この世界はわからないことばかり。この映画に夏目ナナがいることの意味を改めて考えたくなった。ゲストも多彩で、あの人のあんな使い方とか「クッソwww」と素直に笑ってまう。とにもかくにもCocco萌え。
過去2作の映画を大きく上回る出来。監督、森脇真琴。脚本、ふでやすかずゆき。ライブ演出、菱田正和。メカデザイン、大河原邦男(えっ!?)。この布陣で面白くならないわけがない。かわいくて、カッコよくて、そし>>続きを読む
心温まるファンタジー……と見せかけた実質ホラー映画。後半、浅野忠信が登場する辺りから作品の雰囲気が一変する。2015年、様々な映画のエンドロールを見ましたが、最恐っぷりにおいて本作のエンドロールの右に>>続きを読む
アレクサンドラ・ダッダーリオ、ボヨヨン、ボヨヨン。アレクサンドラ・ダッダーリオ、ボヨヨン、ボヨヨン。
日本にも来年上陸するデヴィッド・ボウイ回顧展には本人による手書きの歌詞も展示されてるんですが、それ見るかぎり字がクッソ下手なんですよね、ボウイは。劇中に登場する、回顧展の会場で取材を受けた女の子もボウ>>続きを読む
中盤のあのシーンと対比するように撮られた、ラストのあのシーン。もうピアノを弾きながら「国境のない世界を想像してごらん」と歌ったりするナイーヴさは何も意味を持たない。だって「役に立つか?」。ただ、壁を越>>続きを読む
電波。キチガイ。タイトルに「逆襲」と冠されているのは伊達じゃない。帰ってきた愛すべきミルキィホームズ(&こころちゃん)(って言うな!)。
曲はEZ DO DANCEなのに、中身はCRAZY GONNA CRAZYとは、これ如何に。
4DX版鑑賞。ゲロ吐きそうになるぐらい素晴らしい体験。この世の果てを見た。
はい、中止、中止ー。中止です。自分、そこまでウンコ好きじゃないです。日本テクノ青春映画。
真面目な話、90年代半ば以前は海外のシーンからの刺激が、そして90年代半ば以降はフジロックと強力な“歌”の存在>>続きを読む
よくTVシリーズ24話を90分にまとめたなぁ……いやいや! 全然まとまってねーし! やたら気合の入った音響と演技の勢いで最後まで駆け抜けていく超編集っぷり。でも、その間隙を埋めるように新規制作されたパ>>続きを読む