ノテ子さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ノテ子

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幸せのルールはママが教えてくれた(2007年製作の映画)

3.0

真実と嘘をごっちゃにして好き勝手にやっていたレイチェルに向かって言う獣医の言葉が良かった!
リンジーの服がキュートだった♡
(当時の映画感想ノートより)

恋とスフレと娘とわたし(2007年製作の映画)

3.0

おせっかいな母親と男運がない娘という設定。
別に男運あると思うけど!??
子役の子がめっちゃキュートだった♪
(当時の映画感想ノートより)

踊れトスカーナ!(1996年製作の映画)

3.5

イタリアで大ヒットした陽気なラブストーリー!本当に全編にわたって陽気‼︎!笑えた♡
田舎町って良いよねぇ。
「癇癪持ち」のTシャツ、シュールだわー!
(当時の映画感想ノートより)

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.0

気ままな自己中の独身男が一人の少年との出会いによって人生に対する考えが変わっていくという話。
(当時の映画感想ノートより)

↑内容だけで感想書いてないやん…w
それだけフツーだったのかな!?

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

3.0

シャーペイパワー炸裂だった!!
ザック・エフロンって歌う時の動きがめっちゃ特徴ある…。
みんなで踊るの見てると楽しくなるー♪
(当時の映画感想ノートより)

紀元前1万年(2008年製作の映画)

2.5

スペクタクル〜!マンモス〜‼︎っていう感想のみ!
これデートじゃなきゃ観に行かなかっただろう…。
(当時の映画感想ノートより)

せっかくのGWなのにあまり良い映画がやってなくて仕方なくこれを観に行っ
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

"Home exchange"って面白そう〜!どちらの家も素晴らしい!
思いつきで「どこか遠くに行きたい」ってなって海外行けて素敵な出会いが…良いなぁ。
ケイトが人間として女性として、ダメ男より自分が
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.0

ジェイン・オースティン原作。エマ・トンプソン脚本。邦題より、原題をそのまま日本語訳した「分別と多感」の方がしっくり来るけど。
英国の嫌な時代じゃ。
(当時の映画感想ノートより)

シャンプー台のむこうに(2000年製作の映画)

3.0

美容師コンテストをきっかけに家族の結束を再確認という内容。
ビル・ナイとアラン・リックマンっていうジョニーの敵役だった2人が争ってる!‼︎笑
(当時の映画感想ノートより)

何故か自分の好きなジョニー
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バビロン(2021年製作の映画)

4.0

「ララランド」で幅広い層に好まれたチャゼル監督が、本当はこういうディープなのが撮りたかったんだ、君たちついてこれるか!って言ってるような作品。

映画好きや映画に携わっている業界人が楽しめる映画!
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イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.0

海底に眠るお宝や密輸の麻薬をめぐって織り成す海洋アドベンチャー。
内容はフツーだけど、ジェシカ・アルバ好きにはおすすめ。
(当時の映画感想ノートより)

終わりで始まりの4日間(2004年製作の映画)

3.5

主役の男性が脚本と監督を兼ねている作品。
最初は、突然ユーモアを交えるところに「んー?」と思っていたけれど、途中から良いセリフが飛び交う!
「自分を笑い飛ばせなきゃおしまい。」とか、常々思うことだけど
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地上より何処かで(1999年製作の映画)

3.5

自由奔放な母と知的な娘が、母の決定でウィスコンシンから脱出してビバリーヒルズへ!
お金が足りない生活の中で母と娘が衝突を繰り返しながら互いを大事に思う気持ちに気づく。
スーザンが細い!豪快な母に対して
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ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.5

ペドロ・アルモドバル監督の女性讃歌三部作最終章!
女性のたくましさや母娘の絆を強く強調している。
濃いメイク、ド派手な服、カラフルなインテリアなどスペインらしさがところどころに‼︎
ペネロペめっちゃ美
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.0

2人のマジシャンがお互いをライバル視し、偉業を達成するため躍起になり、結局は…。
映画全体にかけられたトリックもありがちで、ふーんってかんじ。
(当時の映画感想ノートより)

えー、これノーラン作品だ
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

ジェニファー・ハドソンの歌唱力と存在感が圧巻!
ビヨンセ美人〜!でも「Listen」を歌ってる時の彼女は良かったけど、主演ってほどの演技はしてないかな。
エフィに感情移入していたので、ラストの4人のド
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.5

今、旬のザック・エフロンがバスケのキャプテンで学校1人気者トロイを演じている!
製作Disneyだけにお決まりの爽やか学園物語よーん!
(当時の映画感想ノートより)

カサノバ(2005年製作の映画)

3.5

ラッセ・ハルストレム監督っぽくない作品ですなぁ〜?ヒューマンドラマ系を期待してはいけません。
色男の代名詞カサノバの話〜。
ヴェネツィアは舞台なのが良かったのと、枢機卿の「何の騒ぎじゃ?」にウケた!
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ホワイト・ライズ(2004年製作の映画)

3.5

white liesっていうのは「軽いウソ」とか「悪気の無いウソ」のことをさすんだけど、邦題の通り、それがキーワードになっている。
一目惚れってパワーあるなぁ。サスペンスタッチのラブストーリー。
2人
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ジャンパー(2008年製作の映画)

3.0

ヘイデン君久々のスクリーン!ヘイデン君ファンなら最後まで観ても許せますが…内容的には「はれー!??」ってかんじ。結局ジャンパーって?パラディンって?母は?っていう謎。
ローマがたくさん映っててそこは楽
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ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

3.5

予想外の突拍子もない登場人物!一家とお隣さんと警官しか出てこないし。
フィンランド映画なんて初めて!
インテリアがとってもとってもカラフルでどれも可愛かった。
ヘイフラワーが健気⭐︎パン生地セラピーと
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ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.5

アフリカの人々を実験体としている製薬会社の陰謀を暴こうとして殺された慈善家の妻テッサの道のりを辿り、妻の本当の姿、自分に対する深い愛を理解することができ、自らも妻を愛していたことを実感する。とても壮大>>続きを読む

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

アメリカドリームの話‼︎クリス・ガードナーという人物から"やる気"をもらった。
ウィル・スミス親子の息もピッタリで◎
監督はイタリア人で撮影は大変だったとか。
原題の"happyness"ってあのチャ
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

仕事ひと筋の女性シェフが事故で姉を亡くし、姪を預かり、陽気なシェフと出会い、"自分のレシピ"を見つけるハナシ。
アビゲールちゃんが可愛い♡あの走り方っっ!
ニックの作る料理が妙においしそうだった!
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プロヴァンスの贈りもの(2006年製作の映画)

3.5

南仏のプロヴァンスが舞台。ロンドンの青年実業家が幼い頃に舞台過ごした叔父のシャトーを売却しようとして訪れるだけど…といった話。ブドウ畑とシャトーが素敵!滞在してみたい。
主役のラッセル・クロウはちと苦
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パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

5.0

パリの魅力満載!観終わった後に人と語り合いたくなる!
5分という短さでもそれぞれの監督の個性が溢れてる〜。中には「え"ぇ!?」ってのもありーの、「フフッ」ってのもありーの。
セーヌ海岸のアラブ系女性と
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.5

25歳でイングランド女王に即位したエリザベス1世の黄金時代に至るまでを描く。有名なスペインの無敵艦隊を破った海戦(ドレークやローリーが活躍)やら、メアリーステュアートやら世界史で習った事項がスクリーン>>続きを読む

つぐない(2007年製作の映画)

3.5

幼い時の過ちが人の一生を変えてしまった…っていう罪に対しての「つぐない」??
想像力が豊かすぎるのも問題だわね。全体的に静かな映画でした。
(当時の映画感想ノートより)

イタリア的、恋愛マニュアル(2005年製作の映画)

4.0

4つのオムニバスで8人の男女が織り成す恋のカタチ。
"めぐりあって""すれちがって""よそ見して""すてられて"の4つ。
みんな動きがオーバーでセリフも面白くて笑いながら見れた!
でも私が観てる観点と
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セイブ・ザ・ラストダンス2(2006年製作の映画)

3.0

サラがジュリアード学院に通ってからのその後。
ジュリア・スタイルズより今回の子の方が可愛いー♡
踊りも経験者なだけあって上手です。
ただ、バレエとHipHopの融合にどうしても違和感が…。
HipHo
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ウォーター・ホース(2007年製作の映画)

3.5

ネッシーで有名なネス湖の伝説の話。スコットランドなんだぁ。湖といっても海みたい。
戦時中の父を待つ子供の切なさを訴えているような。
「戦争が皆を変えてしまった。」という母親のセリフに全てが込められてい
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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.0

友達と、青春系が見たいねといってチョイスしたのがこれ。
でも予想より甘酸っぱいものは得られなかった。。むしろ酸っぱい要素が多かったような…。
(当時の映画感想ノートより)

リジー・マグワイア・ムービー(2003年製作の映画)

3.0

TVシリーズの映画版らしい。
ローマの休日パロってる!ローマの名所を巡るっていう旅行だったので見たんだけど、実際行ってから見た方が良かったかも!内容はフツー。
(当時の映画感想ノートより)

イタリア
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

今だに日本人が大好きなハリウッド女優で上位に入るオードリーヘップバーンの魅力が一番溢れている作品といえば!このローマの休日♡
1953年製作…今から50年以上前のものとは思えないくらい違和感無く楽しめ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

本当に「ジョーカー」を撮った監督と同じなのかと思うくらい底抜けにおバカコメディ!
頭空っぽにして楽しめた〜♪
ヘザー・グラハムが出てきてビックリ!

バベル(2006年製作の映画)

4.0

神が人間に怒り、言語を分けることになった原因の「バベルの塔」からとった題名。言語さえ通じればここまで悪くならなかったのに…という4つのエピソードがモロッコ、日本、メキシコ、アメリカを舞台にして描かれて>>続きを読む