チョビ太さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.4

期待し過ぎた。
そしてコレ系の映画に岡田准一使いすぎな気がする。

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

5.0

山田洋次✖️藤沢周平原作はどの作品も素晴らしく見応えがある。
木村拓哉は剣道やってただけあって殺陣がお見事。この方、やっぱりただのアイドルではないですね。
笹野高史さんがめちゃくちゃ良かった。好き!

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

5.0

この時代でも現代のサラリーマンと変わらないやり取りが可笑しかった。
黄昏時に帰り、ろくに湯浴みもせず、ほつれた着物を着た清兵衛ですが、真田広之が演じる品があるので不潔に感じなかった。
最後、娘が語る話
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隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

5.0

緒形拳の芝居の上手いこと!
旦那様がかっこよすぎて見る度に悶えてしまう。
藤沢周平の世界観を見事に表現した秀作。
流石は山田洋次監督ですね。
でもこのパッケージはいただけない。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

5.0

実際にこういう駆け込み寺あったんですかね?
樹木希林、キムラ緑子は流石のひと言。
満島ひかりの演技にも号泣。
人生ベスト5に入る秀作です。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

記録
アニメが良かったからな〜
小松菜奈ちゃんはピッタリの役でした

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

段々と麻薬カルテル達ト仲良くなっていくところが良かった。
決して褒められた仕事ではないが、応援しながら観てしまった。 

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.4

ドラマをずっと観てたので、映画化されてて嬉しかった。
バカリズムのOL姿に違和感がないとこがスゲー
キッチンスポンジの泡を切らずに置いている問題、犯人がまさかの…は声出して笑った。
余談ですが志田未来
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初恋(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

コレはラブストーリーなのか?
染谷将太はやっぱり上手いね。
余命宣告が間違いだったの件は笑ったわ。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

評価高めなので鑑賞してみた。
私的にはそこまで刺さらなかったかなー
ただカラオケでアラニスモリセットを熱唱するシーンは胸熱でした。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.3

パク・ソジュン目当てで鑑賞。
実に面白かった。
声出して笑ってしまう所あり、ドキドキハラハラな所あり、最後はホロリとしてしまった。
闇取引のネタが卵子ってのも斬新。
最初から最後まで飽きずに鑑賞できた
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

初めてのゾンビ映画。
何故観たのか。
それはYouTubeシネマンションにて、マ・ドンソク推しの回を観たから!
確かに!マブリーでした

リング(1998年製作の映画)

3.9

記録
ホラーは基本観ないが、これだけは何度も観てしまう。なんでだろ?

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

パパラッチの適正があったのね。
クソ野郎ではあるが、私はどこか憎めなかった。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.2

ジェイク目当てで観たけど当たりだった。
この不快感やザワザワする感じが堪らなかった。
終わり方も好き。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.6

良くも悪くもフランス映画だなーって感じ。
ベッドシーン長過ぎ。くどいわぁ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

結末がしんどかった。
幸せな3人での生活があったからこそ観ていて辛かった。
しばらく引きずるトラウマ映画。
でも個人的評価は高い。多くの人に観てほしい。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.9

見応えある映画。
最初シャーリーズセロンがわからなかった

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

なんか不思議な感覚というかオチというか。
こうなる前にダンナ助けてやれや!って感じ。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.3

前観た時より面白く感じた。
普通のラブストーリーにサスペンスがプラスされ、ドキドキする感じがとても良い。
最後のオチは少し驚いた。
そして泣ける。