メキシコの国境付近のことはなんとなく知ってたけどこれは…と思うほどだった。
メキシコの映画ってちょっと暗いところがあるものが多くて、こういう背景もあったからなのかなと思うと、ちょっと勉強してみようと思>>続きを読む
そうはならんやろ、ってあんまり入り込めず。手話という言語の魅力はあった、すんごいかっこいい
思ってたよりおジャ魔女の世界のテンションとストーリーでびびった。大人になった私たちの映画だからもっと大人なストーリーかと思ったけど、一瞬冷めかけるくらい魔法みたいな映画だった。もう、カーニバルの曲聞く>>続きを読む
よし泣くぞー、と思ってみに行ったのでもうなんもいいません。マスクで助かった、と思うくらいには泣いた
前半あまりにも草彅くんだなという印象が強すぎて全然入り込めないな〜とぼんやり見てたんだけど、だんだん、草彅くんから“なぎささん“になってきて、最後の方はふつうにこの人綺麗なひとだな…となってきて、いち>>続きを読む
映画館久々すぎて、薄暗い場内と音が心地良すぎて前半うとうとしてしまったのがもったいなかった。
静かな映画でアニメートの面白さというよりはトーンと脚本がしっかりしている物語だったけれど、ただアニメーショ>>続きを読む
あんなクソかっこいいミッキーマウスずるい。しっかり心臓えぐられた。
そういう’過去’であると提示されるたびに懐かし悲しい気持ちになった。
何があっても今は戻るべきではないときなのだと、自分の現在を堪えさせてくれる気がする。
元気でる。
韓国の映画は独特のユーモアと空気感があって、それが心臓に悪いから元気な時にしか見れなくて、案の定見終わって心臓痛いや。でも面白かった、脳がひりついた。
おもいのほか、お父さんの映画だった。
あのでかい>>続きを読む
死んでるから喋れないよ、のやりとり好きすぎて何回か見た。長いけどだいぶ好きなほうの映画。もうあと何回かみようと思う
寝れない時にふと再生したらぴったりだったので映画体験としてめちゃめちゃよかった。ちゃんと寝なきゃ。
めちゃくちゃ笑いながら見た。滑稽さが良かった。おもろかった
じわじわ。間がどうとか、声がどうとか、最初は多少気になったけど最後にはもうそんなことどうでも良いよ。映画館で見てよかった。
何かを信仰することって、そんなに頑なな意思が伴ってるもんなのだろうか。形だけでも踏めないもんなんだろうか。って思ってて、終盤・ラストのシークエンスで、やっぱでもそうだよね、形よりも心の中にあるものだよ>>続きを読む
気持ちがひりひりした。こういう映画は絶対的に悲劇的でかわいそうなほうに感情移入するけど、2人が対峙したシーンは、どっちのことも好きになっちゃう。し、一緒に暮らしていた2人の関係性みたいなのが滲んできて>>続きを読む
面白かったけど、手がもうほんと、手の形をした一個体すぎたのでちょっと引いてしまった。最後まで見たら、それもそれでいいのか…、となるけど、初めて歩いた時のよたよたの動きはもうちょっとアニメの動きの型から>>続きを読む
石田衣良だし松坂桃李だし、観に行きたいなと思ってたのに見逃してたのをやっと観。
松坂桃李が面白すぎたので、映画館で見なくて良かったなと思った。
セックスシーンけっこうかわいそうだなと思ったりもした。
大人は大人の都合でなにかを語ってるんだけど子供は、大人の都合なんかしらんがなってスタンスで、だから大人が気持ちよく喋ってる場面に割り込むし、なんかそういうとこが都合よく動いてる感じがしなくて良かった。>>続きを読む
笑い声が響くたびに、悲しくなって泣きそうだった。
身体のフォルムが完璧すぎてめちゃめちゃに良かった。
最初の椎名桔平で気持ちがズッコケかけましたが入っちゃえばなんとか。
グロシーンについてだけれど、まあグロいんだけどもっとグロいものを想像させるような撮り方?というか、グロをグロで暗喩してんじゃないのか>>続きを読む