最後の船上シーンでは、号泣してしまった。
後半はずっと、涙が目に溜まった状態だった。
ツタヤで予約していたが、なんで予約したのか、どんな映画か、忘れたまま、見始めて、あ、韓国映画、あ、レッドファミリ>>続きを読む
子供があまり好きでないわりに、子供の映画よく見るなあ。
それも、過酷な状況の中、必死に知恵を絞り、寝場所、食べ物を求め、歩き回り生き抜こうとする少年の話。
どこの国にも、子供に責任を持てず、自分がまだ>>続きを読む
ロマにも、ポーランド映画にも興味があるので見た。
眠くなりそうな映画なのに、大丈夫だった。
詩を書くことが彼女を支えたとか、救ったとか言う感じにも思えず、ポーランド人の男性も、関わり方が中途半端で、心>>続きを読む
実話だったのか。
最初のシーンで、雪原を一生懸命歩く少年に心を掴まれてしまい、ずっと、応援しながら見ていた。
ナチスから逃げ回る日々。時々、1943年春とか、年と季節がテロップで出るのだが、早く終われ>>続きを読む
カッパドキアの雄大な風景と、話し続ける登場人物。
3時間16分。途中で飽きるかと思ったが、大丈夫だった。
いつでも行けると思っていたトルコが、今ちょっと行く気になれないのがツラい。
思ってた以上に大人の映画だった。
泣いてしまった。
私なら行ってしまう。
なんて、強い女性だろう。
運転免許を取って、彼女はどこへでも1人で行ける。
新しい出会いもあり、きっと幸せになるだろう。
淡い話だなあと思っていたら、火事のシーンで、吉永小百合がやっと感情を露わにした。
一つ一つのエピソードが淡いというか、浅いというか。
あまり、パッとしない映画だった。
最終日に奥さんの姿が見えなくなり、助けに行くシーンで、作為が見えて、一気に冷めた。
あんな前も見えない状態で、小さい子供2人連れて滑るか?
そこまでが、安定してるようで一気に揺らぐ夫婦のあやうさが、よ>>続きを読む
「夢を見させてくれて感謝している」という男性の手紙にグッと来た。年をとるって悲しいな。
ハッピーエンドになることを望みたい。
私が今さら褒めても仕方ないけど、出来のいい映画だ‼︎
「まだ『第三の男』を見ていないんだ」状態を長年続けていたが、やっと見た。
全く期待は外れなかった。
ミステリーだけど、恋愛要素も入っていて、音>>続きを読む
長かった。
ものすごく、しっかり作られている大作だと思うが、歴史的背景を知らなかったり、興味がなかったら、ただ長さを感じるばかりだった。
キム・ギドク監督好きだけど…
こんな映画と知らずに見た…
こんなシチュエーション…
最後まで見るのが辛かった…
全編セリフなし。
仕事にも家族にも恵まれた50歳女性が、若年性アルツハイマーにかかる。とても丁寧に描かれていたと思う。
若年性ではないが、母が認知症になった私としては、主人公の行動、感情、病気の進行状況などを映画の中の>>続きを読む
清潔感にあふれた映画だった。お店もお家もシンプル。無駄がない。掃除が行き届いてる感じ。所作も美しい。
ファッションも自然派。
食べ物も身体にいいもので丁寧に作られていて、おいしそう。
こういう世界に憧>>続きを読む
3作続けて見て、「仲間っていいな。1人ではできないことも、みんなで協力し合ったら成し遂げられる」という小学生のような感想を持った。
キャメロン・ディアス、この時老けてるなあと思ってたら、エレン・バー>>続きを読む
期待以上だった。オシャレ度が上がっていた感じ。前作よりも気楽に見られた。
ブルース・ウィリスが出てきたりする、おふざけもあって。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズがきれいだった。
アムステルダムやローマな>>続きを読む
痛快な現金強奪映画だった。
豪華な俳優陣。ジョージ・クルーニーもブラピもカッコいい!
さ、12も見よう!