snowさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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白雪姫(1937年製作の映画)

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2021年/14

もうため息しか出てこなかった。本当に1937年の作品なんですか?!

動きがぬるぬるしていて全然違和感がない。登場人物の表情もすごくリアル。動物たちがかわいい。
あとは井戸のみずや
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海街diary(2015年製作の映画)

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2021年/13

これといって大きな事件もなにも起こらない。ただ4人の姉妹の日常とそこで暮らす人たち、生と死、鎌倉の街、巡る季節が丁寧に描かれているだけ。
それなのにとても良かった。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

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2021年/11

ものすごく久しぶりにミッキー・ロークを見て変貌ぶりに驚いた。ペッパーとトニーのやり取りが良い。スカーレット・ヨハンソンがめちゃカッコ良かった。

そういえばイーロン・マスクもチラッ
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深夜食堂(2015年製作の映画)

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2021年/07

テレビドラマの映画化と聞くと微妙な気持ちになる。そらが自分の好きなドラマだったら尚更。

恐る恐る映画を見たけど、ドラマと全然変わらない構成と雰囲気で安心しました。
あの骨壷のオチ
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ジェニーの肖像(1947年製作の映画)

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2021年/06

むかし、深夜にこの映画をテレビで見たことがあった。

繰り返し流れるドビュッシーの曲、主人公の売れない画家、その彼に会うたびに大人になっていく不思議な少女。最後のジェニーの肖像とそ
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南極料理人(2009年製作の映画)

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2021年/05

これといった事件もなにも起こらないのに個性的な隊員たちのやり取りがどことなくユーモラスで笑えた。
時間の経過とともに隊員たちの関係も微妙に変わっていって、最後のあたりでは堺雅人さん
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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2021年/04

中村玉緒さんの存在感というか安定感、田中泯さん演じる貧乏神の可愛らしさ、安藤サクラさんの死神も良かったなあ。堤真一さんのカエルもw

ただ高畑充希さんのお芝居が甘ったるいというか、
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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2021年/03

荒唐無稽でいろいろ突き抜けていたけど、期待していたほど、そんなに面白くはなかった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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2021年/02

前作は犬と車を奪われ、今作は家。
なんかもうギャグ映画にしか見えない。
次作見るかどうか迷う。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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2021年/01

息もつかせぬアクションであっという間に終わってしまった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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2019年/17

あっという間の2時間、「砂の器」を思い出させるような内容だった。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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2019年/11

「公安」関係の説明に理解がなかなか追いつかなかったけど、どうして安室さんが人気なのかよく分かった。
わたしも「安室の女」になってしまいそう。

高台家の人々(2016年製作の映画)

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2019年/10

原作は未読。
きっと原作はおもしろいんだろうなあと映画を見ていて思った。

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

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2019年/09

甘い変態からストイックな変態へ。
くだらなくて本当にバカバカしいのだけど、完全に振り切れちゃっていて面白い。
鈴木亮平さんは良い役者だと思う。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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2019年/08

原作の漫画は未読。
テレビ放送があるたびに見てしまう映画。でも飽きない。いつも同じところで泣きそうになってしまう。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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2019年/06

雪の結晶か氷の表現がとても綺麗で見入ってしまった。オラフがかわいい。

混乱や恐怖、怒りによって事態が悪化してしまうことってあるあるだよなぁと思った。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

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2019年/05

漫画は未読。
桐谷美玲ちゃんのいろんな表情が楽しい。
でもそれだけの作品だった。

俺物語!!(2015年製作の映画)

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2019年/04

漫画は未読だけどアニメは視聴済み。

話は映画用に再構成したもので漫画に忠実な展開ではなかったけど、そんなことはほとんど気にならないくらい面白かった。

鈴木亮平さんは、猛男そのも
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

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2018年/48

美しい娘たちを出世欲のために利用する父親と伯父、薄情て移り気な英国王、碌でもない男たちの大活躍で気分が悪くなった(エディ・レッドメインは別)。
ナタリー・ポートマンとスカーレット・
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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2018年/47

エニグマ解読の話を描きながらもアラン・チューニングの人となりというか、孤独と不遇の人生を描いたお話。
同性愛が犯罪として扱われていたことに驚き、治療と称してホルモン注射とか、同性愛
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