ロベルト・ベニーニ&ニコレッタ・ブラスキ夫妻の映画はもう堪りません。息子を守る滑稽な父の想いと、あの戦車…。誰なと語りたくなる映画。
当時大好きだったなあ、お父さんに初めて踊りを見せるシーンとか。
『ジャンパー』ではあんなクズな男を演じてるんだもんな…。
最初はジャケットに惹かれて見ようとした気がする。
J・G・レヴィットも好きだったし。
ミニシアター系のこういうのもっと見ようと思った。
海外ドラマ『BONES』で有名なエミリー・デシャネルを姉に持つズ>>続きを読む
小学生の頃からSWシリーズで大好きだったN・ポートマンの鬼気迫る狂気を孕んだ演技が突き刺さる。
君の名は。はとても素晴らしかった。Blu-rayを買おうと思うくらいには。
けれど、新海作品で最も好きなのはやはりこの作品。揺るがない。
面白すぎて2回観に行った。内容は一度でちゃんと理解出来たから、2度目はただただ家で見てる感覚で楽しめた。
アイディアというのは、世界を動かしますね。
E・レッドメインに注目するきっかけになった作品。奇しくもこの役でオスカーを獲得したようで。
ALS患者という困難な演技は、後に見たドラマの三浦春馬とどうしても比較してしまい、レッドメインの演技の壮絶さ>>続きを読む
最悪の出会いから、最上の信頼と喜びへ。どうしてもハッピーエンドが好きな私の、大好きな運びの作品でした。
奪った命の数が功績となり、伝説と呼ばれ、あまりに呆気のない終わり。
叫びだしたくなる、明確な悪があるなら、それに向かって湧き上がる凶暴性をぶつけたくなる。
戦争を知らない私たちやこれからの世代こそ、観>>続きを読む
言葉にし尽くせない感情で満たされる一本。
あまりにも苦しくて、愛しい。
原題のSHAWSHANK REDEMPTIONの言葉が胸に残る。
ここで終わりか、と思ったシーンはまさかの中盤。
親子の形、消えないトラウマ、好奇心という残酷な仕打ち(マスコミ等)、心の脆さと強さ。
あの若さで主演女優賞を獲得するのも納得の演技です。
キーラ・ナイトレイ、思ったより歌声好きだなと感じました。
こういうなんて事ない映画が、実りある人生を作ってくれるのだと思います。
MAROON5のアダム・レヴィーンがいい味出してます。
音楽がもたらす紙一重の狂気、紙一重の愛、壮絶な一本。
ダークナイトに続き、スクリーンで観なかったことを大いに悔いた作品。
エピソード4の直前へと続く前日譚。
希望は死なない、キャッチコピーがあまりにどんぴしゃ過ぎます。
2018もまたSTAR WARSが観られるなんて、素晴らしすぎる。
柴咲コウの主題歌まで終えて、ようやく物語が完結する。
個人的に好きなミムラさんよりも、悪役やゲスの役が上手な伊藤英明がとてもピュアな役柄を演じているのが不思議に感じられる。しかしとても似合っているので>>続きを読む
世界から憎しみの連鎖を断ち切る事は出来ないと分かっていても、願わずにはいられなくなる。
理解に苦しむシーンや描き方もあるものの、なんとかついてはいける。
宇多田ヒカルの中でも、特に好きな楽曲が主題>>続きを読む
とりあえず残り4作、楽しみにしてますね。
ジョニデやファンタビ云々より、ラストが好き。
あの2人が、好き。
改めて見直して、もう一度面白かったことを思い出したい。
Vの仮面の下は、ロードオブザリングのエルロンドやマトリックスのスミスを演じたヒューゴ・ウィーヴィングなんですねえ。知った時は驚きました。
ブシャーブシャー行きますね。
クロエ・G・モレッツはこの時まだ幼かったけれど、見事に演じきりましたね。
割りかし痛快な作品。
見飽きるほど見た。テレビでもやるし。
コンピュータが、バグや効率を計算した結果こういう事態になることは、未来ではあり得るかもしれませんね。
カッコいい。とにかくカッコいい。だからこそ拍子抜け。
当時やってたインセプションは2回観に行ったほど面白かったから余計につまらなさが際立った。
今となってはブラックジョークみたいな映画ですね。
もうアンジーのファンを名乗ることはないでしょうし。
当時の彼女さんに誘われ吹替で見ましたが、やはりディズニーの凄いところは吹替でも十二分に楽しめるところ。
とても楽しかったです。