女優陣が素晴らしく面白かったのですが、関ヶ原、冬の陣、夏の陣も期待していたので、それらが無かったのは残念。回想シーンで、小牧・長久手の戦い（秀吉vs.家康）でもあれば良かったのに、原作通りなんでしょう>>続きを読む
5人の友人仲間は1人も好きになれなかった。ボスも刑事も薄味で魅力がない。冒頭の文化大革命のシーンは強烈だったが文革中の基地シーンが少なく、ナノ技術者役を5人に振り分けたので余計に薄味になってしまった。>>続きを読む
最後まで観ることが出来ました。面白かったが、長かった。三体人に向けて、コンピューターウイルスを送信すれば良い、インデペンデンス・デイで成功した作戦。中国共産党一党独裁国家は存在すべきでないこと、習近平>>続きを読む
1980年版の英ドラマを以前NHKで観たので、ルーシー出演もあり配信で鑑賞。全3話になり中盤が長くなりすぎてバランスが悪い。やはりアガサ・クリスティ物は2時間前後がテンポもよくて謎解きも間延びしない。>>続きを読む
最高に面白い英国スパイドラマ。前半はおしゃれな会話を楽しみながらジーンに見惚れ、後半はヒッチコック風に最終話に向けてハラハラを盛り上げていく。マイケル・ケイン主演の映画一作目は、かなり以前に観たが細か>>続きを読む
面白かったのですが、謎を多く残したまま終わってしまいました。最後、ダンの子供も出して欲しかった。
毎日、信用出来ない上司、同僚と仕事をするなんて、そりゃロシアや中国のスパイに侵略されちゃうよね、英国も。
ちょっと話が飛躍し過ぎて、面白く無くなっちゃったな。
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話の展開は面白いのだが、主人公の女刑事が職を掛けてまで執着して再捜査する動機が不明で弱すぎる。電話通報してくるのも毎日山のようにあるでしょうし。最後に、被害者女性や犯人になっていた人との隠れていた関係>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
重い内容ですが真面目に取り組んでいて見応えのあるドラマでした。被害者の中に亡くなった人はいなかったので良かったですが、もしいたら遺族は無罪を許せるのか、難しい問題です。
1990年頃にマンガ単行本で読んでたが途中まででした。今回のドラマは、潜水艦の緊張感が感じられないなど、まあ漫画が原作なので細かい事をツッコミつつ観てます。大沢たかおは格好がいいね
7〜8話を観て追記>>続きを読む
シーズン3まで来ると登場人物も馴染みの人が多く、安定した面白さが出てくる。しかし、こんなことばかりしてるから、ロシアや中国のスパイが跋扈するのでしょう。
シーズン1に引き続き面白かったのですが、ロンドン郊外、相手スパイとの会合段取り、セスナ機と舞台が広がった割に、ロシア側の目的がしょぼくて繋がりに欠ける。ロシア側は複数の作戦を成功させるなら、時間をずら>>続きを読む
シーズン2、3を観るために、1年半ぶりにシーズン1を観ました。「裏切りのサーカス」の時と同じで、英国スパイ物は2回目も面白い。数ヶ月前に観た「亡国のスパイ」も面白かったです。アメリカの都市ではなくロン>>続きを読む
「私立探偵ストライク」シリーズのロビン役の女優さんが主演なので観ました。まあまあ面白かったのですが、大掛かりな偽動画を作るとなると結構多くの仲間が必要になるのでバレますよね、よほど多額の報酬を渡さない>>続きを読む
ケイトとメイが文句を多く言うのは、テンポが悪くなるし面白くない。過去と現在を交互に描くのもまどろっこしくて、もっと単純に怪獣を多く出して欲しいもの。
