブルー)」でいくつもの島が襲われているというニュースが飛び込む。
一味は旅を中断して「東の海
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

最後まで緊張感があった。
脚色はあるものの、実話なのが驚き。
匿ってくれていたカナダ人夫婦に尊敬する。上映時間は120分より短く感じた。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

実話に基づいた話。
火災シーンの迫力がすごかった。
ラストは驚いたし、悲しかった。
20代の若い人が多かったことがより悲しい。
山火事の恐ろしさを再確認した。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.4

ミニオンたちの出番が少なくて残念だった。特にボブがいなかったのが残念すぎた。
ミニオン大脱走っていう題は少し違うかな。
内容は特にないので、頭を空っぽにして見るべき。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

華やかなパーティーや美しい景色が素晴らしかった。
女優さんがみんな美しかった。
女性人のファッションも良かった。

ディカプリオの演技は相変わらずすごい。
彼の真っ直ぐさが少し怖かったが、最後は悲しく
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