助三郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

助三郎

助三郎

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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

先日見返して、キルスティン・ダンストが出てることに驚いた。

レインマン(1988年製作の映画)

4.1

我が家の兄弟関係はまた違う形だけれど、こんな兄と弟になれる日が来たらいいなと願わずにいられない。

ミスト(2007年製作の映画)

4.2

ラストシーンの主人公のやるせなさが辛い。

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.2

針千本とか、首とか、PG12にすらなってないのが不思議でした。

ああ、主題歌ワンオクだったけれど、ただ知らない洋楽を聴いてる感じしかしなかった。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

設定はいいのにストーリーが面白くなかった。
海外のホラーじゃなく、日本が作ればもっといいものになりそうに感じる。

レオン(1994年製作の映画)

5.0

ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン、この3人が記憶に強く濃く刻まれてる作品。
レノの不器用ながらも愛情深い演技と、ポートマンの無垢で真っ直ぐなしかし大人と見紛いかねない演技と、
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

映画の上映終了後、原作を読んでからDVDで鑑賞。原作の良さをほぼ殺す事なく、心地よい満足感とを得ることができた。ジャニーズを感じさせない岡田准一の演技に好感が持てた。

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

何となく気まぐれで観に行った作品。あ、ここで終わるのか。と驚いてしまうほどゆったりと流れる物語がいかにも日本らしいけれど、日本アカデミー賞作品賞を受賞したのは多少納得できる。
そして、父になるで是枝監
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

いつもhuluで映画を見ていると何回か中断してしまうのだけれど、初めてノンストップで見た作品。シンプルに、素晴らしかった。マット・デイモンも当然ながら、ウィリアムはやはり素晴らしかった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.4

あくまで個人的には、L・ニーソンがバルジャンを演じた作品の方が好みです。
ただ、E・レッドメインはやはりいい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

これくらいぶっ飛んだら何か見えて来るものがあるんでしょうかねえ。
個人的にデシャネル姉妹好きなのでよかったです。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

2016〜18まで、3年連続でSWシリーズを観られるなんて嬉しすぎて舞い上がったまま、クリスマスに独りで観て来た。世界中で自分が1番クリスマスを満喫したと思えた夜だと感じるほど、満足のいく作品だった。>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

ノーラン監督作品にはハズレがないのか??
総てが明かされたあの瞬間、ゾクッとした。クライマックスを終えて、どこか恍惚とした感じで画面に見入ってしまった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

政治的観点や専門用語が多い上に早口。これはつまらないと思う人も多いでしょう。ウルトラマンなどと違い超常的な力に頼らず全て人間の力で戦うから、かも知れない。私はなかなか面白い発想の映画だと思いましたが。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.4

最後らしい作品だったと思う。けれどローラはメインキャストに名を連ねていいものか…?
それと、アンデッドに殺されるのは正直真顔で平常心で見ていられるくらい平気になったけれど、いくつかのシーンではSAWを
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.9

RADWIMPSの楽曲がとても美しく作品を彩ってくれていました。
言の葉の庭には正直個人的には敵いませんが、Blu-rayは買おうと思います。とりあえず、上映はいつ終わるのか…笑

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

アン・ハサウェイのデキる女っぷりと、ロバート・デニーロの歳を重ねた素敵な紳士ぶりが小気味いいテンポで進む物語の中でとても光っていました。こんな素敵な歳の重ね方を、こんな素敵な隣人を、思わず願ってしまい>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.2

ポイントで無料で観てよかった。2Dで充分だった。マーベルのアベンジャーズと比較してしまうのは仕方ない。不満足感ばかり。特にジョーカーとハーレイクインにはもう、ガッカリ。大好きなキャラクターだから余計に>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

4.7

待ってた。ボーンシリーズの最新作。でもJ・レナーのレガシーの続編はもう見られないのね。残念すぎる。でもまたデイモンのボーンシリーズが見られることが、嬉しくてたまりません。

スナッチ(2000年製作の映画)

3.0

高校の親友が勧めてくれた1本。正直そんなに内容覚えてないから見直さなくちゃ…。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.0

二大スターの初共演!!と騒がれたこの作品。当時特に好きだった2人ということもあり観に行ったけれど、主演の2人だけ豪華で別に内容は至極普通でした。まあ、楽しめないことはないのかな?

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.6

D・クレイグの代から見始めた007。skyfallで初めて劇場に足を運び、今ではクレイグ・ボンドが大好きになりました。根っからのファンにはふざけるなと言われるでしょうが。スペクターの名前さえ知らないよ>>続きを読む

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.5

子がその才能を使いたいと望むなら、親は全てをかけて道を切り開く手助けをして然るべきだと。そう感じた映画でした。家族愛ってやはりいいですね。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.5

日本版主題歌、AlexandrosのNawe,Naweが映画にピッタリすぎて驚きました。映画としてはここぞというアクションはほぼ予告編で使用していたパターンでしたね。でもまあ楽しめます。

ヒミズ(2011年製作の映画)

5.0

消えない罪を負う苦しさと、償いその先に待っているかも知れない明るい未来へ向かおうとする若者の葛藤と捻り切れてしまいそうな苦悩が、自分の中の人に言えない部分とリンクしてとても苦しく、愛おしく感じました。>>続きを読む

フライトプラン(2005年製作の映画)

4.5

フォスター作品で1番好きかも。2番目はパニックルームかな。
王道サスペンス。面白い、これは。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

ジム・キャリーはこの手の役が似合う。イエスマンでもそうだった。ブルース・オールマイティでもそう。
設定がまず面白い。こんな番組あったら、まず間違いなく色々倫理的に引っかかって問題になりますが。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

イーストウッド作品で、グラン・トリノとミリオンダラーベイビーと、どちらが好きか。
こんな祖父だったら、こんな祖父に応えられる孫だったら、人生が変わっていたのではないかと思わずにはいられない。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.7

誕生日に親友と観に行きました。
なんと眠すぎて序盤ちょいちょい寝るという超大失態をかましたものの、物語の流れを知るには支障のない部分だったのでセーフ。出来ればもう一度見直したい…。

アバター(2009年製作の映画)

5.0

単純に青が大好きで、シンプルなストーリーとしっかり描き切られた戦いのシーン、そしてクライマックス。どれを取っても好みでした。2D字幕を親友1と観たのち、3D吹替を親友1&2で観に行きましたねえ。続編の>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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ほぼ内容覚えてないからまた見なきゃ。映画鑑賞しながらR18な行為してる男女のシーンだけ、よく覚えてる( ˙-˙ )

バーレスク(2010年製作の映画)

4.6

あまり観ない類の映画だけれど、面白かったですねえ。
中盤のシェールの歌声も圧巻。