すっとこどっこいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ザ・ビートルズ&インディア/ビートルズとインド(2021年製作の映画)

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仕事納めの日にアルコール摂取しながら見たので、腰をドスンと据えて見れたわけではないが、なかなか面白かった。簡単に弟子を取らないラビ・シャンカールがどうしてジョージをすぐに弟子にとったのか、ジョンとポー>>続きを読む

ザ・ビートルズ・イン・アメリカ(2005年製作の映画)

1.0

25分くらいの短編ドキュメンタリー。イケてない男性たちの薄いコメントとともに、エド・サリバン・ショーの映像が断片的に流れる趣旨不明の映像作品。図書館で借りたのですが、いつもと違い延滞せずに返せそうです>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実際に電車テロを体験した3人が演じるって、これ、もう映画なのか、演技なのか、再現なのか。この爺、あのとどれねえ。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヤンに録画されていた映像を見ただけで、なぜか涙が。美しい映像は文脈がなくても心揺さぶる。
フィアンセと隣に座って観たけど、ここにいてくれていること、彼女のことを好きなことが、奇跡で、かけがえのないもの
>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世間的に一番軽蔑の目で見られる娼婦が一番まともなのが面白かった。やっぱ映画は蔑まれた人のためのものじゃなきゃ!アニャはかわいいというより、途中からほんとに娼婦に見えてきて、それが素晴らしかった!女優で>>続きを読む

レインメーカー(1997年製作の映画)

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全体的には特にグッとくるものはなかった。落ち着いたカメラワークと落ち着いた色が、時代を遡らせる感覚。ところどころ、働き始めた初々しさを客観的にみて、キャリア転換適齢期の自分を見つめ直しそうにはなった(>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもろいけど、、、またこういう系か、という感じ。ジェンダー系、自分的には飽和状態かな。

ゲットハード Get Hard(2015年製作の映画)

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ブロンドがしんどかったので、引き続き見させていただきました。
筋トレするよりケツの穴使えるようになったほうが強いことを学んだ。

ブロンド(2022年製作の映画)

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性の対象としか見られない女性の惨めさがじんじん伝わってきて、男性の私は苦しすぎた。私も絶対女性蔑視的なところはあるし、もうどうすればいいんでしょ。でも苦しいわりに、気づいたらエンディングでしたよ。

ビートルズ/レット・イット・ビー(1970年製作の映画)

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ジョン・レノンのかっこよさが異常な時期。この記録を計画したポール・マッカートニー、ビートルズの他のメンバーには嫌われただろうけど、ファンからしたら神だよね。セッション一ヶ月全部記録なんてむちゃくちゃな>>続きを読む

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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スマイルスマイル☻
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツの魅力全開おバカ映画でごわした☻
離婚した夫婦の唯一の共通点は娘を愛していること。なんと素晴らしいのでしょう☻

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人を殺す動機もだけど、人を助ける仕事をしたいっていう動機も、けっこうやばい。と思うのは私だけでしょうか。

ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド(2020年製作の映画)

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ポールサルツマンという若者がインドでビートルズと出会う話。ビートルズのメンバーやパートナーたちに交じって、初めての会話をしたときのやり取りが、ビートルズすぎて泣けた。なんてことないやり取りなんだけど、>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とりまチンパンジーのシーンが怖すぎ。最初は音声だけで、何回かに分けて少しずつ全貌を見せていくの、やばい。途中から何見てるのかわからなくなってきた。色んなシーンのつながりがわからなくて。ラストの砂煙にヒ>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公と同様、私も学校の部活にはじまり、高校の文理選択、大学の専門、就職と、まったく一貫性がなくて、人に説明するのが大変な経歴なので、オープニングにはめっちゃ共感した(笑)みんなはキラキラ輝いていて、>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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みんな声出さないのにうるさいっていうのがおもろかた(笑)最後急展開だったけど、親が子を理解しようとするシーンは感動してもうた。お母さんが娘に向かってあなたが耳が聞こえると知ったとき不安だったって告白す>>続きを読む

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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ローラ・ダーンの短パン探検家スタイルが良かったのに〜と思ってたけど、最後はジュリアン・ムーアで馴染んでました。そんなもんですよね。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

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彼氏の顔射(彼氏の顔にw)動画拡散された後、みんなオナニーするわよね!ここはアメリカよ!!自由の国よ!!って支持者を扇動して盛り上がるシーンがおもろかった。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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グレイマンみたあとだからか、ザラザラした手触り感と人間の筋肉感、すごい感じた。

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

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よくわからんが、おしゃれっぽい感じでコーヒー豆農家を撮ってるのが、なんか冷めた(コーヒーだけに?)。日本のお店も伝説みたいに登場してたけど、本当かどうかはおいといて、めっちゃ胡散臭い紹介で、苦笑。でも>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンの意味を考え続ける。「お姉ちゃん、赤ちゃん産まれたって。嬉しいねえ。」お母さんのこのセリフに自分なら泣いちゃうかもとか思った。
河童教、クスッと面白かった。集会の芦田愛菜の安心と不安のミッ
>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

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1950年代にステージで股間ふりふりダンスして、最初戸惑いと笑い声から、次第に絶叫に変わっていくシーン、鳥肌モンやった。その後のマネージャーとの引っ付いたり距離を取ったり、でも絶対に切れることはないと>>続きを読む

THE BEATLES/マジカル・ミステリー・ツアー(1967年製作の映画)

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身内で笑いながら練ったアイディアをそのまま作品にしちゃいました感がすごい。つっこみながら見たらめっちゃおもろい。