チョビ太さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

ミリーたん、可愛いいぃ
殺し屋にボコられちゃうシーンはちょっと辛かったが話は面白いし見る価値あり。
子爵がイケメンで目の保養になった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

何から書いていいか…
結論から言うと最高。今年1番です。
オープニングから鳥肌が立ちました。

アタイ的にはアニメの方は違和感があり、原作とは別物と考えてた。
(アニメファンを否定するつもりはない)
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.9

面白いし、割と原作に沿ってるので満足度は高い。ただアクションがしつこいな。
岡田准一氏の身体能力は分かりしたから!って感じです。
今回はヨウコがかっこ良かった。
あと佐藤二郎とジャッカルには癒された。
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

お金持ちの暮らしって庶民には謎なので少し垣間見えて面白かった。
三姉妹それぞれに雛人形とかはぁ?って感じ。
居酒屋でのシーンは面白かった。けどトイレ汚なすぎ。今時あんな店無いと思う。
橋のシーンで、反
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.9

あのテロがニュースで流れた時は今でもハッキリと思い出せるぐらい衝撃的だった。
しかしながらアルカイダ、ビンラディンについては知っている様で知らない、対岸の火事の事件。
ビンラディンを殺害したニュースは
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

2.2

え…何がどんでんなの?
誰と誰が騙し合いしてるのかも良くわからない。
あんま悪口言いたくないけどおもんなかった。
時間の無駄だったな。

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.3

なるほど〜
良かったのは最後ぐらいで、やはりオリジナルは越えられず。
もうちょっとキャラがたってたらなぁ
アタシ的には晴美さんの「ポンっ」が好きだったので、それがなくて残念。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.8

冒頭から「死ぬ」「死ね」「殺す」って言葉連発でコレは作品選びに失敗したかと思ったのだが、中盤以降が良いとの事で我慢して鑑賞。
結果とても素敵な映画で、最後は涙なくしては見られない良作でした。
桜井日奈
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.5

豪華キャストだったので鑑賞。
コモンが出ていてビックリ。
ジェシカ姉さん綺麗ね。
お芝居も上手。
心に闇を抱えて孤独に闘う女性を演じたら彼女が優勝。
評価は低いが、アクションも素晴らしいので観る価値は
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ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.9

24のキムちゃん役のエリシャたん。
めちゃ綺麗〜そしてとっても可愛い!
思ったよりストーリーも良くて楽しめた。
三脚の男子達もおバカで面白かったー。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

中盤のスケボー少年の誘導によるスマホを使って犯人から逃げる所はそれなりに手に汗握るシーンではあるが、なんかなぁと思ってた。
でもクライマックスでは目が見えない彼女ならではの機転が迫力があってとても面白
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.7

成田凌と清原果耶という演技派2人なので面白くない訳ないよね。
なんか可愛い話だったな。

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.5

イニシエーション・ラブのリメイクと知り鑑賞。
日本バージョンもだが、原作が面白かったので微妙に違う映画はガッカリ感は否めない。
原作の女の子はもっと強かで腹黒い印象だったので、ダヨンちゃんは少しピュア
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

チェーホフは知らんし、多国籍言語が混ざる舞台にも違和感否めない。
けど、舞台での手話はとても良かった。
安定の西島秀俊氏、この役ピッタリだ。
岡田将生氏も素晴らしい。
霧島れいかさんは存じ上げなかった
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

容赦しない韓国映画らしい作品。
虐待してた女も母の愛を知らなかったてのが悲し過ぎる。
恐ろしかったのは今まさに虐待が行われているアパートの前を通り過ぎる住人や、首のアザに気がついていながら見てみぬふり
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サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.5

話はそれほど面白くはないが、俳優陣が良かった。ブリタニー・マーフィー綺麗ね。
M・ダグラスがちょっと苦手。

捜査官X(2011年製作の映画)

3.8

武芸の達人がある理由で爪を隠して集落に居着く。家庭を持ち、紙職人として幸せな生活を送っているが、村に極悪人がやってきて戦う羽目になる。
不可抗力を装い、「助けてくれ〜」とかいいながら2人の男をやっつけ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.9

普通の暮らししてたけど、昔を思い出してやっぱり暴れたい!
みたいな設定が面白かった。
余計な説明なく時間もちょうど良い。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.0

リバーフェニックス見たさに久しぶりに鑑賞。
出演シーンは少しだけどカッコ良い〜
インディが蛇嫌いになった原因とか、トレードマークのハットや鞭はこの時からなんだと思うと胸熱。
そしてショーンコネリー扮す
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.6

なんて素敵な映画なんだ。
一生懸命で可愛い。3人を抱きしめたくなる。
キスした後のセリフがグッとくる。
電車と並行して走るポールに胸熱。
画面見ながら自然と笑ってた。
🍍🦉🐛

ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン(2005年製作の映画)

3.2

う〜ん…50セントは好きだが、この映画って美化し過ぎな気がする。だっていい奴過ぎん?

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

4.3

スーザン・サランドンはやっぱりいい。
90年代の映画って好きだなぁ。

オールド(2021年製作の映画)

3.2

期待したほどではなかった。
ガエル目当てだったので、良しとする。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.8

スピーディーで凄く面白かった!
21ブリッジというタイトルもなるほど、マンハッタンが舞台だからなのね。
最後はちょっと後足悪かったなぁ。
これが虚無感というやつか。

チャドウィック・ボーズマンという
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

生活保護の問題だけじゃない。
コロナの給付金や、児童手当、国から支給される手当について納得できない話は沢山聞くし、目の当たりにする。
この作品は、自分自身が目を逸らしていた問題を首根っこ掴まれて横っ面
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.5

N.W.Aは知っていたが、ギャングスタラップは歌詞が分からないので何となく避けていた。
それでも悪名高いN.W.AのイージーEが亡くなった件は当時大ニュースになっていて、ヒップホップ好きにはかなりの衝
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dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

3.9

半分くらいまで退屈な映画だと思っていたが、後半からヤバい展開で目が離せなかったー。
ガエル目当てだったけど当たりでした。
時々字幕に「」が付かなきゃもっと良かったのに。アレは冷めるわ。

花のあと(2009年製作の映画)

4.0

やっぱり藤沢周平原作の作品は良い。
何故に評価が低いのかが謎。
孫四郎は凛とした男前だけども、昼行灯かと思われた許嫁が器大きくてカッコ良かった。
演じたのが甲本雅裕なのも凄い良かった。

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

4.5

20年前の映画なのか。
初めて観た時は自分も若く、アリシア目線で鑑賞していた為、ベニグノキモっ!って感想だった。
ただ流れる空気感だったり、闘牛士の衣装の着方だったりが新鮮で、好きなタイプの作品だった
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隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.8

なんつー終わり方だ。
エグいわぁ。
しかしよく出来た話。
お見事としか言いようがない。

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

4.0

当時アイス・キューブが映画に出るのが意外で、彼観たさに鑑賞。
90年代は黒人が多く住む街はこんなだったのかな。今はだいぶ変わったんでしょうけど。
ローレンス・フィッシュバーンが若い!
やっぱり存在感が
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.9

昔何回も観てた大好きな映画のひとつ。
今観てもやっぱりいい。
個人的にリバー・フェニックスって苦悩する顔が似合う俳優さんNo.1だと思っている。
アニーがパパにダニーの事をお願いしにレストランで会うシ
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