そらぱちさんの映画レビュー・感想・評価

そらぱち

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浅田家!(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高。

浅田さんの家族写真には遊び心や家族ごとに違った『らしさ』が表現されていて本当によかった。

たまたま3.11とは縁があったが、写真洗浄のことは知らなくて、いつかやってみたいと思った。

あー
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パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

パプリカが夢のように何にでもなるシーンが最高にワクワクした。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

3人が成長していく姿がカッコよすぎた。
あと色んなファン達が3人を支えているシーンが好きだった。

今しかできないけれど、今なら何でもできるんだよなぁ……。

観れるなら絶対に映画館で観てほしい。。。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトルにもあるように『見返り』が一つのテーマに感じた。
見返りを求めないで過ごした2人の時間と過去に見返りを求めた独りの時間の対比。
ムロツヨシ目線で観ていたけれど、前者の方が幸せそうだった。

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パンダコパンダ(1972年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

京都で恋人と観た映画。

パンダが可愛くて面白かった。

人間がパンダを追いかけたりもしたけれど 最後は仲良く暮らしていたのが好きだった。

困難の中でも心から楽しんでいたのも好き。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.0

形あるものは崩れるけれど言葉は残る。
言葉は心。心は光。っておばあちゃんの言葉がすきだった。

光がつながれていくようなエンディングもすき。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

こんな風に環境を変えながら生きる目的を持ち続けるのって楽しそうだなって思った。

億男(2018年製作の映画)

5.0

お金がある限り搾取する者が現れ続ける。

お金は所有の概念を生む大きな要因になっている。

お金を手に入れることは大切なものを失うきっかけにもなる。

お金がなくても大切なものを守ることはできる。
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ミナリ(2020年製作の映画)

4.0

なんだかんだあっても 身体が勝手に動くことってあるんだよなー

何もしなくても ミナリがあれば十分だったね

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

もう一つの世界に居場所ができることで現実世界では生きやすくなれたそばかすの姫と どちらの世界でも窮屈に過ごしていた竜が交わった物語

結局どこの世界に行っても今の自分と切り離して生きることはできないん
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二ノ国(2019年製作の映画)

3.5

レベルファイブが作ってそうなゲームの序章に少し難易度が上がった感じ

ジブリの絵がよかった

淵に立つ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の事実を隠した人殺しと自分の事実をを晒した人殺しの暮らしは真逆で、怒りを隠す者と恐怖を隠す者へとなっていった。

奥さんは仲良くなったら全然嫌じゃないと言い出し、旦那が共犯者と言ったときには虚無状
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惡の華(2019年製作の映画)

4.0

原作は知らないけど面白かった。漫画読みたくなった。

みんな自分を守るためにどこかに一つは本心を隠して生きているんだよなぁ。
でもさらけ出すための場所はなくて、みんなと同じ場所で育ってきたからこそ命の
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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

4.0

農場の繁栄が動物の利益にすることもできるんだなぁ。。。

農業の楽しさとして、どんな農場を作っていくのかということとそれぞれの命の自然界での役割を知ることもあると知れてよかった。

直面する困難こそが
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

4.0

ユダヤ人を差別する側の人達にも家族の の命を危険に晒してまで守ろうとする人っていたんだな。

ワルシャワ動物園行ってみよ……。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

5.0

同級生も親も看病する人達も、異常者扱いしてるって捉えた人達は全員敵なんだなぁ。そういう状況のときに何かあったら自分が異常者であるからだと思ってしまう。

背中を押せば崖から落ちるところで生きている中で
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.0

前半はただエモいだけの映画かと思ったけど、後半の主人公が自分すぎて最後心が死んだ。。。
井の頭公園(地元)なのも運命かな。

この物語と違うのは、俺は好きな人に恋人がいるのもあって気持ちが伝えられない
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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.0

婚活の物語なのはいい。でもこれならタイトルで美人を入れないでほしかった。。。

結婚したいという単純な気持ちから始めたにも関わらず、マッチする楽しさが誰を選ぶ楽しさを生み出される。
人間はこうした目の
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ビッチは傷つけたくて傷つけてるわけではない。ただちやほやされたいだけ。それは愛することが傷つくことにつながると知ってるから。
主人公がショートカットだったので親しい友人を思い浮かべることもあったが、き
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

浮気のお仕置きで社会的追放をしておきながら人を殺して帰ってくる奥さんと暮らすなんて考えられないよね。本当に。
分かる人いたら教えて?

私達以外は雑音って言ってたのに、2人とも世論を支配しようとしてい
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これくらい人を困らせた方がきっと人生は、世界は美しいんだろうな。っていうのが続く映画だと思ったら後半全然違くてやられたわーーー。

強制収監所でも最後まで妻に愛を届け、子どもの心と体を守ってあげる姿は
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Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

4.5

畜産が地球温暖化の大半(51%)の原因ということと7年前にその事実が黙秘されていた事実についてのものだった。

2回観た。1回目はもちろん、2回目は海の環境問題についても知識を蓄えてから観たのもあって
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キス・ザ・グラウンド: 大地が救う地球の未来(2020年製作の映画)

4.5

有機農業の可能性が視えてきた。

農薬などにより微生物が殺されていない土壌は炭素を蓄えることができる。
牛の放牧も土壌の微生物の成長につながる。
ヴィーガン以外の可能性がしっかりと視えた。

日本が2
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オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

3.0

生物の授業で人間以外の生き物について学ぶ機会はあったけど、実際に見たのは指で数えられるくらいなんだよなぁ。
こんなの観せられたら遊びに行きたくなるよ……。

今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

3.5

モノを減らすと生活は好転するのか?

ミニマリズムは心地よさを感じやすいものとの関わりを増やしたり、その価値を大きくするための手段なんだよね。

シンプルな暮らしが本当に必要なモノかどうかを判断するな
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