尻に次ぐ尻
思い出がカラフルなのにいまがモノクロなのが胸にギュッときた
綾野剛、ヤクザと家族やカラオケ行こではありえないくらい色気出しまくってたのに覇気消しまくっててすごいなぁとおもいました。>>続きを読む
和物ゾンビ的な感じ
映像はきれいだった。映画館で見たらあのシーンとかすごかっただろうな、と。
今田美桜ちゃんほぼすっぴんみたいなお顔がものすごく可愛くてキラキラしてた。いつも目がきゅるんとしている。>>続きを読む
なんでヤクザ役の綾野剛ってこんなにも艶やかでかっこいいんだろう。
救いがなさすぎて辛い。
ヤクザも人である。
このレビューはネタバレを含みます
復讐にしては恨みつらみのストーリーが薄いな〜
永山はただの殺人鬼なのかもよくわからないし、もう少し肉付けがほしかった
あと主人公が永山にPUMAの靴プレゼントしているのが案件じゃんって笑った
原作が大好きで楽しみに見に行きました。
変な脚色もここ違うだろ…もまったくなく、ストレスなくすんなりと見られた。脚本の野木さんもたぶんこの作品のファンなのかなぁと思いました。(マンガのファンのため、そ>>続きを読む
中島みゆきの「心音」にすべて持っていかれる。
曲を聴かず歌詞を見ず映画館で初めて聴いてほしい。
痛快!スピード感と音楽のタイミングが最高!
大学時代に聴いていたダムドの曲が出てきたので余計にテンションがあがった!
出てくる服も音楽も素敵なんだけど、とにかく怖すぎた。夜ひとりでトイレいけない。
HiHi Jets…
HiHi Jets!?!?!?!?
HiHi Jets!!!!!!
HiHi Jets〜〜〜〜〜〜〜〜〜
HiHi Jets!!!!!!!!!!!!!
HiHi Jetsゥ
日本のゾンビちょっと安っぽいから怖いけど最後まで楽しく見られた!知っている景色にゾンビがぞろぞろ現れたのは怖すぎた。歌舞伎町とかヤバいだろうなぁ。
最後のゾンビなんかもうおかしすぎてゲラゲラ笑っちゃっ>>続きを読む
最初何がなんだか分からなかったけれど、だんだんわかってきたときのじわじわくる恐怖。震えた。
最後の方少し意味が分からなかったので他の方のネタバレレビュー読んで補完します。
塚地武雅、最近はただの推しグルが同じおじさんのイメージしかなかったけれど、やっぱりすごい。
加賀まりこさんいつまでもキュート。
佐藤二朗さんが佐藤二朗さんなんだけどイメージの佐藤二朗さんじゃなくてでも佐藤二朗さんだった。
座間の事件とか、ALSの女性の自殺幇助の医者の事件とかをモチーフにしているのかなぁ。
コロナ療養中に見た3
恋の始まりと終わりの映画
終わりのシーンが特に良い
爽やかな終わり
誰かとこの映画の話したい、ってウズウズしている。
でもこの映画をゴリ押ししてくるような人とは絶対に仲良くなれな>>続きを読む
コロナ療養中に見る映画じゃなかったなその2
辛すぎて涙も出なかった。
バレエのシーンはただただ美しかった。
コロナ療養中につき暇すぎるのでNetflixで見たらグロすぎた
療養中に見る映画じゃなかったなぁ
登場してうわこの人嫌い!って思った登場人物がやっぱり最後まで嫌いだった。
コメディホラーサスペンス現代風刺ラブコメ全部のせ!
途中グダるけどそこ見てないと話が全然わかりませんからね!伏線もわりとあります!
ややバカにしながら見たけど、思ったより面白かった。
それにしても黒>>続きを読む
人種差別エグすぎ。
こんな時代からまだ100年も経ってないなんて、アメリカはたくさん進化してたくさん頑張ってきたんだなぁ。と感心してしまった。
まだまだ根強い差別はあるようだけど、先端を行く国の強さを>>続きを読む
おばさんはニコニコしながら逐一突っ込むことしかできませんでした。
ラウールの透明感に5.0、これを映画化した背景に-2.0。
この映画で得たこと、ラウールは脚が長すぎて普通の自転車が似合わないという>>続きを読む
映画館に見に行って大大大正解だった。
美しさと醜さ、楽しさと辛さ、生と死、愛とエゴもすべて紙一重。
ご飯のでてくるシーンは、ご飯粒ひとつぶひとつぶが演技をしているかのようだった。柔らかそうだったり>>続きを読む
配信に課金するか悩んでいたところ、上映されると知り駆け込みました。
いや〜、見に行ってよかった。
もうすぐ部署異動の自分の姿と重なって涙が出た。
わたしも頑張ろう、と力をもらった。
ありがとう安達黒沢>>続きを読む
2度目の公演のときはコロナ禍で行けなかったので、とても有り難い。
映画館で見てこそな歌唱シーンがたくさんで見応えあった。
1度目の公演を見に行ったときよりも格段に成長した姿で魅せられました。
いつも>>続きを読む
話は序盤でフラグがビンビンだったのでだいたい読めた。
でも泣いた。
思った以上に丁寧、でも過剰な説明のないつくりで、映像も柔らかく綺麗で良かった。
道枝くんが大画面に合うんだわ。
お姉さんのペンネーム>>続きを読む
私なんかが見てごめんの気持ちになった…モエキュンとは?
出会いの薄さ、ぼっちJKのエピソードの薄さ、いちいち凹む主人公周辺、自己解決しがちなめるる、人に当たり散らす友人、友人とのアレコレを人に聞かな>>続きを読む
真っ直ぐさがそれぞれを間違った方向で傷つけあってしまう。
気持ちなんて当人にしかわからないのに、周りが曲解してしまう。
何だか世の中にあふれるニュースも、こんなことあるのではないかなぁ。
日常の風景>>続きを読む
初めての4DXscreenでの鑑賞。
SEVENTEENのダンスに合わせて左右上下にわりと激しめに揺れ、ビートに合わせて振動し我が臀部を刺激し続ける座席。
雨の映像演出に合わせて実際にポツポツ降って>>続きを読む