そうですねさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

そうですね

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万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

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流泉寺と言うキャラの演技がどうも合わなくて途中で断念。

サムライせんせい(2017年製作の映画)

3.0

ながら観でしたが
市原隼人さんの演技
と言うか姿勢が凄く良かった
もっと細かく話を
作り込めば凄く良い
作品になってたと思う。

現代人にはこれくらい分かりやすくしないと、日本人が忘れてしまったものを
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

今まで無かった切り口で
あの戦争を見るのは斬新で
面白いけど果たして映画化する
必要があったのだろうか…
(漫画が原作だと知らず今すごく読みたいからその意味では成功と言えるかも…)

冒頭の海戦のシー
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.4

映像、色彩、音楽
全てが美しい
こんなに不条理な社会で
愛を持って生きている
主人公たちと完璧に
マッチしていた。
この映画を通して怒りに勝るものは
愛だと教わりました。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.0

白人世界の罪、こんなんリアルタイムで見てた日本人はそら戦うわな…壮絶な時代。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

テーマは重たいけど
観た後はなんか
晴れやかな気分になれました
ラストの奥さんのセリフが良かったなぁ〜
終盤の寂れたバーで地元のバンドとセッションするシーンが最高過ぎる!
また観たくなる映画。

ブレイブ・ロード~名もなき英雄~(2017年製作の映画)

3.1

予備知識無く
興味本位で鑑賞したけど
細かいツッコミは入れたくなるけど
トルコの映画って
見慣れなくて逆に斬新だし
まさかの実話って事で
ストーリーで全然補完出来てたと思う
戦争物なのに良い人ばっかり
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洗骨(2018年製作の映画)

3.2

雰囲気と言うか
景色だけでも
島に居る気分になれる
笑いの緩急も良かった
久米仙を飲みながら
観るのがオススメです。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

2.5

これ見てからバイス行った方が良かったかも…
人間は見たい物しか見ないって言葉を思い出した。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

2.8

門外漢過ぎて話に付いて
いくのが大変でしたが…
テンポも良いし
家族愛も凄かった
何より観終えた時の
達成感がハンパない!
ラスト少しウルッときた。

ただ邦題のダサさだけが残念である。

斬、(2018年製作の映画)

3.3

事前情報無しで観たので
予想と違い過ぎて
混乱し苛立ち
映画を観終えた直後は自分には早すぎたと思いました
でも思考を整理していくと、もしかしたらとんでもない映画だったような気がしています。

暴力が暴
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.8

ピカチュウを愛でる映画。
ストーリーとかどうでも良いから何も無い日常だけでも観たい。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

独身男ですが予想以上に見応えがありました。

青春時代の後悔
母親としての社会の目線
予定外の妊娠による困窮
ワンオペ育児の壮絶さ
理想と現実のギャップ

誰にも頼れないママさんがどんどん追い込まれて
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.3

終始感情が揺さぶられてしまって冷静に観れなかった…
祖父の「手前勝手な欲望が人類を発展させてきた」ってセリフが印象的で、星野君のその後がとても気になった。

キングダム(2019年製作の映画)

2.4

予想は超えた!
実写化としては成功だと思いました。
最初の漂との殺陣がアクションシーンとしては一番良かったかな。

大沢たかおが居なかったら最後まで観るのはキツかったけど。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ジャッキー映画としては
役者としての新しい面が見れて良いけど1本の映画としては…編集の問題だろうか…?

中国人なのにベトナム帰還兵なのに米軍特殊部隊…
ここが理解出来ないと生い立ちとか時代の犠牲にな
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ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

2.0

宗教や人種の対立構造が
勉強不足で難しかった

あと中途半端に古い映画は
画のつながりとか
アクションシーンとか
色々気になり過ぎて
全然集中出来なかった
残念。

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

2.5

勉強のつもりで鑑賞
映画よりも現実の方が酷かったと思うとホントに戦争は地獄。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

誰の視点かでかなり印象が違う、資本主義が弱肉強食の世界と言う事が良く分かる映画です。
そういう意味でレイは割と優しい人なんじゃないかな?

当たり前がそうじゃなかった時代にマクドナルドが如何に画期的だ
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.9

音楽と映像が特に良い
多くは語らず静かに
淡々と展開していく
前半と後半のギャップも
凄く引き込まれた
切なすぎるラブストーリー。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.6

完全に油断してました
ボッロボロ涙が止まらず
家で観てて良かった〜

色がある世界の素晴らしさよ。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

2.6

原作は未読
予備知識は無しで特に期待せずに観たのが良かったかも。

まずCGが凄い、例の大きな瞳など違和感は最初のうちだけで実写とCGがうまくミックスされてて気付けばアラ不思議、この映画の世界観に没入
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運び屋(2018年製作の映画)

3.1

最近の映画によくあるテンポ良く派手な演出みたいな事は全く無いのに最後まであっという間に観れた。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

ここまで振り切ってくれるとただ笑うしか無い!

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

1.5

求めてたの違うなぁ〜と思いつつ普段見慣れない世界観に魅了されて最後まで観た。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.7

日本だとお盆にまた観たい映画、普段CGのアニメを観る事が少なかったから映像も楽しめたし、設定が色々と面白かった、大人でも気楽に楽しめた。

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