Sonさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

-

ギリシャ神話のオルフェの冥界下り、ナルシス、古事記のスサノオ、鶴の恩返し、世界には見るなのタブーが溢れてる

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

-

うさぎちゃんに罵倒されて大人のちすなんてシンジくん、本当に..気持ち悪い

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

時計回りだけ引っかかる
どこから見ての時計回りのことなの?ねぇ

ラルジャン(1983年製作の映画)

-

乾いたパリの空気に耳をつんざくような善悪の騒音

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.4

人間において平等なのって性感だけなのでしょうか
すんごい面白かったし描写が毎回ハラハラさせてくる感じも楽しかった〜

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.0

パンは嫌いだから小麦畑を見てもなんにも感じない。なんかそれって切ない

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

早稲田松竹が笑いで包まれて嬉しかった
いつの時代でも娯楽は名画座に

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

離れて初めて尊く感じる全てを抱きしめて、新たな境地で戦う気持ちすらもいつか尊く感じられるその日まで
つまるところ、私はまだ全てをわかっちゃいないってこと

グラスハウス(2001年製作の映画)

-

レモニースニケット的展開を予想してしまって味気なかった
セカンドシリーズとは

MEMORIES(1995年製作の映画)

-

CG普及前のオール手描き作画なのに、驚くほど緻密で今見ても全く色褪せないどころか、むしろかっこよく見えるのは驚異的
撃ってきま~す✌

めまい(1958年製作の映画)

-

スコティが選んだスーツが死んだ彼女のと知った時のジュディのスネかた完璧にキュートやん...

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

-

彼のように美しい人にとってこの世界は決して意味を持たなかった

下妻物語(2004年製作の映画)

-

その人に愛されてどんどん綺麗になってください。お金かけてエステにも行って整形とかもして胸も大きくして、たかの友梨エステティックシンデレラコンテストで優勝してください。面白いから

ラ・マンチャの男(1972年製作の映画)

-

人生自体がきちがいじみているとしたら、本当の狂気とは

ムービー43(2013年製作の映画)

-

ほとんどのスタジオからあからさまに拒絶されたため、完成までに丸10年の期間を要した超大作短編集(Wikipedia参照)

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

-

僕の生きる世界じゃないっていろんなことから頑なに逃げ続ける彼が、メアリーのたった一言で祖国へ帰る姿も、案外彼の閉じこもってる世界の扉って隙間少し開けてて漏れる光を誰かに覗いて欲しくてたまらないのかも