このレビューはネタバレを含みます
ドイツの人にすすめられた、東西ドイツ時代を舞台にした映画。寡黙な男の良心が出る映画。ソナタの音に染みるがなぜそうしみたのか?
新宿東宝、満席
独特な日本の色だなと思ったが、作られた色というよりは意味がある美しい色使い。
登場人物によって主役が少しずつ分かってくる。途中の夢で、逆に現実に戻り、色々考える隙間が作られる。
生命の危険に晒されながら、北朝鮮の闇を暴こうとするすごいドキュメンタリー。出てきた人たちのその後が気になる。
長崎市図書館にて。
受刑者同士の対話により、自分とは何か見つめていくプログラム。アメリカの集会で対話するようなものに似てる気がする。もっと増えていけばいいと思いつつ、かなりの専門性がないと難しそうな内>>続きを読む
撮りたいテーマに合わせて撮ったのか、撮ってるうちにまとめていったのか。一人の報道記者を取りながら、社会の怖さを伝えるドキュメンタリー。
家族の恒例行事だった、男はつらいよの50周年記念の映画。世代は変わるなかで、家族のあたたかい風景を見ることができる。終始涙の嵐。
愛知県のとあるNPO法人のドキュメンタリー。みんなの本音がぶつかり合う。監督の言葉を子供たちは受け取ってたくましく育っていく姿は清々しいし、今の時代には少なくなった風景を見ることができた。
暗い、つらい、寂しい
Jokerが何故、jokerになったのかの映画。
ロバートデニーロが80年代風にテレビの中のコメディアンとして出てくるのもいい
後藤久美子と夏木マリ。大分の日田市の祭りは賑わいを感じる。みつおの部屋に尾崎豊のポスターが貼られているのは時代を感じさせる
アメリカの映画と韓国の雰囲気が混ざった、ユーモラス溢れる映画。オクジャ可愛い。ウォーキングデッドの人も出てくる。
韓国の独特な配色や、デザインが、融合し美しい彩りを放つ。
映画館で見た。CGとか含めて当時、よくできた映画だな!って思った。展開とか
ビデオで何回も見た。
東南アジアのどこかよくわからない街の風景。浄化されてなくなっていく混沌とした空気の中で、お金を求めて群がる人々の人生を描いた映画。音楽がまたいい。
アベンジャーズにつながるのでついつい見てしまうが、なんだな物足りなさあり
このレビューはネタバレを含みます
中華レストランのシーンは、当時日本で馴染みがなくなんだか、釣られらた豚肉やダックがグロテスクに思えた。
最後のシーンの生まれ変わったら何になるという?というくだりは、くだらなくて最高。