前情報一切なしで見ました。写真からなんとなくスポ根系?と思ってました。インド人が金メダルと取れなかった話なのかなーっと。
全然違いました。なぜミルカが振り返ったのか。それはパキスタンとインドの分裂が深>>続きを読む
廣木隆一監督は最近公開ラッシュですね。さよなら歌舞伎町を見た直後だったので、公開されている写真もちょっとエロスを感じるし、かなりピンク路線の映画なのかなぁと思ったらそんなことなく、純愛もの。
トヨエツ>>続きを読む
音楽の力って素晴らしい!
ヘンリーのエピソードが衝撃的すぎる。YouTubeでもその部分は見れます。
https://www.youtube.com/watch?v=Fw7Y78aqf_I
原作と違うところ色々あったけど、それはそれでよかったよ!想像以上に面白かった!特にミギーが違和感あるのかな?って思いながら観に行ったんだけど、全然違和感なくってびっくり。おすすめです。でも前編だったな>>続きを読む
ラブホ版有頂天ホテルって感じかな?「有頂天ラブ♡ホテル」って題名をつけたいぐらい。笑
お色気シーン(古い?)が意外にエロくなく、面白くて笑えます。会場内からはクスクスという声も!
前田敦子は想像以上に>>続きを読む
アダムレヴィーンがあまり出てなくて残念!なんでもノーギャラでの出演だそうな。(でもサントラにきっと楽曲提供しててそこで儲かるのでは…)
キーラナイトレイのか細い歌声がすごくいい。話は大したことないけど>>続きを読む
正直内容はご都合主義?と思うところもあったけど、それを吹っ飛ばすぐらいインド映画お決まりの歌やダンスシーン、そしてアクションシーンがすごくておすすめ!アーミル・カーンがすごくかっこいい!すごい肉体美!>>続きを読む
いったいどうやって撮影したのだろう。気になる。
よくありがちな壮大な環境ビデオみたいなのかと思ったらサイという名前の猿のお話になっているのがおもしろい。
うーん。なんだかなぁ。あんまり現実的でないというか…
miwaちゃんはかわいいけどセリフ棒読み。表情も乏しい感じ
全然意味がわからなかった。終わり方が胸くそ悪い。
カンヌ映画祭の最優秀女優賞ってことだけど、確かにジュリアンムーアはよかったけど、映画自体はなんだかわからなかった。全くオススメしない。
鈍器で殴る音が>>続きを読む
おすすめ!観るべき。
全く期待しないで、観ました。どちらかというと、日本が舞台に(とはいえ、サンフランシスコと東京の合併)なっているみたいだし、主人公が日本人らしいってことで、そこに興味を持ってみたの>>続きを読む
アラン・レネ監督の遺作です。
登場人物がなんと6人(あ、性格には7人か)しか出てこない。しかもメインのジョルジュ出てこないし笑
独特の世界観はクスっと笑えて見応えあり。
アラン・レネ監督の他の作品も>>続きを読む
アメフト全くわからないけど、サイトにも書いてあるけどこの3つを抑えればOK!NFLのドラフトは日本のプロ野球と全然違うのです!
1)指名順は前年のレギュラーシーズンの成績の悪かった順
2)指名権のトレ>>続きを読む
戦争映画をこの時期やる意味はいったいあるの?
今この映画を上映しなければならない意味が全く理解できません。
弾道をレーザーっぽく表現しているのは面白いと思った。
俳優勢の迫真の演技もすごかった。
想定外に面白い!!なにこのどんでん返し!!
すごいね。すごいね。すごいね。
すごいいい意味で裏切られました!
主演女優はアメリカの有名な「セクシー女優」ということですが、お色気シーンはほぼ無いです。>>続きを読む
あれ?この対決どこかで見たことある?あ!「エアフォース・ワン」のフォード VS オールドマンか!
サラリーマンって大変だよねぇ。
うーん。期待していただけに残念に思っちゃった。
映像は3Dで素晴らしかったんだけどさ、3Dで作る必要なかったんじゃないかな?
旦那に女として見られなかった。ちょっと出来心で。そんなくだらない理由で普通のOLが横領しちゃう。それが女の本性。女性の横領には必ずその理由に男性がいるという事実。
私は全く共感できなかったけど、そんな>>続きを読む
親戚の家族を観ているみたい。ちょっと見ないうちに大きくなっているよね的な。他のコメンターが海外版「北の国から」って言っているけど、それ結構言い当てていると思う!
時代がその時流行っている音楽や小道具>>続きを読む
最近泣いてないなーと思って観たくなった映画。こういう泣かせる系映画を観ても泣かないぞ!と鼻息荒くして観た映画。
えぇ。私の完全なる敗北です。この映画、声を出して笑って、そして涙で顔はグチャグチャに。そ>>続きを読む
だめだこれ。全くお薦めしない。
なぜ王子は野獣になったのか・・・に迫るのはいいんだけどさ、それが話の中心になってしまって、なぜベルが野獣を好きになったのかわからない。過去の行いへの哀れみ?なんだか終盤>>続きを読む
なーんも考えないで娯楽映画として観るのならOK。DVDでもいいかも。原作が漫画で映画のノリも漫画的。
「仕事と私、どっちが大切なの??」女子が彼氏に聞くウザいセリフ第1位なのではないだろうか。
この映画の主人公(女性)は戦場カメラマン(カメラウーマン?)。紛争地区に行くとアドレナリン全開になり、必死に>>続きを読む
ラルクの全盛期を観ていない、日系アメリカ人監督による作品。ラルクの世界ツアーの舞台を観るだけの映画(パブリックビューイング的な?)ものだと思ったら全然違う!舞台裏に迫るものだった。とてもいい裏切り!>>続きを読む
うーん。なんだか理解できなかった・・・
犯人探しまではよかったんだけど、その後がなんだかよくわからん。いったい何をしたかったの?
これがベルリン映画祭のグランプリと男優賞か・・・
音楽がよくって、ファッションもよくって、インテリアもよくって!もちろん話もとてもよかった。想定外によくってお薦め!
グレース・ケリーが家庭と仕事の間で揺れたり、
彼女が一生懸命になっても、世の中にはそれを認めずにに蹴落とそうとする人がいたり、
現代社会(会社?)に通じるところがたくさんあると思いました。
この映画>>続きを読む
リーアムまたいぶし銀でよかった。最後の最後までドキドキ。この映画、ポスターのあのシーンを撮るためだけに作ったんじゃないか思うぐらいあのシーンはよかった!
コバが人間を憎む理由は理解できるけど、そこからシーザー達を憎む理由が全く分からず共感できず。サンフランシスコの街の行末はよくできていた!