Risakoさんの映画レビュー・感想・評価

Risako

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

大号泣しすぎて本当に恥ずかしかった 近くに座っていた人ごめんなさい でも本当に何回も泣けるし、ハラハラドキドキの部分もあるし2人の愛情を見ると胸がいっぱいになるしで本当に最高の映画 映画を見た!ってい>>続きを読む

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

3.2

メリークリスマス、ミスターローレンス!

とにかく音楽がいいのだ
あとたけしも良かった 暴力性を垣間見た
軍国主義すぎてなんか疲れちゃったところもあったこれは私の問題 でも正しい人間なんていないんだよ
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ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア(1987年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

み、見れてよかった〜!!
溥儀という時代に翻弄された人間の儚い一生 栄枯盛衰
見ながら流石に長いなと思ってたけど、(三時間!)最後の紫禁城に溥儀がやってきて玉座に座るシーンで今までのこと全部蘇ってきて
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.3

上京して一人暮らしを始めた全ての女の子たちの物語‼️全部共感する
宮崎駿おじちゃんはなんでこんなに女の子の気持ちがわかるんだろう?という感じ

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.5

二郎のエゴイズム、菜穂子の哀しきエゴイズム

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.2

いやー面白かった、見てよかった
期待を上回ってきた感じ
冒頭の日露戦争のシーンの迫力見てすごい!ってなってたらその後の戦闘シーンも大迫力で夢中になった 原作の独特なギャグもどうなるかなって思ってたけど
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.0

超ディストピア 人間は最新技術を実現せずにはいられない
とうとう押井守にも手を出してしまった
攻殻機動隊の予備知識が無さすぎて割とちんぷんかんぷんなとこはあった
全体的に男らしかった
音楽とかグロテス
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

無邪気なベラがまっさらな心で世界と触れ合っていく。世間はベラをwhore呼ばわりするけど、彼女はなんでも自分でやってみて、自分なりに感じて考えただけ。究極的な経験論
なんでも自分でやってみなきゃ、理詰
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映画 日本国憲法(2005年製作の映画)

4.5

日本の歴史教育では原爆や空襲や、日本が「されたこと」についてフォーカスしがちだ。それらによってたくさんの人命が失われたことは事実だが、教育は日本の被害ばかりではなく加害も教えるべきだと思った。日本はか>>続きを読む

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.8

星に願いを
オマージュだらけの記念碑っぽい作品 
願いは自分で叶えようとしよう、全ては我々の手中にあるのだから!

AKIRA 4Kリマスター版(1988年製作の映画)

3.5

早稲田松竹で見てきた スピーカーが良かったのか迫力満点だった
作画も音も、とにかくアニメとして良質すぎるからそれだけで本当に見る価値あり
ただ結末だけはどうにもよくわからない カタルシスだけはそこらじ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

この満足感 言葉で語れば語るほど薄れちゃう気がする 宮崎駿作品の中でも言外の感動がめちゃくちゃ強い

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

2.0

私がひねくれているのか、考えすぎなのか?大人になってしまった