全てを捨ててどうでも良くなった人間。
深夜4時に酒を飲みながら観るのにちょーーーーどいい映画。
キャストが豪華だし先が見えない群像劇に引き込まれて最後まで見させられる。
ものの、リアリティに欠ける演技、演出、アホみたいな設定にシラケるとこが気になり入ってこないシーンが散見される。
原作が小説>>続きを読む
統合を失調しないで生きられてる方が異常だと思う時がままあります。
協会体制の腐敗
マスコミの意義
政教分離
よく記事にして世に出してくれたし、それを映画にすることにも意味があるな、と。
Twitterでは奥先生の映画評のみを信じているので鑑賞を開始21時
いや〜だろ!とか これが後に効いてくる伏線なんですよね〜、とかやいの言いながら酒飲みながら見るのにちょうどイイ。(残り1:48>>続きを読む
鑑賞中、鑑賞後の感情の振れ幅が大きいほど所謂 喰らう ってことだとしたらこの作品ほど奇妙な、喰らう振り幅はない。
楽しい、スッキリする、物語にオチがつく、ようなポジティブな感情にはならない。終始、鈍>>続きを読む
アメリカ人が好きなテイスト
酒浸りのおじさんが高校バスケを通して健全になっていく
カメラワークが良かった
ねむい
前半の前半時点
最終話まで読んで気づく伏線やキャラ視点の群像
絵がアニメシリーズと少し違和感あるものの、面白い
やるせなさ、人間の弱さ、生活感、
を感じる映画。
日本人だから、てのも込みで染み込み易いんだろうな。
テアトルで見るような雰囲気。
良かった。
最高〜。
brass tracksのbgmも良いッ。
*3回目
記憶失いし者なので毎回新鮮な気持ちで見れる。面白いです。
**4回目(笑)
こんなシーンあったな、と見進めている。
お金があれば世界を変えられるのか。
否。変えられない。
ジェフベゾスにもビルゲイツにも。
最後まで楽しんで見れた。
ストーリーはシンプルだし全体を通して皮肉が効いていてオチまでが面白かった。
考察ブログとか見たくなる感じ。
ニュース記事になってた例のシーンを見て(あー、これねー)となった>>続きを読む
長いフリとスパッとしたオチ。
この構造と皮肉を全部載せた映画をパッケージにしたことはすごく意義のあることで、最後まで楽しめた。
今ある社会が如何に歪んでいるか。
酒飲みながら何回も見てるけどほんと、シンプルでアメリカ的ですごく良い映画。
JTが若くて、美しくて、ハンサム。
絶妙に映画映画してて良かった
荒川くんはまんま粗品
雪、が最悪
監督の女の子が可愛い
E.Tとストレンジャーシングスを足して二で割って今の技術でやりました、ていうやっつけを感じる。