そぼろさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

青春は間違える、とはまさにこの事。
だいすき!未来で待ってる!!!

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

1作目は"人を生かす剣"がテーマだったけど、今作は剣心が自分を生かすことに意味を見出せていたのがぐっときた。
最後の薫へのあの言葉は、まじ剣心だ〜〜

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.0

アクションと殺陣がほんとにすごい。
伊勢谷さんのギラギラ感最高だし、神木くん尊い。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.0

「何故今迄実写化されなかったのか、それは剣心を演じることができる役者がいなかったからだ」的なキャッチコピーがどこかで載っていたけど、まさにその通りだった。佐藤健以外の剣心は考えられなかった。

渇き。(2013年製作の映画)

1.0

小松菜奈ちゃんの可愛さだけで満足、という方は見てもいいと思います。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.3

「漫画家の話なんだから漫画でやるのが1番いいじゃん、なんでわざわざ映像化?」と思っていましたが、原作では表現しきれていなかった生々しさ(連載会議のシーンとか)が非常に良かったです。エンドロールの拘りに>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

プリンセス物のディズニーはあんまり好きじゃないけど、これはほんとうに面白かった。映像もきれい。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

小説みたい、繊細。
どれほどの速さで生きれば、また君に会えるのか

青空エール(2016年製作の映画)

3.0

竹内涼馬がハイパーイケメンでときめきが止まりません

君の名は。(2016年製作の映画)

4.8

初めて2回劇場に足を運んだ映画。
細かい伏線がたくさんあって、それを2回目に気付けてより感動した。
こんな風に世界が輝いて見えたらなぁ。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.4

憂いを帯びた綾野剛がとても良い。だけじゃなくて、菅田くんも池脇さんもめちゃくちゃ良い。劇中に音楽がほとんど使われていないのが印象的で、辛いことも嬉しいことも現実ではこんな風に流れていって、だけどそこに>>続きを読む

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

4.7

BGMみたいに流しておくだけでもパリのおしゃれな雰囲気を楽しめるし、しっかり集中して観ても深くてあたたかい余韻に包まれる。どんな気分の時でも観れるいい映画。