ドラマのための独り言台詞が多すぎてかといって多すぎるというほど振り切ってもいないので余計に浮いて見え主人公の「えっ」やら「あっ」やらの台詞の違和感は金田一少年の「じっちゃんの名にかけて」よりもある。そ>>続きを読む
一話
なんか、あんなに警視庁みたいなところの小部屋でそうそうたる捜査官や警察官の人たちが皆直立不動で立ってるビジブル満載なシーンが散見されたんですけど、あんなことありますか?リアリティなさすぎだと思>>続きを読む
いたくキャラクター探偵?弁護士?ものな装いで登場したが、徐々に話が脳を通過していくようになり人物がアガサ&クリスティのごとくアメーバのように増殖しさらに物語が脳をスルーし壁に激突。作業しながら視聴し>>続きを読む
一話
北山さん扮する主人公。クズな人物像にしないといけないのは分かるのだが、あまりにも露骨すぎていくらクズでもあんなに一日中滑り止めの大学落ちたみたいな顔はしないと思うので、クズ=不機嫌だけに振り切っ>>続きを読む
1話。山々の山間の眼鏡かけたタイプの和尚の説法を聞いているかのように菅田将暉扮する大学生が大人の刑事相手に哲学と説法の山間のようなものを披露し、それに感服していく刑事達。物語の構造として安いと思ったが>>続きを読む
雰囲気がオシャレすぎて黄色と紫とピンクのインスタルームに閉じ込められて吐いた、ような錯覚にとらわれかけるがよくよく考えればオシャレはオシャレでもさり気ない渋みのオシャレといった感じで天に向かって往年の>>続きを読む
名探偵コナンはディナーの後で、のような内容でただコナンはスリルとショックとサスペンショナルがあるけどこれは皆無でキャラキャラしてて劇劇してて一言で言うと古畑任三郎は神という懐古厨にあら不思議変身してし>>続きを読む
観光地は和な雰囲気満載のところなのに、泊まってる館は洋の雰囲気でしかないという和洋折衷でお届けする主人公のふざけたキャラ演技がちょっぴり不快な貴方の脳味噌に濁りを与えてくれるちょび髭の名探偵が演じる痛>>続きを読む