otsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


相棒とも奥さんとも順調、犯人にも着々と近づいてる…うんうん、テンポもいい、モーガン渋い!ブラピもカッコいい!…

…ただ、ただの刑事物にしては奥さんが良い人過ぎるんだよなぁ、相棒にもすごく懐いてるし
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

友人から定番どんでん返し映画だと勧められ

あまり期待せずにただただボーッと観ていて、ラスト、、

「……お前かーーーーーいっ!!!
、、くそぅ、、もう一回観よ、、」


からの、

エンドロールでP
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

こんなにもいろんな事柄を撒き散らしていると、どっかでつじつまが合わなくなるような致命的な凡ミスがあってもおかしくないのに、全てが緻密に計算され尽くしていて、もはや理解できないことに快感すら覚える。誰の>>続きを読む

武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

3.8

綾野剛の筋肉には競馬の物凄い綺麗な馬を見たときのような感動的な気持ちにさせられる(バキバキでもムキムキでもなく、『美』)

フレッシュで肌艶キュルキュルな虹郎も演技力と眼力ではどのキャストにも引けを取
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ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

4.2

・パッケージに騙されることなかれ
・哀愁漂う爺御三方がしっかり強くて(いろんな意味で)カッコいい
・ストーリーの展開やスピード感も丁度良い
・もっと高評価でいいと思う
・人にオススメするかと言われたら
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を彷彿とさせる苦しさ…

もう、あと5年くらいは見返せない…


ポン・ジュノっぺぇ〜(いい意味で)

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

5.0

これを初めて観た小学生の頃、もちろんまだ4Dなんて存在しなかったのに、熟した桃のあま〜い香りに包まれた思い出。

A.I.(2001年製作の映画)

4.7

何回観ても毎度涙腺ぶっ壊れるから観るとき毎度勇気いる

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

悲しさ、悔しさ、勇気、友情、家族愛…
いろんな種類の涙が溢れて

なんか、最初から最後まで泣いた。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

長い映画を観たというよりめちゃくちゃ広い美術館でゆっくり芸術鑑賞したみたいな感覚

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

キャスト、衣装、映像、音楽、ストーリーの疾走感全部に『お洒落ぶってんじゃねえよ!』ってキレたくなるくらいカッコいい

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0

最高!最高!最高!
こういうのを待ってた!
伏線回収どころの問題じゃない!
ラスト3分で心拍数ブチ上がる
何が本当でどこまで嘘だったんだ!

ボケッと観てドキっとさせられる爽快感!

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

この映画のどんでん返しが凄い!的なサイトで紹介され過ぎていたために最初っから伏線センサー張ってしまってもったいない観方をしてしまった。だけどラストの一言だけで「えっ!なになになになに!どっちどっち!え>>続きを読む

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.3


サイコパス桐山<狂気北野<天才深作欣二

殺し合いとまではいかないが、現代社会に確実に存在している弱肉強食の世界

男子グループと女子グループのやりとりのリアルさがグロさに勝って痛い

エンドロール
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