Sさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

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次の展開とか読めない方が面白いんだよなって感じる、ワクワク映画で踊りました。ズンチャカ

スカーフを、頭に巻いた女の子がとても可愛いのも見どころ。

女性の衣装とか日本では、あんまり合わせないようなス
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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ホテルでの無機質さと、新宿、渋谷のミックスされて不思議とごちゃついた景観でのライティングの差が好き。

スカーレット・ヨハンソンが寿司食べに行くけど来る?の誘いしてた時のピンクヘアゴム、可愛かった。
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

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最初の海の構図がとても印象深い。
ドラッグ、ドラッグ、ドラッグ。

転がっているみたいに話が進む
ポール・トーマス・アンダーソンの映画はどれもガレージなファッションでタイプだ。

CANとかニールヤン
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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とにかく、ヤベェ物を観た!、

30分ほどその感想しか頭に浮かばい。
美味しい物を食べた時、素晴らしい映画を観た時、なんでか、変にずっと笑ってしまう。そんな体験をした。

あらすじを読んで想像していた
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御法度(1999年製作の映画)

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美男子をエロく可愛らしく撮る、大島渚の力。。。
何かが起こりそうで起こらない、ダークな雰囲気に目が離せない。

それにしても松田龍平、どんだけ顔綺麗なのだろうか

ポゼッサー(2020年製作の映画)

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白い椅子の素材感、色が妙に清潔感があり不気味に感じる。
磨りガラス越しからの歩いてくるシルエットの怖さ。

夢の涯てまでも ディレクターズカット 4K レストア版(1994年製作の映画)

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下高井戸で鑑賞。
近未来な世界の旅という序盤の印象とは打って変わって後半、寝ている人の脳内に潜入でもしたのかというほど目まぐるしく回転し、加速する映像たち
観終わった後は、なんとなく怖いという感情が残
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華氏451(1966年製作の映画)

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2022年7月に早稲田松竹で鑑賞
初めて観たフランソワ・トリュフォー作品
白山眼鏡店で購入したメガネで観る初めての映画。度数を少し上げたので、目が回って気持ち悪くなった。

探偵物語(1983年製作の映画)

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こういった役柄の松田優作、大好きだ〜


大滝詠一です。