他人と比べるのではなく、自分の世界で完璧な日々を過ごす
とっても素敵なことだと思った
何気ない発見があった時のニヤリが何よりも良かった
夢を追い続ける少年も素晴らしいけど、それを後押しする周りの大人が重要な存在だった
少年隊みたいなグループも可愛かった
お母さんの料理スパイスたくさん入ってて美味しそうやった!
コロナの3年で何があったかをこの映画の飛行機内での出来事に凝縮されているようだった。コロナで人々の感情がどう変化するか振り返ることができた映画だった
久々共感できた映画だった
環境を変えれば幸せになれるはずがなぜか息苦しい
その感じがすごく共感できた
環境ではなく自分がどうするか、を改めて考えさせられたなあ!
シーンひとつひとつが素敵だった〜
すっきりする終わり方なのもよかった
息を呑む映画。青年の打ち込む姿と鬼教師の表面からは到底理解できない姿が重なった瞬間がすごかった
中国の家族や親戚を思いやる姿が素敵。
余命宣告を言うか言わないかはそれぞれで、どっちが良いかなんて死ぬ時しかわからないし、言わないという選択肢を長年連れ添った妹がいいんだからそれもそれで良いのでは
ハラハラドキドキでスリリング満点
まだ高校生で賢いけど、何か良さそうな誘惑があった時に判断がつかない年頃だからこそ気持ちの揺れやおもたつきがはっきりと出ていて、何か少し共感出来た。
最後の最後まで誰が犯人かわからないのがハラハラしてよかった
一昔前の中国(特に農村から出てきた)はこういう感じだったのかな。時間の流れとともに変わるものと変わっていくのがあってあらゆる面で共感できた
最初の友人のパーティーでのストレートすぎる表現がすごかった。あれが普通に出来るんだろうな
最後の終わり方はどう終わるか気になたけど、扱ってるテーマが宗教なだけあってさまざまな捉え方ができるような終わり方だった。
浮気に対する概念やその価値観はさまざまな形があって理解できる出来ないの事ではないんだろうな。 最後の指輪を見せたシーンが少し切なく見えたような気がする。
好きだけど勢いで別れてしまったんだろうなと、でも何年たっても心に残り続けている人って素敵だと思うし最後に誰に上げるわけでもないケーキを買って帰るのもなにか意味が深かったな。。
台湾映画といえばこれをおすすめしたいくらい。夜市とか台湾の風景が出てきて音楽も素敵でかわいい
音楽やイギリスの風景が最高。明るくてニコニコしてる女性っていいよね
回想シーンとか泣けるなーって。こんなにも好きになった人から忘れ去られてそれでも一生自分は好きでいてくっていう、どれほど辛いか。。。(最後は嬉しそうな表情だったけど、、)
ジュリアロバーツが可愛い! あんなド派手な格好で自分が住んでるホテルへ入ってきたり知り合いにあったりしたら恥ずかしくハズなのに紳士に対応してるリチャードギアも素敵だった
2人衝突しすぎなところが少し見ていてしんどかった。街中の景色は綺麗
アメリカのヒーローが暴動が起きているイランでアメリカ人を救い出すって話にどこかアメリカを美化しすぎてるような見せ方が気になったけど、 あの中で大使館の人たちを救い出す勇気にはとても感動した。
不器用だけど、どこか自分にはすごい自信をもってるトムハンクスが愛おしく見えてとても好きな映画。