sさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

全てを捨ててどうでも良くなった人間。

深夜4時に酒を飲みながら観るのにちょーーーーどいい映画。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.4

思い出補正。
エンディングが良過ぎる。
漫画も面白いんよなー。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.8


キャストが豪華だし先が見えない群像劇に引き込まれて最後まで見させられる。
ものの、リアリティに欠ける演技、演出、アホみたいな設定にシラケるとこが気になり入ってこないシーンが散見される。

原作が小説
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

統合を失調しないで生きられてる方が異常だと思う時がままあります。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.1

2回目鑑賞

ラブアゲインもそうだけどこの温度感の映画好きです

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.4

協会体制の腐敗
マスコミの意義
政教分離


よく記事にして世に出してくれたし、それを映画にすることにも意味があるな、と。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.5

Twitterでは奥先生の映画評のみを信じているので鑑賞を開始21時


いや〜だろ!とか これが後に効いてくる伏線なんですよね〜、とかやいの言いながら酒飲みながら見るのにちょうどイイ。(残り1:48
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ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.7

鑑賞中、鑑賞後の感情の振れ幅が大きいほど所謂 喰らう ってことだとしたらこの作品ほど奇妙な、喰らう振り幅はない。

楽しい、スッキリする、物語にオチがつく、ようなポジティブな感情にはならない。終始、鈍
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ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

3.3

アメリカ人が好きなテイスト
酒浸りのおじさんが高校バスケを通して健全になっていく
カメラワークが良かった
ねむい

劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢(2014年製作の映画)

3.5

前半の前半時点
最終話まで読んで気づく伏線やキャラ視点の群像

絵がアニメシリーズと少し違和感あるものの、面白い

愛を読むひと(2008年製作の映画)

-

これ見たことあるなー。と思いながら見返してる。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.5

最後まで飽きずに見れた。
日本映画的で良かった。
慎吾ちゃんの演技は2.5⭐︎

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5


やるせなさ、人間の弱さ、生活感、
を感じる映画。
日本人だから、てのも込みで染み込み易いんだろうな。

テアトルで見るような雰囲気。

良かった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

最高〜。

brass tracksのbgmも良いッ。


*3回目
記憶失いし者なので毎回新鮮な気持ちで見れる。面白いです。

**4回目(笑)
こんなシーンあったな、と見進めている。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.5

お金があれば世界を変えられるのか。


否。変えられない。
ジェフベゾスにもビルゲイツにも。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.3

最後まで楽しんで見れた。
ストーリーはシンプルだし全体を通して皮肉が効いていてオチまでが面白かった。
考察ブログとか見たくなる感じ。

ニュース記事になってた例のシーンを見て(あー、これねー)となった
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.5

長いフリとスパッとしたオチ。

この構造と皮肉を全部載せた映画をパッケージにしたことはすごく意義のあることで、最後まで楽しめた。
今ある社会が如何に歪んでいるか。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.5

酒飲みながら何回も見てるけどほんと、シンプルでアメリカ的ですごく良い映画。

JTが若くて、美しくて、ハンサム。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

監督脚本ひとり、すごい。

めちゃくちゃ良かった。

街の上で(2019年製作の映画)

3.6

絶妙に映画映画してて良かった

荒川くんはまんま粗品
雪、が最悪
監督の女の子が可愛い

ロスト・イン・スペース(1998年製作の映画)

3.1

E.Tとストレンジャーシングスを足して二で割って今の技術でやりました、ていうやっつけを感じる。