そたまよさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

2.3

原作を知らないからなんとも言えないんだろうけど峯田がやってるのも相まって銀杏BOYZすぎる映画だった。カラオケで歌ってるシーンはもう田西じゃなくて峯田だったよあれは。他のレビュー見てないからこれは多分>>続きを読む

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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直接的なグロテスクさではないから余計に惨たらしく見えたのがつらかった。私はWikipediaとかあらすじが有名なのもあって事前にある程度の情報は入ってたからなんとなく理解はできたけど全くの予備知識がな>>続きを読む

テッド 2(2015年製作の映画)

3.0

テッドのイメージ的にも手放しにいい話だったとは言えない気もするけどいい話だった。

「ジョギング野郎にリンゴ投げ」ってロッキーのパロディらしい。小ネタみたいなのがあまり分からなかった。私が詳しくないの
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ペット2(2019年製作の映画)

2.1

ギジェットが今回も可愛いしかっこよかった。まさか猫を従えちゃうなんてね。スノーボールもめっちゃ可愛い。いいとこ取り感が今回もあったね。めちゃくちゃマックスが神経質になってた。

マックスのときの設楽統
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

2.0

可もなく不可もなくって感じ。「どいつもこいつもキチガイだ」ってなんか頭に残るな。最近の映画でキチガイって聞かないからかな、やけにこの人たちキチガイって言ってるなって思った。実際はそんなに言ってないだろ>>続きを読む

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

2.5

YouTubeで予告を見て気になったから見た。ゾンビから逃げる歩行器(あれの名前が分からない)のおじいちゃんのスピードがギリギリな感じ老人だしゾンビだった。まさか老人とゾンビに親和性があるとはね。>>続きを読む

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

2.1

こういう蒼井優本当好き。強めの化粧した蒼井優かっこよくて最高すぎ。平岩紙好きなんですよね。宮藤官九郎ってフラフラしてる感じの役が似合うこと多いな。

あらすじだけ読むと重めの話かと思うけど実際そんなこ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

1.6

出てきた瞬間から「あ、これ嫌な人だ」と思ってた村田は本当に嫌な人だったな。

ずっと気持ち悪い空気だなと思ってたけどなんか最後らへんはそういうのすら無くて微妙な感じで終わった。

自殺サークル(2002年製作の映画)

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1時間40分ちゃんと見られた自分を褒めたい。はっきりしない結末が良い場合もあるけど絶対これはそうじゃないと思う。ほとんどの俳優が下手ってなんなんだ。

作り物なので仕方ないけど血の描写オレンジすぎ。あ
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美しすぎる母(2007年製作の映画)

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激ヤバのお母さん本当激ヤバだった。近親相姦のシーンキツすぎて見るの止めようかと思った。つらすぎ。私はただエディレッドメインが見たかっただけなのに。

blank13(2017年製作の映画)

2.0

リリーフランキーの周りがヤバめな人たちばっかりみたいな設定だったから佐藤二朗のあの感じの役でも嫌じゃなかった。

大雑把に言うと、これと言ったサビとかみたいなのがないまま話が進んで終わっていくから洋楽
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

2.2

本当に吐いとる。
池脇千鶴が乗ってたやつ可愛くてああいうの乗りたいな〜って思ってたときがある。加瀬亮。

この子しんどいわ、つらすぎるってなったのが結局全員だった。全員どこかしらでしんどい。



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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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しんどすぎる
フィリアと青猫を逆に見ていた。
星野と蓮見は仲良かったはずなのにあまりにもしんどすぎる。「仲良かったはずなのに」はあんまり意味のないことであるのは経験談としてあるから気にかけることでもな
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

2.5

小学校のとき宇宙への秘密の鍵がかなり好きだったのもあって見た。俳優さんって凄いんだなあと思った。

ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993年製作の映画)

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本当ペンギンに気をつけた方がいい。グルミットが可哀想だよ。ウォレスの眠りはとても深い。

暗黒女子(2017年製作の映画)

2.5

はぁ。。千葉雄大。。。

原作は中学の時に読んだ気がする。明確な記憶はないけど闇鍋とかカテキョのくだりで読んだことあるなってなった。

マジで千葉雄大。

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005年製作の映画)

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とても楽しい映画。グルミットの機転が効いててよかった。最初らへんでウォレスとトッティントンがしてたジェスチャーってなんなんですか?最後のところでハッチもしてたやつ。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.2

あまりの音楽のなさにそれはそれで怖かった。あれを超える気持ちの悪い目玉焼きの食べ方に出会うことはこの先生きててもないだろうな。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

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ずんたん(ムウ子)が可愛い。ずんたん見たさに見始めたけど好きなやつだった。モモははじめ苦手な感じかと思ったけど、どんどん好きになっていった。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.8

感動してるところで予告で言ってた「仲間のためにもう一歩」が分かった瞬間の感情の畳み掛けがすごい。

関係ないけど、純粋に楽しみにしていただけなのでTwitterでの持ち上げられ方が気持ち悪くてしょうが
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俺たちハングオーバー!史上最悪のメキシコ横断(2014年製作の映画)

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他にハングオーバーってあるんだ…てかそっちの方がハングオーバーらしい。こっちもハングオーバーではあるけど。ロバのゲロ。

羊の木(2018年製作の映画)

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松田龍平でもギターを上めに持つとダサくなるのがとてもよくわかった

テッド(2012年製作の映画)

2.7

雷兄弟の歌。TEDを欲しがってた親子の親の方ダンスが最高。スーパーマーケットの店長イカれてて面白い。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.8

顔でチョーキングするところとか「生きてればアイスも食えるしスムージーも飲めるんだぞ」とか好きなところがありすぎた。出てる人たちがやばげ〜。快速東京とかみうらじゅんとか。皆川猿時と荒川良々の役が良かった>>続きを読む

破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

3.0

結構好きだし横山さんが美人。刑事ドラマとかの役よりこっちの方が好き。腰巾着気質な役っていうか。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.1

好きしかないからどうしてもスコアが高くなっちゃうな。行天………

パプリカ(2006年製作の映画)

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気持ち悪くなっちゃって最初らへんでやめた。すごいことは確かなんだろうけど曲共々、増えすぎた変人アピールに使われすぎていて可哀想。そうだね、これ分かる君すごいね、変わってるね。

万引き家族(2018年製作の映画)

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みんなめちゃくちゃうまいんだけど本当に最後分からなかったな。そんなに話題になった割にはって感じ。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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あれだけ「概念を奪う」をしておいてなんで武力なんだ…。どんな侵略の仕方するんだと思ってたけどそうなっちゃうんだね、やっぱり。全体的にふわふわしてたのか難しくて私には難しかったのか、どっちにしろ分かりに>>続きを読む