ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ゆい

ゆい

映画(782)
ドラマ(0)
アニメ(0)

天外者(2020年製作の映画)

3.2

駆け足で話が進むのでついていくのが難しかった。上映時間もう少し長くてもよかったような気がする。

ラストシーンはうるっときた。
三浦春馬さんの演技をもう見ることができないのが悲しい。

A.I.(2001年製作の映画)

3.6

2度目の鑑賞。
母親に愛されたいロボットを演じるオスメント君の演技がすごい。
人間の身勝手さに腹が立つ。
クマのぬいぐるみは可愛かった。
最後の展開には驚いた。
心が苦しくなる映画。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

機械との戦いは迫力があったが、
話が分かりにくかった。
女性陣がかっこよかった。

1作目が1番好きだった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

2.0

知識不足のため、あまり理解できず
楽しめなかった。
また勉強した後にもう一度見たいと思う。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

海中の映像が美しい。近未来感もよかった。水の中の無重力感もすごかった。
アクションはすごくスピード感があった。

ヒロインのアンバーハードが美しすぎた。
海賊は終始かっこ悪い。
思っていたよりも面白か
>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

主役の声は良かったが、演技が劇のようで違和感だった。登場人物の癖がすごかった。
映画というよりはスペシャルドラマを見ているような感じ。
ノルマに追われた人たちの不正を暴く作品。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.0

カーチェイス、アクションシーンが長すぎてストーリーがあまりなかった。
スミスがたくさん。
話も難解で、次回作を見るしかない終わり方も不完全燃焼。
前作の方が面白かった。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.5

キャストがみんなかっこいい。
バットや乳母車のシーンが印象的。
つっこみどころは多めだった。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.1

データや数値を元に戦略を練る。
娘が可愛く、歌が良かった。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.5

現代版ロミオとジュリエット。
思っていたよりミュージカルで
名曲が多かった。

音楽やダンスは素晴らしかったが、トニーとマリアにはあまり感情移入できなかった。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

久しぶり2度目。
キアヌ・リーブスがかっこいい。
ストーリーもおもしろく20年前の作品とは思えない。
トリニティー役の人も美人だった。

16ブロック(2006年製作の映画)

3.4

アルコール中毒の落ちぶれた警官に与えられた任務は証人を16ブロック先の裁判所まで護送すること。
しかし彼は警官に不利な証言をするため命を狙われていた。

少しずつ絆が強くなる2人。
わかっていた結末だ
>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.7

信念を貫く衛生兵の話。
テリーサパーマーが美人すぎた。
実話なことに驚くが、日本兵が相手なので複雑だった。
少しつっこみどころもあったが、戦争映画にしては見やすい内容だった。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

2.9

うさぎの毛並みがもふもふしていて可愛かった。
少しうさぎ達のイタズラがやりすぎだが、イギリスの田舎の風景が美しくて癒される。
ずっとドタバタ。
子供が見たら楽しめるかも。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.5

アクションシーン多め。
キャストが豪華。
ストーリーは普通。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

2.5

女性でリメイク。
映像が綺麗だった。
ギャグはどうだろう。
何も考えずに観ることのできる作品。

グーニーズ(1985年製作の映画)

2.0

子供たちがわいわいしていた。
小さい頃に見ていたらもっと面白く感じたかもしれない。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.0

原作既読。
キャストは良かったが
熱い主人公が少ししんどかった。
主人公の特殊メイクは素晴らしかった。
上下巻を映画1本にまとめるのは難しい感じがした。原作の方がまだ良かった。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.6

家庭を顧みず、スカウトマンとして生きてきたガスは長年名スカウトとして腕を振るってきたが、視力が衰えてきていた。
彼の最後のスカウトに手を貸したのは、父との間にわだかまりを感じ続けてきたひとり娘のミッキ
>>続きを読む

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

2.5

ドラマのスペシャルのような感じ。
女性陣が可愛かった。
殴り合いのシーンはすごく気合が入っていた。
何も考えずに見ることのできる映画。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

タイムスリップではなく、時間を逆行する。
映像の迫力は凄かったが、話が難しすぎてあまり理解できなかった。
また真剣に見ようと思う。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.5

ミュージカル多め。
オタクの主人公のキャラクターが少し苦手だった。
高畑充希さんが好きな人はいいかもしれない。キャストは良かった。

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.3

地味な女子高生グレースは、卒業旅行で親友のエマと義姉のメグと共に、憧れの地パリに向けて旅立つ。だが、参加したのが激安ツアーだったため、やがて彼女たちは置いて行かれてしまう。
そんな時、グレースが英国の
>>続きを読む

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.5

女王様、アトレーユが美しかった。
ファンタジー生物が気味悪かった。

音楽は良かった。
メルヘンな世界観も可愛い。
本の中の世界と読み手がつながるところが面白かった。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.7

コナン映画の中でも印象に残っている作品。
みんな恋愛に積極的で可愛い。
灰原哀ちゃんが切ない。
黒の組織が出てくるのも良かった。
歩美ちゃんが30秒数えるところが可愛かった。また観たい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.4

バス停で人より少し知能指数の低いフォレストがバスを待つ人々に話しながら過去を振り返る。

真っ直ぐで優しい心にほっこりする。
自然の景色もすごく美しかった。
母親やダン隊長など登場人物が素敵な人が多か
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

アン・ハサウェイをはじめ美人が多くて見ていて幸せになった。
ドレスも美しすぎる。

登場人物が多すぎず、分かりやすかったためオーシャンズシリーズの中では1番面白かった。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.3

人間離れしたアクション多め。
最近の映画のコナンはアクションが多めなので、あまり楽しみではなくなってしまった。
赤井さんは相変わらずかっこよかった。
スカイツリーも本物と似ていて、すごく綺麗だった。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.7

見ていて明るい気分になる映画。
フランス人女性が可愛い。
街並み、服装、小物全てがオシャレだった。
タイプライターの音が心地良い。

ピンクがすごく似合うキュートな主人公がすごく良かった。
元気になれ
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.4

前作よりもハリーポッターシリーズとの関連が多かったので、面白かった。
誰が誰か名前が覚えにくい。

魔法の世界の映像は美しく、
魔法動物が可愛かった。
続きが気になる終わり方だった。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.0

集団安楽死のため廃病院に集まる12人の子供たち。そこには13人目の死体があった。

会話劇。
キャストが美男美女すぎる。
最後は読める展開。
原作よりはマイルドになった印象。
変わった人が多い。
原作
>>続きを読む

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.5

有名な曲がたくさん出てきたが内容はあまり覚えていない…
めちゃくちゃなストーリー
車が潰れまくるカーアクション。
何も考えずに見るべき作品。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.4

脚本がいろんな人のわがままにより、少しずつ無茶苦茶になっていく。
三谷作品という感じで舞台っぽい。
最後は無理やりなんとか終わらせる。
俳優さんたちが若かった。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

3.7

隣人のお医者さんたちが優しくて良かった。
主人公はヒロインの個人情報まで把握していたり、少し気持ち悪いところもあったが心の温かい人だった。

最後ハッピーエンドだったのが良かった。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.0

舞台を見ているようで
違和感だった。
説明多め。
予想できるストーリー。
ゲームに面白みがなく、ハラハラしない。
天海祐希さんは良かった。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

2.9

2人の顔が美しい。
終始何を見せられているのかと思うが、
頭を使わなくていいので気楽に見れるのが良かった。