soさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

灼熱の魂 デジタル・リマスター版(2010年製作の映画)

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衝撃作…多分一生忘れん…
真実を前に、言葉がこれ以上続かないので…沈黙で…

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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葉山先生、空気感と距離感がズルい
小野くんは元から?それとも泉ちゃんがああしてしまった?罪な女…
クソじゃん葉山先生〜〜、まあでも倫理観なくなるくらい好きになってしまった泉ちゃんがわるい?いややっぱり
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ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年製作の映画)

4.0

ジェシーとボブのそれぞれの心情の変化とか、どこまでも対照的な二人の様子とか、常に張り詰めた緊迫感とちょっと緩んではヒュッとピリつく緩急とか、どれもが見事でズブズブと引き込まれた
ラスト1時間は誰の立場
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⼤⼈は判ってくれない 4Kデジタルリマスター版(1959年製作の映画)

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ルネが良いやつ、、!
ずっとパリの街で遊びまわる悪タレ二人を見てたかった、なんとも言えない気持ち。
最後のカットがずっと残ってる…余韻というか占拠してる…

トチュウチョットネチャッタゴメンナサイ(
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マグノリア(1999年製作の映画)

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内容理解する為に食らいついてくのに必死
もっかい観るけどさ、誰か解説してほしい…
でも、分からんなりにも、wise upをみんながそれぞれ歌うシーンはよかったなーん

蛙のシーン、噂には聞いてたけど衝
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.8

ブルースリーの凄凄格闘をふんだんに余す事なく披露!って感じ、こりゃみんなリスペクトするし色んな映画でオマージュ(?)されるよな〜〜
所々狂気じみた雰囲気あるのはなんで?(⌒-⌒; )
チラチラと、ルパ
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

物語中盤で見え方がガラッと変わる。
このなんとも言えん感じをうまく言語化できない…苦しい…
時間をかけて、何回も観て、ゆっくりと言語化していきたい…
前情報ナシで観てほんまによかった

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

4.1

ザ・80年代!王道!良い!
80'sカルチャーっていうんですかね、ステキなセンス
ジョントラボルタひどい言われようやな(笑)
アダムサンドラーのThat's All どっかで配信してくれ〜〜

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

4.0

ありとあらゆる美形が集結、総力戦最高。シリーズで1番、段違いに面白い…!
ストーリー展開も終わりの持っていき方も完璧、好み
ベラの大人びた美しさもエドワードの色気もアリスの可愛さも最高潮〜〜
ベラがジ
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.8

出産シーントラウマレベル(⌒-⌒; )
その後もずっと色んな意味でトリハダが止まらん、!はよつぎ!

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.8

旅行の記念Tシャツで作ったキルトめっちゃ良い…つくりたい…
ジェイコブびっくりするくらいポジティブやけどそれでも見てて心苦しい、エドワードも愛されてるはずやのに、ああ、こんなん心がちぎれる…

そんで
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ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.8

エドワードが登場せん間もずーっとエドワードのこと考えてた、ジェイコブごめん
やっぱりアリスがかわいい美しい…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

激アツ!胸熱!アアアッ!
最高の映画体験!
マーヴェリックが圧倒的絶対的トップオブトップガン!

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.9

フォークスの雨で仄暗くて霧がかった街の感じとか、エドワードとベラの白すぎる肌とか、綺麗な目とか、どこをどう切り取っても絵画みたい、美しい
カレン家はまじで美の暴力

トップガン(1986年製作の映画)

4.2

えっ…カッコよすぎじゃない…?
映画としても完璧すぎない…?
胸の高鳴りがとまらねえ!

歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡(2019年製作の映画)

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最初で最後の岩波ホール鑑賞🥲
オリエンタルな音楽(?)が良い
美しいドキュメンタリー映画やったなア
帰りにパタゴニアかソングライン買って帰ろう^^

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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恋に情熱に今を生きてる〜ってかんじ
結局スカーレットは成長したのかいつまでも子供っぽいまんまなんか?でもそれが人間臭くてよかったかも、強くはなったけど不器用なんかな〜🥲
タイミングってあるよな……

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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トラヴィスのどこまでいっても孤独な感じと、狂気と、不穏な感じと、どれもにテーマ曲がマッチしてた…

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

ナイトオンザプラネット観たので、これも^^
ちょっと思い出しただけの思い出が遡るほどキラキラしてたし切なすぎたな
ナイトオンザプラネットも好きなんやろうけどさ、作った人絶対ジムジャームッシュ自体が好き
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.1

タクシーっていう独特な空間の中の、ドライバーとお客サマとの絶妙な距離感の掛け合いが心地よかった^^(ローマ編は一方的やけど笑)
タバコ吸う姿がそれぞれ印象的
ローマ編が特にお気にかな〜〜

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

4.0

季節はずれやけど、クリスマスの映画ってやっぱり特別やなあ
みんなで歌うシーンがすき!
"生きる哀しみや違う人生への憧れは誰もが抱いている だがいずれ遠い記憶になる 君はグランドピアノのように大きな人だ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

今までのMARVELの中で1番笑った(笑)
テンポ感もよくて、でも軽すぎず、最高!
ソーの、俺が1番!我が道をゆく!ってとこと、愛する人の目はしっかり見つめるとこのギャップがたまらんすね
ムジョルニア
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

絶妙な間の取り方もソロモンの表情も歌声もつらい気持ちを増幅させられた…
光が差したと思えば落とされて、気持ちえぐられて、嫌な時間早く過ぎろって思いながらずっと観てたけど、実際は12年間やねんもんな…
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.6

カーチェイスシーンかっこよ!
最後らへんの音楽の感じとか、シリーズ全作振り返る感じとか、ちょい昔の王道恋愛ドラマっぽさあって、懐かしさも相まってよかった^^

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.6

どんどんアナが垢抜けていく、あの色気ほしい
クリスチャンみたいなゲロ甘なかんじで甘やかされたい、一度くらい、、、

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.3

最初はドラマチックな出会いにきゃ〜🥰ってなってたけど、少女漫画的なそんな呑気なもんじゃなくて、ハードでびっくりね〜
インタビューのとことか2人が言葉交わすとこが良い
結末には声出た

パターソン(2016年製作の映画)

4.2

何気ない日常の濃縮版ってかんじ
ちょうど詩の話をしたタイミングやったから余計詩集が欲しくなった^^
パターソンのあったかさと、ローラの可愛らしさと、マーヴィンのマヌケ具合がいい塩梅でよかったなーん
"
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ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

3.9

なんだかムーディーな映画、すきな雰囲気
マーロウのマッチに火付ける仕草がカッコいい〜
そんで建物がいいな、マーロウの家はインテリア含めて可愛くて住んでみたいし、アイリーンの家はお庭が素敵で白い建物と緑
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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ティモシーのお気にの映画と何かで読んだので、!
ほんまに異色なストーリーだな
狂った部分が見え隠れしながら、ラストは、ラストだけは、ちゃんとステキなエンディング(笑)
音楽はどう森をちょいクラシカル(
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

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ジミーのアンニュイな魅力的な雰囲気と、2人の心を開いてく様子、気持ちの変化が丁寧に描かれてる感じ、じっくり惹き込まれて観終わった後もなんかじっとり余韻が続いてる…なんでかわからんけど…
エンドロールま
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ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.0

お互いを想いながら、触れたくても触れられんもどかしい愛しい気持ちでいっぱいな表情でお互い見つめ合うシーンは、キュッてなった…特に最後…ウィルの表情…
最後らへんは涙フィルターかかってなんも見えんかった
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

4.0

ララランド観てからずっと気になっててやっと、!
まだ私はジムと一緒で、今答えが欲しいなア
でも、10年後になれば、って言うパパの気持ちも分かりつつあるから大人に近づいてるんかな、複雑〜

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

ア〜〜〜〜!ギャツビーみたいな大学生どこにおるんや?
ファッションも素敵で、映画も音楽も文学も詳しくて博識やのに、ちょっと残念で早口なんかわいいな
私も博学でウィットに富んだ会話ができるような人になり
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華氏 451(2018年製作の映画)

3.5

異常な世界線
燃やすシーンは心が痛んだ…

"本を開くと言葉が俺を通り過ぎたように感じた
俺の人生がまるごと過ぎ去ったかのように"

原作も読みたいかも、!

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

テンポ感良すぎて画面から目逸らせんかった
思春期特有の 馬鹿みたいな恋愛体質(?)も、母親との衝突も、街を出たいって気持ちも、ああいう気持ちの揺れ動きすべて凄い刺さるし共感〜〜
等身大の自分を受け入れ
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.7

やっっっっっと観れた!
観る前よりストレンジが好きになった🥲
音符のシーンはちょっと吹きそうなりました(ごめんなさい)
これから考察いっぱい読んで1人1人の理解を深めようと思います。