olfさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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バンジージャンプする(2001年製作の映画)

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推しが今度これのミュージカルに出るから予習で見たんだけど、ホモフォビックとヘテロセクシズムが酷すぎる
結末を変えない限りこの作品は今やって良いものじゃない

アンナの出会い(1978年製作の映画)

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他作品から一貫してアケルマンの女性としての強い意志を感じた

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

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最後のカットすごい怖かったんだけど、あれは映っちゃいけないものが映ったとかじゃなくて意図的に映らせてるってことだよね?あの部屋にいた第3の登場人物?それとも映画見てる私達ってこと?最後の最後にありえん>>続きを読む

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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長尺だからまた爆睡しちゃうかと思ってたけど、ずっと見入ったり本当にめちゃくちゃ良かった〜セリフもほとんどないのにこんなに伝わってくるのすごい

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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私たちのブルースでの未成年の妊娠の描写がかなり気になったから見た
ちょうど今日アメリカで最低な判決が出たのもあって色んなこと考えた

少年の君(2019年製作の映画)

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冒頭この映画がいじめられてる人の助けになるといいみたいなコメントから始まったけど、正直映画の内容自体はいじめられてる人にとっては辛いものでしかないだろうし、助けになるとは思えない
最後のプロパガンダに
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浮雲(1955年製作の映画)

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富岡クズすぎてぶっ飛ばしたくなるレベルだけど、戦後の混乱した日本を生き抜く人間模様として面白かった

めし(1951年製作の映画)

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終わり方最悪だし幸せを他人に決めつけられ評価される筋合いはないけど、面白く見れた

結婚は絶対しません

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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劇場でやってる時に見に行きたかったのに行けなくてやっと見た〜めちゃくちゃ良かったからやっぱりスクリーンで見たかったな

毎日ダラダラ過ごしてるのに1年は一瞬だし、客観的に見たら幸せそうでも何者にもなり
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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長編の方はまだ未視聴だけど、手軽に見れる尺で強い衝撃を与え多くの人が差別について考えるきっかけになるのは短編だからだと思った

怒りの日(1943年製作の映画)

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去年最後に見た映画!
女性差別が根本にある魔女狩りはずっと胸糞悪いけど、アンネはかっこいい

偶然と想像(2021年製作の映画)

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3話目はめちゃくちゃに良かった!ゆっくりと時間に殺されていく!ほんとそれ!

やさしい女(1969年製作の映画)

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オープニングから引き込まれるし、謎を解くように回想する構成になってるからブレッソンにしてはスピードあって眠くならなかった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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最近全然映画見る気にならなくて映画館行ってなかったけど、周りにも推しのアイドルにも薦められて見ないわけにはいかないと思ってやっとやっと見た 

号泣しちゃいましたわ

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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私も数年もしないで友達との関係がこうなってしまいそうでしんどい、、、今でさえ周りがみんなちゃんと働いてるの見て疎外感すごいのに

抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

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やっと見た!ブレッソンの映画、劇場で見るチャンスあるのにいつも逃してしまう