武松さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

武松

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サプライズ(2011年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ホラーを名乗っているが、実際のところ、超絶グロいコメディである。

ネタバレになる可能性があるが、動機もふわっとしていて、殺してまで?っていう疑問は解決する手がかりすら一切ない。基本的に殺す際はオーバ
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

多分昔に見たことあるけどほぼ覚えてなかった。
インディジョーンズシリーズ自体は大好きでこの作品も例に漏れず面白かった。昔の映画だと、映像に時代を感じたり(画質、CGの有無、カメラワークなど)と、どうし
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ベルリンの壁(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーをサマライズするので作品を観てないからは観てからどうぞ。



『妻を亡くし外を歩くと公園で遊んでいる子供たちがいる。ドイツ人の子と移民の子だ。ドイツ人の子は親に移民と遊ぶなと言われる。その
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暗く不気味に静かな日(2014年製作の映画)

3.3

こーゆー寓話風な話好き。

マジョリティーとマイノリティーの対比のメタファーだと思う。

ザ・ゲスト(2015年製作の映画)

3.4

私が思うに、この映画は「自我とは」を問いかけているのだと思う。
何をもって自分なのであろうか?
この作品でいうと、〈子供の親であることが自分であること?〉あるいは〈家の持ち主であること?〉他にも、ある
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微妙なプレゼント(2015年製作の映画)

3.3

特に好みでないプレゼントをされた時の他者の受け取りを主人公は実験したかったのかな?だとするとバス停での会話はなんだってことになるしなー。。

(映画に限らずだが)ショートストーリーは正解がなく考えるこ
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.3

Who? Why? When? How? などの説明が一切なく(そもそも言葉や文字などの情報は一切ない)、ただ女性が置かれている状況を10分間見るだけといえばそれまでの映画である。
しかし映像と音が非
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.3

史実を知っているにもかかわらずハラハラするのは演者のスキルの高さと、この事件がどれほどの壮大なスケールだったかを物語っている。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

この映画の直接的な感想ではないが、ミステリー映画は (特にこの映画は「この謎が解けるか」と煽っているので)、主人公は気がついていないけど、気がつく人には気がつくような仕掛けを随所に仕込んで謎を解かせる>>続きを読む

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.4

中学の陸上部の頃、顧問に勧められて小説を読み、流れで映画も見た。熱い青春もので母親もハマってた。また見ようかなあ、って思える数少ない邦画。

バッテリー(2006年製作の映画)

3.2

小学校高学年の頃、周りの友達とめっちゃハマってた。小説も読んだ。

劇場版 MAJOR メジャー 友情の一球(ウイニングショット)(2008年製作の映画)

3.2

ここは変からアニメの番外編的映画は面白くないなあってなんとなく思い始めた。
一緒に観に行った妹はハマったらしくカラーのこの映画の漫画買ってた。

シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最後の、あ、まじか、シーンはあったけど別にかなー。
ジェシカの顔が迫真になればなるほど笑っちゃう。心から映画を楽しめてない証拠だけど。

英語はちょいむずだけど日本の字幕なしでも概要は掴める。そして概
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.0

ゆっくり静かに進んでいくウォーキングデッドって感じ。オチについては、えー。って思いました。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.2

ITそんな面白いと思わないんだよなあ
不条理ってか無茶苦茶って言葉がぴったりのホラー。
ピエロの見た目が怖いだけにもう少しないのかなって毎回思う。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

ちょいグロだけどめっちゃ面白い!
霊的ではない、人間による恐怖で、かつ不気味な感じ、こーゆーホラー大好き!

英語だけでも楽しめました。
この映画の直接的な感想じゃないけど字幕見ない方が逆に映像に集中
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ面白い。
パニック映画のスリリングさももちろん面白いがそれ以上に人間の成長的なのが他のパニック映画と一線を画している。最高。

複雑な英語はほぼないので英語だけでも十分楽しめます。

あと
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パス・オーバー(2018年製作の映画)

3.6

ゴドーを待ちながら、を調べる過程で知った。
どこか違う場所に行きたい(けど踏み出せない)、という黒人の青年2人の気持ちを軸に、セトウツミみたいに同じ場所でコミカルな話が展開する映画。しかしこのお笑いは
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13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

3.6

2020/6/1現在、アメリカでは、白人警察による黒人の殺害をめぐり激しい論争、暴動が起きている。自由の国アメリカの「自由」そして今現在起きている事件の根深さを知る為にも見るべきだと思う。
情報操作の
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ザ・ギャンブラー/熱い賭け(2014年製作の映画)

3.2

英語はリンキングとスラング特にFワードが多くて英語の勉強にはならないかも。(リンキングはネイティブの日常会話の勉強としてはありかもしれませんが、IELTSなどテストを受ける際のリスニングの勉強にはなら>>続きを読む

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.3

SF的な感じかと思ったらまさかのホラー映画だった笑
物語が壮大なだけに結末にはいささかの不満がある。

英語が医学の専門用語多くて難しかったので、私くらいの英語力の人は日本語字幕で観るのをオススメしま
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アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.3

(もっと私が英語を聞き取れれば、あるいは日本語字幕か吹き替えで見ていればまあ評価は違ったかもしれませんが)

なにを見ているんだろうって気持ちになった。
本当ならバックミュージックの調子が変わったり違
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複製された男(2013年製作の映画)

3.5

面白い!伏線が各所に張られていて、おや?ってなりながら、なんで全く同じ人がいるのかを予想立てながら見ていたが、予測していなかった範囲までが、その理由に関与していて、やられたー!!って気持ちになった。>>続きを読む

チキン・リトル(2005年製作の映画)

3.2

これっぽっちも記憶にないが確かに見たことは覚えてる

ジャックとジル(2011年製作の映画)

3.5

コメディでありながら家族愛を描く作品でもある。笑えるポイントはかなりの頻度でくるのもコメディとして私の好みに合う。
全体的に評価が低いのに納得いかないほどいい作品だった。かぶれるつもりはないが、英語圏
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「どんでん返し」って見る前に言われていたのでオチが予想できてしまった。「どんでん返し」って一種のネタバレですよね。
完全にフラットな状態でみたらかなり面白い作品だと思います。
英語のみだと少し難しいけ
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セブン(1995年製作の映画)

3.5

誰しも欲に溺れうる。
ちょっと英語のみだと難しかったのでまた挑戦したい。

ナイトスクール(2018年製作の映画)

3.3

英語の勉強としてみました。
内容は可もなく不可もなくですが英語は聞き取りやすくスラングもそんなに多くないので勉強としては悪くはないかと。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.1

地雷踏んでから進むのが、人生における一歩踏み出す、という、わかりやすいメタファーとして描かれている。
ところで主な対人地雷は一定の圧力がかかると爆発するシステムであり、踏んだら爆発し、足を離さなければ
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マスク(1994年製作の映画)

3.4

イヌのMiloと、ヒロインのTinaがひたすらかわいい。内容もくだらないコメディではなくストーリーがしっかりしているので面白い。
会話がそんな早くなくスラングも少ないので英語の勉強にもってこいかと。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.2

サスペンスとしては面白いと思う。
しかしやはり宗教がテーマであり、キリスト教を題材にした芸術作品に沿って物語は進んでいくので前提知識がないと、本当の意味でこの映画を楽しむことはできないのかなと思う。
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.3

通常20%しか使われてない脳をクスリによって100%使うっていう話。
似た映画でLUCYがあるが、LUCYがとんでもない方向に変化するのに対してこの映画は比較的リアルだった。
内容としては笑えるところ
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

内容はめっちゃ面白い。ただ、英語のみで見るには私には少し難しい内容だった笑
物語は終わるのに、本質としては何も解決してないのがリアルで面白いし、つらい。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.6

テンポよく話が進み、登場人物の多くの気持ちがわかるというのも相まって、あっという間の2時間半だった。