sさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.4

良かった。
1週間に渡り酒を飲みながら見続けた。
勘で感想を書く。
家福が妻の浮気を許容していたりドライバーの女性のDVを経ての今を許容していたりと所謂コンプラとは遠いところでちゃんと物語をしていたの
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.3

キャストがいい。

“おじさん”だと中々こうも関われないよな、と思った。

星の子(2020年製作の映画)

2.8


ある話だな、と思った。

見えてるか見えてないか、でも変わってくるよな、と。

石原さとみが成長後の芦田愛菜やってたら星5つけてた。

ノイズ(2022年製作の映画)

2.8

薄いコナン、くらいの内容だけど
まあ、ちょうどいい

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.8

加賀まりこさんの演技の説得力に唸った。

塚地武雅は本当に素晴らしい役者だ。

良かった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

今作スラムダンクはアニメ映画史上最高瞬間風速を更新しました。

スピンオフ的要素により原作に描かれていなかったキャラの背景が見られること、原作中に描かれていた試合をより解像度高く表現されていること、音
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

石橋静河と池松壮亮は本当に相性良いね。

絶望するには十分、希望を見出すには不十分な境界線を見た。

(2020年製作の映画)

1.5

菅田将暉がいるからかろうじて見ていられる

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.8


面白いと思える素養がなかった。

演技下手、設定の説得力皆無、無理矢理過ぎ

深夜3時に酒飲みながら片手間に観るのにはちょうどいい

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.8

ノンフィクションエグ重事実記録映画


囮捜査をしてる嘘をついてる演技、が上手すぎる。あまりにも。

私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

3.5

私は男性で、幸い性被害に遭ったことがない。

彼女、友達の女性が性被害を受けた話を聞く度に世界が嫌になる。

日本に生まれ、男に生まれ、普通に、社会生活を送ってる人間にはおよそ想像のつかない女性の不遇
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his(2020年製作の映画)

3.3

設定はあるあるで画も普通、全体的に演技下手だけどまあ流し見には

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

ふと思い出して見返したくなるもNetflixで見れず

*何回かのリレビュー
Netflixで見れるようになったらしい

酒のせいで何も覚えてないせいで、
毎度新鮮な気持ちで見れる。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.2

いやフリが長いな、て思って見てたけどリメイクなのね。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.8

記憶失いし者なので三日連続で見返した。

良かった。

子役が可愛い、みんな演技上手い、故に引き込まれる。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

序盤〜中盤で、オチまでとばそうかと思っている。

立ち回りが下手すぎる。イライラする。

をいをいをいをい。

結果:
おもてた5倍おもろい

僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

4.0


ちゃんとしてない大人。

ちゃんとしてる大人がクソくだらないコメントを付けてるけど、つまらない人生を人のせいにしてんじゃねえよタコ助。

カジノ(1995年製作の映画)

3.3

友達、とは。

見終わったけど内容覚えてない。
飲酒ポーカー鑑賞。

パープル・ハート(1944年製作の映画)

3.3

アメリカンベタドラマ。
日本ドラマで言う社内恋愛モノくらいベタ。

設定ありきで無理あるけどそれも映画然とした演出で見てられる。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.8

シャラメの顔が美し過ぎる。

物語は凡庸で修飾語がやたらと使われる小説のような後味。

シャラメの顔、スタイリング、表情、役のヘタレさを体現してる様、全てが良かった。

呪詛(2022年製作の映画)

2.5

ホラー映画を楽しめる素養がないと再確認した。
演出にいちいち白けてしまって没頭できない。