そたまよさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.2

ぬぼーっとしながら見るのにとても良い。根岸くん可哀想なのかそうじゃないのか…。高橋一生が出ててびっくりしたししかも歌っててなんか盆と正月が一緒に来たかと思った。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.9

初めらへんにデッドプールのタクシードライバーの人出てた?
やみくもに意外性狙っておっさんみたいな設定にしたわけじゃなかった。
音楽が節々にポケモンのゲームっぽさがあってついニヤニヤしちゃうし何よりエン
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

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想像してたみーくんと違う…
私の中のみーくんはこんなキメで「嘘だけど」って言わない…あくまで私の中のだけど。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.7

藤原季節が出ててキャスティング最高〜の気持ちになった。志尊淳と松田龍平の乱闘?シーンが見応えあった。テンポがすき。

凶悪(2013年製作の映画)

3.7

「人の焼ける臭いがするね」人を人と思ってもないような先生の行動が怖かった。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.5

ありがちというか先は読めちゃうんだけど良かった。タイトルの回収の仕方もなんとなく読めるんだけど実際に観るとやっぱり良かったしめちゃくちゃ泣きました。あの時の劇場で1番泣いたんじゃないかな。

色んな高
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運び屋(2018年製作の映画)

4.3

ウォータープルーフの化粧品にしなきゃ
ただ運び屋やらされてる爺さんじゃないから面白い

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

4.1

猫になっても性格は本人のままだからふてぶてしくておもしろかった。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

2.2

期待しすぎたのと思ってたのと違う。原作読んでないせいもあるかもしれないけどこうなるとは思わなかった。あと藤原季節モクで見たらまあまあなとこで死んだ。臓物全開なのでびっくりした。

殺し屋1(2001年製作の映画)

4.1

不自然な作り笑いをするクソ変態な大森南朋がすき。見るの2回目だけどKEEさん出てたんだ。この人色んな映画に出てるな。こっちもクソ変態な浅野忠信がかっこいい。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

なんかアニマルセラピーの塊みたいな映画だった。母は強しって言葉に似てる感じ。

東京プレイボーイクラブ(2011年製作の映画)

2.2

ペラい。話がペラい。話目的で見るならやめたほうがいい。あれは実質大森南朋のプロモーションビデオ。

グレムリン(1984年製作の映画)

4.3

ギズモ可愛い。後半のギズモカッコイイ。母は強しって感じもある。ギズモに水と光を浴びせたらダメ🙅‍♀️どれだけせがんでも真夜中にご飯をあげちゃダメ🙅‍♀️水がかかると………ご飯をあげちゃうと………

死びとの恋わずらい(2000年製作の映画)

2.5

2番目に名前が出てくるから期待してたけど松田龍平があんまり出たイメージがない。ただ美少年って言葉が似合いすぎ。原作を知らないけど結構ダレてくる。怖くはない。

葛城事件(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

保さん死んじゃった。
一緒に家出した母親と弟が暮らしてるシーンでイキイキとしてる母親を見てだいぶ窮屈な家だったんだなと思った。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.3

韓国人のカップル、家出した女子高生と忍成修吾、愛だね

シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

最後がびっくりしちゃった。あとこのパッケージのシーンが先行しすぎてるのでここのシーンになると笑ってしまった

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

全員(田中圭以外)どこか気持ち悪さがあって最後まで予測できない感じだったんだけど最後で成田凌があそこまでキモくなれるかってくらい気持ち悪くてあんなに顔がいいのに…って訳分からなくなってしまった。田中圭>>続きを読む

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

喋れたのは傑作だった。ずっと聾唖のフリをしていた。マクマーフィーのことが人としてすきだったんだろうな。最後のシーンとか特にそう思った。
すきなバンドの曲名だから借りたけどなんもかかってなかった。

たとえば檸檬(2012年製作の映画)

3.1

まあまあまずまずって感じ。綾野剛目当てで見たら眼帯してるしメガネかけてるしなんのご褒美かと思った。でも綾野剛は逃げたってことでいいんですか?いいんですよね?

空気人形(2009年製作の映画)

3.5

所々よく分からない箇所があったにせよ全体的に切なさがあった。あと井浦新

松ヶ根乱射事件(2006年製作の映画)

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分からないけど全体的に嫌な感じというか重い感じがした。
初めは新井浩文がまともだと思ったんだけどな。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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禁断症状の出るシーンの赤ちゃんが天井をハイハイするところが不気味だった