soraさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

sora

sora

映画(566)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.1

物理苦手すぎるせいか行きつ戻りつする時間の流れと現実との繋がりに理解が追いつかない悲しさ
わかるんだけどそれでいいのか?という感じ
ノーラン監督の作品同様、???だった

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

2.9

ん〜早口でまくしたてる人苦手
だいぶ引く
ジャスティン・ティンバーレイクと松岡昌宏が似てると思った程度
色使いと文字の羅列のセンスが光るポスターは気に入った

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.3

マジシャンの世界が妬み嫉み渦巻く世界だということはわかった
でもホースメンは目的を果たしたその後どうなったんだろう
わからないことが多すぎて消化不良
まあ、その場に観客としていれば“世紀のイベントの目
>>続きを読む

ザ・フライ2/二世誕生(1988年製作の映画)

-

1作目で辟易したんだからやめとけばいいのに結局前回同様父の影響で観てしまった…
でも映画好きになったのは間違いなく父がいたからで、そうなったことにはとても感謝している
とりあえず本作のグロさは忘れて、
>>続きを読む

ザ・フライ(1986年製作の映画)

-

映画好きの父の影響でリビングで一緒に観た記憶が…
ただもう気持ち悪かったという記憶のみ

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

自分の中の揺るぎない最高傑作
“映画が好きだ!”と自覚したのはこの作品と出逢ったから
変わらない原点
本作に触れるたび小学生時代のノスタルジックな記憶が蘇る
それに加え、Ben E. Kingのあの名
>>続きを読む

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.0

その時代にそんな物分りの良い夫がいたのか
素晴らしい
キャシーベイツが年取って、なんかもう見た目危ない人になっててそっちばっかり気になった、怖かった😰

オールド(2021年製作の映画)

-

うっうっうー…
途中でやめるとそこまでの時間が無駄になるのが嫌で、ほんまにがんばって最後までなんとか観た
2時間後、疲労と落胆にまみれOldになった
治験NO.sora、失敗

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

またもやディカプリオの狂気もの
君、病んでる役多いね〜

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

4.6

スコセッシとは全く気付かなかった
別人の作風
血しぶき飛ばず、狂人現れず、金と薬と欲も絡まず
オープニングのノスタルジックな茶色なんて最高じゃないか〜!
エイサバターフィールドは可愛すぎるし、駅の人々
>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

-

ファンタジーやね〜
ティムバートンやね〜
手が✂ハサミ✂やね〜

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

-

いっそのこと今までの嘘八百をかき集めて作家になって大成!印税ガッポガッポ!ウッホウッホ!死ぬまで左うちわっすわ〜!ならまだ許されようものの…
ただの大ぼら吹きのおとんじゃなあ…
でもまあ人を欺いて甘い
>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.1

これ好き
夢あり、不思議感あり、可愛さあり
むかつく子供たちがしゃれにならない目にあわされるのもまあ許容範囲
ウンパルンパだけはちょっといただけなかったけど…
ヘレナボナムカーターは珍しく優しいお母さ
>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

-

ヘレナボナムカーターこの役似合いすぎて最高
アンハサ美しすぎ

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

まさにコロナ禍に鑑賞した
ほんとにこんなふうになっちゃうんだ😰

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

健二の鼻血出しながらの「お願いしまぁぁぁぁっす!」ポチ。。よし!
筋金入りのばあちゃんよし!
手入れの行き届いた朝顔よし!

で、わびすけーーーっ!
いつまで甘えてんねん?!
ええ齢こいて拗ねんな〜〜
>>続きを読む

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

2.9

あんなほっそい手足で敵をなぎ倒していくのはどう考えても無理がある
細くてもしっかり筋肉ついてる女優選ぶべし

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

愛にも色々あるとはいえ、うー…
ゲイリーオールドマンの狂いっぷりは見応えあった

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.2

ありがちなストーリー
それより料理美味しそう🥳
全部食べたい
アビゲイル、いらないなら食べさせてくれ

“ゾーイ”っていう名前が素敵🥰
ペット飼ったらつけたい
そもそも飼わないけど笑

アビエイター(2004年製作の映画)

4.2

スコセッシとディカプリオタッグの2作目かな?
何かに取り憑かれたようにディカプリオが狂気をはらんでいく様が痛々しくて、症状が悪化するのに比例して観ているこちらの気分も滅入っていった
てもなぜだろう?
>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.0

いつもと違う環境だからこそ運命的な出会いと勘違いしてしまう、離れてるからこそ相手の嫌なとこ見なくてすむ、結局そういうことだとドライに観てしまった😥
物理的心理的にある程度の距離を保つのは長続きする秘訣
>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.5

あーこれもう最高!!
むちゃくちゃなディカプリオ最高!!
酩酊状態で車運転して帰宅した翌日、記憶と現実との乖離が露呈するとことか声上げて笑った🤣 
薬に溺れ、非常識極まりなくて、でも頭脳明晰キレッキレ
>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

いいな〜😆10代の青春!
タイムリープして戻りたいっ!
自転車で坂道飛び越えたいっ!
て、バス通だったけど

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

2.8

暗くてしんどかった
実生活で適度に飲酒を楽しむことはあっても、自分自身や周囲の人間が酒にに振り回された経験はあまりない
ただただ痛々しかった

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.3

平和でほのぼのとした雰囲気に癒やされた
ジャンレノ、悪役よりこういう雰囲気の方がいい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

青い鳥が飛んでいく演出、めっちゃよかった🐦🐦🐦
少年は文句なく可愛いし、どの料理もめちゃくちゃ美味しそうだし、いつの間にか写真撮りまくってるのも、父子の関係もどれもこれもよかった!
ハピエン要素てんこ
>>続きを読む

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

2.9

起こった事実を知るという視点で観ればこちらの感じることも違ってくるかもしれないけど、映画を楽しもうとすると正直惹かれるものはなかった
とりあえず捕まえまくったことはわかった
でも、その後ほぼ釈放された
>>続きを読む

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.3

マッツ…それはあかんやろ…
そんなキレイな顔して寄りにもよってあんな下品な拷問チョイスだなんて…
あれ耐えられるのボンドかジョニーイングリッシュくらいやで…
知らんけど😓

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

犬で映画1本撮れた〜〜〜!
意外に面白かった
ペロペロも、女に生まれ変わったのも、年取ってからまた飼い主の男女が再会したのも、よかった
でも生まれ変わりの犬と信じて名前まで変えちゃう?
それはないでし
>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-

素手で殴り合いたいともそれを見学したいとも1 ミリも思わない
男の人は憧れとかあるのかもしれないけど、観てるだけで痛くてほんとに辛かった

オットーという男(2022年製作の映画)

3.5

鑑賞し始めてわりとすぐに既視感を持ち、「幸せなひとりぼっち」のリメイクだと気付いた
どっちもTHEクソジジイ😅
ポスターに「嫌われ者、でも好きにならずにいられない」なんて書いてあるけど、あんなへんこフ
>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.1

イーストウッドのグラン・トリノに通じるものがあるが、本作はきっと悪いことは起こらないと安心して観られる映画だった
聡明で誰からも愛される人柄のソーニャがかなりの曲者のオーヴェのどこをそんなに気に入った
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

マイベストムービーのトップ10に入るな〜たぶん
初めて観たときの衝撃?感動?は今でも忘れてない
ずっとこの世界に浸っておきたいからエンディング来ないで!と思ったくらい
モーガンフリーマンの映画観るよう
>>続きを読む

フランケンシュタイン(1994年製作の映画)

-

ロバートデニーロばかり観てた頃に鑑賞
この作品を観てた頃は監督が誰かなんて気にもしてなかった
ケネスブラナーだったとは…
しかもエリザベスがヘレナボナムカーターだったなんて…
あれ、あの人だったの?と
>>続きを読む

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.3

ブタがサクッと縦に割かれるシーンでおののき、犬が意識を取り戻したシーンで安堵した
マークストロングのことを途中までアンディガルシアと思い込み、いつこんなに額が広くなったのかと本気で心配した
矢継ぎ早の
>>続きを読む

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.9

まだ若いのに置かれた境遇に倦み終始諦念した空気感を漂わせる、ジョニーデップの抑えた演技がたまらなくいい

派手なアクションも過激な描写も非日常的な要素もないけど、悩んだり泣いたり笑ったりする市井の人々
>>続きを読む