続編で期待していたが、前作のほうが楽しめた。エディ作品の軽妙なコメディのテイストが前作よりも少なめ。
エディマーフィが好きで、通しでは観たことがなかったので、見てみた。
軽妙なコメディのなかに、心あたたまるストーリー。スゴく楽しめた。
身内に被介護者がおり、この映画と近い境遇で観た。封切映画館で見るなんて久々、席の座り心地もよく、快適な状態でゆったり見られた。
本人の希望に近い介護をしてあげたいと思う反面、仕事、家族や親戚、経済的負>>続きを読む
カダフィ打倒後のリビア
味方の民兵、敵、一見見わけがつかないなか、いつ襲われるか分からない治安状態。
イスラム、中東などに米軍が派遣され、直面している状況を克明にえがく。平和ボケしているとあらためて認>>続きを読む
USJに行って、映画も見ておきたいと思い、鑑賞。
怪盗グルーシリーズにおいては、ミニオンズ達は脇役的な位置付けですが、天真爛漫さは健在。面白かった。
先般USJを訪問、映画も観ておきたいと思いました。
子供〜大人まで楽しめるストーリーでした。怪盗グルー・シリーズとは独立したお話のようです、ステイホーム期間に全制覇してみたいと思いました。
バブル崩壊後１９９７年といえば、私が社会人になって８年のころ。
服装、街並みなど、懐かしく見られました。
詐欺のストーリーですが、悪い奴らからカネを巻きあげるのは痛快で、後ろめたさはなく、楽しめました>>続きを読む
敗戦濃厚のナチスドイツ
独裁者に何も言えない幹部たち
ソ連軍の攻撃に陥落が目前にせまり、
ヒトラー本人、妻、幹部、幹部の家族が何を考え、どう行動したか？を描く
テーマが暗いだけに重苦しい感じでストー>>続きを読む
敗戦濃色な状況でのドイツ軍潜水艦の過酷な任務で極限状態での心理や最後まで諦めない強い意思を描く。
非常に詳細で丁寧な描写であるが、長い。静かなシーンと荒波や戦闘のうるさいシーンの音量差があって、頻繁>>続きを読む
池井戸潤原作、空飛ぶタイヤに似たストーリー。
最初はぐうたらのいい加減な社員を中心に話が進み、組織の問題児を描くと思われたが、途中から組織の不正を暴く話に変わっていく。
なかなか見ごたえがあった。
マフィアのいさかいごとを描く。
あまり中身がなくドンパチばかりだが、主役のキアヌ・リーブスかめちゃくちゃ強くて、見ていて痛快ではある。
松本サリン事件の話
事件現場の住人が容疑者になり、追い込まれた実話。
警察・マスコミが希望のシナリオに作り上げていき、世間も盲目的に信じ込んでしまう。恐ろしいはなし。
