Soyosauceさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.5

他人と比べるのではなく、自分の世界で完璧な日々を過ごす
とっても素敵なことだと思った

何気ない発見があった時のニヤリが何よりも良かった

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

2.7

夢を追い続ける少年も素晴らしいけど、それを後押しする周りの大人が重要な存在だった

少年隊みたいなグループも可愛かった

お母さんの料理スパイスたくさん入ってて美味しそうやった!

非常宣言(2020年製作の映画)

3.4

コロナの3年で何があったかをこの映画の飛行機内での出来事に凝縮されているようだった。コロナで人々の感情がどう変化するか振り返ることができた映画だった

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.4

久々共感できた映画だった
環境を変えれば幸せになれるはずがなぜか息苦しい
その感じがすごく共感できた
環境ではなく自分がどうするか、を改めて考えさせられたなあ!

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

2.9

シーンひとつひとつが素敵だった〜
すっきりする終わり方なのもよかった

セッション(2014年製作の映画)

3.6

息を呑む映画。青年の打ち込む姿と鬼教師の表面からは到底理解できない姿が重なった瞬間がすごかった

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.6

めっちゃ良かった。。。泣けるし山登りたくなった〜 無線機欲しくなった〜

望み(2020年製作の映画)

2.2

何もしなかったら何もできなくなる大人になる、は響いた

フェアウェル(2019年製作の映画)

2.9

中国の家族や親戚を思いやる姿が素敵。
余命宣告を言うか言わないかはそれぞれで、どっちが良いかなんて死ぬ時しかわからないし、言わないという選択肢を長年連れ添った妹がいいんだからそれもそれで良いのでは

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.1

ハラハラドキドキでスリリング満点
まだ高校生で賢いけど、何か良さそうな誘惑があった時に判断がつかない年頃だからこそ気持ちの揺れやおもたつきがはっきりと出ていて、何か少し共感出来た。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.9

最後の最後まで誰が犯人かわからないのがハラハラしてよかった

エール!(2014年製作の映画)

3.3

主人公の女の子がどこにでもいそうな素をだした演技でよかったな

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.0

一昔前の中国(特に農村から出てきた)はこういう感じだったのかな。時間の流れとともに変わるものと変わっていくのがあってあらゆる面で共感できた

ラブ・アゲイン 結婚25年目のすれ違い(2015年製作の映画)

2.2

最初の友人のパーティーでのストレートすぎる表現がすごかった。あれが普通に出来るんだろうな

星の子(2020年製作の映画)

2.7

最後の終わり方はどう終わるか気になたけど、扱ってるテーマが宗教なだけあってさまざまな捉え方ができるような終わり方だった。

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

2.9

浮気に対する概念やその価値観はさまざまな形があって理解できる出来ないの事ではないんだろうな。 最後の指輪を見せたシーンが少し切なく見えたような気がする。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2.8

好きだけど勢いで別れてしまったんだろうなと、でも何年たっても心に残り続けている人って素敵だと思うし最後に誰に上げるわけでもないケーキを買って帰るのもなにか意味が深かったな。。

台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

3.1

台湾映画といえばこれをおすすめしたいくらい。夜市とか台湾の風景が出てきて音楽も素敵でかわいい

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.3

音楽やイギリスの風景が最高。明るくてニコニコしてる女性っていいよね

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

2.7

回想シーンとか泣けるなーって。こんなにも好きになった人から忘れ去られてそれでも一生自分は好きでいてくっていう、どれほど辛いか。。。(最後は嬉しそうな表情だったけど、、)

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.3

ジュリアロバーツが可愛い! あんなド派手な格好で自分が住んでるホテルへ入ってきたり知り合いにあったりしたら恥ずかしくハズなのに紳士に対応してるリチャードギアも素敵だった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.1

いきなりこんな女優さんと出逢ったらびっくりするだろうな‼️

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.9

2人衝突しすぎなところが少し見ていてしんどかった。街中の景色は綺麗

アルゴ(2012年製作の映画)

3.6

アメリカのヒーローが暴動が起きているイランでアメリカ人を救い出すって話にどこかアメリカを美化しすぎてるような見せ方が気になったけど、 あの中で大使館の人たちを救い出す勇気にはとても感動した。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.2

不器用だけど、どこか自分にはすごい自信をもってるトムハンクスが愛おしく見えてとても好きな映画。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

最高の映画!トムハンクスを好きになったきっかけでもある!