不勉強なもので舞台のクリスマスキャロルを知らずにみました。
ケチな金貸しが、過去、現在、未来を見て自分を見つめ直す作品です。
未来を変えるには現在の自分しかないと再確認させられますね
ペンギンが踊るのを見て娘も踊っていたのが印象的です。
内容としては、他の子供たちが当たり前に出来ることを自分の子ができなくて苛立ってしまう父に感情移入してしまいました。
見ていてワクワクした。
音楽を聴きながら自分もドライブしているみたいな没入感でした。
特別なものは何か考えさせられた。
それでも、自分は特別でないことを突きつけられた
セリフがないために画面に集中できた。
携帯が出てきたところで耐えきれなかった
このレビューはネタバレを含みます
嘘喰いでやる必要が無い。
原作を知っていなければ流れがわからないことばかりになりそう。
役者でみる映画という印象を受けた
B'zの曲が流れてからは良かった。