soraさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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親の愛は偉大
それ以上何を書こうと思っても書けない…

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

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ブラピ若かりし日の甘いマスクにふむふむと頷き、欧米人独特のオーバーアクションに笑った
Oh my god!
I win !
Timeout!
winwinポーズかわいいし、犬もよかった😆

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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ジュリアロバーツ、何歳になっても美しい…
はあ…ため息が出る

指先を小魚たちにつつかせてたように思ったけど、あれなんなんだろう?
何の美容法?

愛がこわれるとき(1990年製作の映画)

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きっと前世もサイコパス
絶対生まれ変わってもサイコパス😰
そりゃこんな男と一緒に暮らせないわー
こういう細かすぎる人がいると周りの空気が凍てつく
のび太の爪の垢を煎じて飲んでほしい
あ、でもダスキンと
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デリシュ!(2021年製作の映画)

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映画だけど美しい絵画のようでもあった
光輝く緑の濃淡が眩しい樹木、新鮮な空気、のびのびと育つ動物たち、自然に囲まれた中で美味しい物をいただく
ああ、なんて素敵な空間なんだ。。
胃袋を掴む力ってすごい!
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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いやいや王道過ぎるでしょ
ないでしょ
長続きしないでしょ
でも面白いと思ってしまう自分の単純さに笑う😅

ジュリアロバーツの彫りの深さを
触ってみたい
人差し指の第三関節までめり込みそう
そして彼女の
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

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マットデイモン、実生活でも父親だからか役が板についてた
息子と真剣に怒鳴り合ってたとこなんて、普段もこんなふうに我が子に向き合ってるんだろうなと…
ただでさえ辛い境遇の中で反抗期を迎えた息子が“Hel
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

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なんと!
1と2を観て山のように蓄積された疑問が解消されないまま3も終わってしまったではないか
気にし始めたら没入できないと思ってあれもこれも極力考えないようにして最後まで観たけど、ありゃりゃ???
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

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巨大節足動物の次はゾンビかいなー
とりあえずタイトル通りトーマスたちを走らせるために動員されたのね
それにしても都市が破壊されてるのにあんな迷路の建造物、どうやって作ったんやろ?
物資や機材の調達方法
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

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メイに似ていると姉から言われたことがある
その時はあんなわがままかな?と思ったけど今になってみるとわかる
ちょっと切なさを伴う作品。。
姉は今もさつきみたいにやさしい

トトロベッドほしい
爆風の息は
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

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さすがにここまではしゃぐとちょっとな…
まあ元気なのはよきこと

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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随所に挟み込まれるアメリカン ジョークが心地よい
人生の大部分を共に過ごすパートナーと、愛着ある棲家に恵まれた二人
幸福を感じている人を傍から見るのもまた楽し。。
若さ故の情熱的な恋もいいけど、一日一
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ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

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やっぱりダイアン・キートンはいい
年をとってもあんなに普通に恋愛できるのは欧米人だから?
素敵な人生後半の過し方

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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CUBEに始まり、約ネバかと思いきや、2001年宇宙の旅、魔宮の伝説と、ありとあらゆる要素てんこ盛り😂
でもフツーに面白かったからこのまま続けて観ることにする!
期待を裏切らない最後であってくれ!
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渇水(2023年製作の映画)

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身近な題材を扱い、日本に住む人なら誰でも共感しやすい邦画的な良さはあった
あって当たり前と思われているライフラインを扱うということは、住民から感謝されるどころか直接悪態をつかれたり恨みを買うこともある
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画は戦争や紛争という争いをあらゆる角度から映し出す
本作に登場する主要人物たちも争いの犠牲となった一人

そもそも監獄でレイプされて産まれた子供を愛せるのか
最初の子供と引き離された悔恨があったにせ
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

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ジェニロペの存在感が凄すぎて凄すぎて
もし実物見たら思わず“ごめんなさいっ”て言ってしまいそうなド迫力(なんに謝るんか知らんけど)

いやはや、こういう時代があったんですねー
ちょっとお門違い?にむし
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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どこまで実行するかにもよるけど素直に“YES”と言える人はやっぱりいい(相手の顔色伺ってのYESは違うけど…)
何事にも肯定的な人は一緒にいて居心地がいいから自然と人が集まる
男も女も老いも若きも相手
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ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

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ベビーフェイスの娘が可愛かった😊
ほんとの霊長類最強女子はジェニロペかアンジー

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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自由黒人とか奴隷とか白人とか人種とか優劣とかよっぽど時間かけてネリネリしないと安易に感想書けない…
それにしてもこれは視覚的にキツすぎた
ムチでビシバシとかほんまやめて😭
ほんとにあんなことあったんだ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

これ観て刺さらない人いるかな?
耐え忍ぶドクターシャーリー、人としての尊厳を保ったドクターシャーリー、どちらの彼もすばらしい
そんな彼をそばで見守るうちにトニーの心に巣食っていた偏見が霧散していったの
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ソルト(2010年製作の映画)

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アンジー強っ
そういう設定なんだから当然なんだけど、撮影に耐えられる体力がある時点で尊敬する
細くてもしっかり筋肉のついたあの身体なら実戦で闘えそうだし

アンジー、君はまだまだ闘える! 

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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キッツーーーっ
そもそも品定めとかもやめて😰
交通事故死した男に同じようなことする話を小学生のときに読んだことあるの思い出した
時代が変わっても古今東西同じようなこと考えちゃうのが人間の性なのかな
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

邦題ダサいこと多いけど、これはむしろ“Sister Act”よりけっこうイケてるんじゃなかろうか?
ストーリーとも結びつきやすいしなにより明るくて楽しそう
いいなーウーピー・ゴールドバーグ!
パワフル
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わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

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折り目正しい日常のなかにあるのは静寂
世界に叔父と姪の二人だけしか存在しないかのような時間と空間で、言葉を交わさずとも全てがあうんの呼吸でゆっくりと流れていく

姪は娯楽や恋愛を十分に楽しめないのみな
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非常宣言(2020年製作の映画)

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おお!面白かった!
韓国映画、この分野では軽く日本を超えちゃってる?

数時間のフライトの間に、物理的にも心情的にも上がったり下がったりジェットコースターのような体験をした乗員乗客の心境やいかに…
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

利権の絡んだ婚姻がなされることや、女が子供を産む道具としてみなされることが当然とされた時代も確かにあったのだろう
(もちろん今では吐き気を催す思考だけれど)
しかし、強姦の真偽の程を決闘で決めるなど愚
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マレフィセント(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ビターにデフォルメされた良質なおとぎ話
我が子でもなく、むしろ憎い男の娘であるオーロラにいつしか形容し難い愛情を感じるようになっていったマレフィセント
こういう心がこそばゆくなるような感じ、好きだなあ
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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マヌケな能天気夫婦
ゴルゴ13によって瞬殺される前に稼業変えるべし

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

王道過ぎて特筆すべき点はないと思っていたけど…
タイタニック同様もうその先読めるやんわかるやん決まってるやんと思ってても、見返してみたらやっぱりよかったーーーっ! 
オープニングの歌とダンスだけやんな
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.3

昨日もちらっと観た
何回観てもいいなあと思える映画のひとつ
あどけなささえ残るディカプリオのかんばせに何度も何度もクラっとき、海と空に癒され、豪華客船の壮大さと脆さの対比におののき、これでもか!これで
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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人目を忍んで生きているカジモドがかわいそうでならなかった 
賑やかな場所に行ってみたい、人と楽しく会話してみたい、それだけなのにどうしてみんなあんなに冷たくしたり心無い言葉を浴びせかけたりするのか
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.0

最初に声を上げるのは勇気がいる
その役を引き受けてくれる誰かがいるなら後に続くハードルはぐんと低くなる
MeToo,MeToo,MeToo…
しかし意を決して声を上げても虚言だの売名行為だのお金目当て
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TAR/ター(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

会話や映像、音に細かな伏線が多く散りばめられているがその全てが回収されるわけではない
二回目を観てやっと理解に至る、少し難解な要素を含んだ映画だった
しかし十分に咀嚼できず終わった一回目ですら鑑賞後全
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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最初に面白いプロットを立てたのがすごいなと思った
一見平和なコメディだし
でも純粋培養と予定調和で人体実験されたに等しい人間が外の世界に出てまともに生きていけるのか、彼の生末をを思うとやっぱり気の毒だ
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