タクローさんの映画レビュー・感想・評価

タクロー

タクロー

バーバリアン(2022年製作の映画)

4.0

構成がシンプルなんだけどちょっと凝った2部構成になってて面白かった!
アメリカの家の地下室ってほんと嫌よね

黄龍の村(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

演技もアクションも何もかもひどすぎる

ミュージアム(2016年製作の映画)

4.0

まさかこれ妻夫木じゃないだろうなと思いながら見てたらやっぱり妻夫木だった。やるじゃん妻夫木。

#生きている(2020年製作の映画)

3.0

ちゃんとベタな展開もありながらコンパクトにまとまっててみやすかったです!

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的にはかなり好きな映画でした
アポカリプスものってなんかワクワクするよね

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.0

日本の映画界はこれ撮れないでしょっていう勢いの良さがこういう類のアジアホラーの醍醐味かもね

正欲(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

作中で描くフェチズムの対象を水っていうある種美しいものにしたのは巧いなと思った。
あとガッキーをスクリーンで見るのが何気に初めてだったので新鮮でした。死んだ目で寿司食ってるシーンが良かったです。

スマイル(2022年製作の映画)

4.0

よりわかりやすくしたIt Followsって感じ。主人公の気が狂ってやつれていく演技が凄すぎる…。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.0

結局何が言いたいのかあんまり分かんなかったかも

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

どっかで見たことあるなと思ったらレニークラヴィッツだった

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.0

栗山千明と柴咲コウめちゃめちゃ役ハマっててサイコーでした!

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

言葉分かんなくてもひたむきに頑張ってれば周りに伝わるよなと勇気をもらえました

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

とても綺麗な映画だけど分かりやすいエンタメ映画ではないので観る人を選ぶやつです!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

構図、空気感、セリフ回し、カメラワーク、何もかも美しすぎました
オリヴァー見送った後の父親との対話のシーンが一番好きだな

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.0

アクションがとにかくすごい!アドレナリン出過ぎて死ぬかと思った

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.5

シンプルな復讐劇にしておけば良かったものを、一捻り加えたことで逆にメッセージがよく分からなくなっちゃってるよな
でも不器用なマッツは然り、3人の変なおじさんたちも個性的で良かったです

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ガンアクションカッコよすぎ
ヘリにRPGぶち当てて、スナイピング仕返して最後はトップまで殺っちゃう女の人有能すぎる

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

異世界RTA始まったところでクソ笑った
オチの意外性だけ良かったです

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

恋愛ものかと思いきやSFだったでござる

怪物(2023年製作の映画)

4.5

観終わった後もひとつひとつのシーンとか台詞を振り返っては考え込んでしまう。息が詰まるというか息を呑むというか、とにかく凄い映画でした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

特段大きな展開がある訳じゃないけど2人のやり取りを見てるだけでニコニコしちゃうね
あとサントラが全部良いです

RRR(2022年製作の映画)

4.0

やっと見れました〜〜〜!
映画3本分ぐらいの展開あって目回った
最終的に歌じゃなくて武力で祖国を救うとこ好き

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

結局めちゃくちゃ金かけて真面目におふざけするのがいちばんおもろいのよ

生きる LIVING(2022年製作の映画)

-

ちょっと自分でも不思議なくらい刺さらなかったので、オリジナルを見ます!

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ロビンと一緒に練習するとこ胸熱
いろんな仕掛けが最後に全部繋がるの気持ち良すぎ

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

ハラハラ感の演出がとにかく上手い
マジでこういう毒親存在するんだろうな…。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.5

事件それ自体の描写にそんなにボリュームがない分、人物の掘り下げに時間を使えてて良かった
何やっても上手くいかなかった奴がヒーローになるのはやっぱ泣けるよね