このレビューはネタバレを含みます
映画自体はとても良かった。息子であるジギーさんが父であるネスタ(ボブ・マーリー)の生涯を描いた作品で音楽にかける想い、故郷であるジャマイカ、そして愛。銃声が響き、抗争や内戦が起こる中、音楽で世界を平和>>続きを読む
part1から想像できないほど壮大で面白すぎる映画だった。あの世界で力を持った者は何を求めるのか、大いなる力には大いなる責任が伴う。そう感じる映画だった。3作目も楽しみ
とりあえず今年一番でました。IMAX視聴
伏線の張り方とか映像、音楽全部が高品質な映画って感じがした。ノーラン監督がこんな感じの作品も手掛ける事に関心と複雑なのに後味が悪くないノーラン監督らしい映画で>>続きを読む
お尻交響楽(シンフォニー)なくなった。
ドラえもん映画で個人的に一番良かった