肉体的にも精神的にも大人になった二人の主人公、中二病全開な敵のぼくちゃん、実は狂ってるんじゃね?っていう味方、他にも「いや、増えすぎだから!」と突っ込みたくなるほど個性が盛り込まれたキャラが多数登場!>>続きを読む
マジックに明るくないので、目の前に広がる「イリュージョン」をただ楽しんでいました。
あまりにも大規模なので、ちょっとした祖語(道行く人に邪魔されたり)でおじゃんになってしまうんじゃないかと、そこにハラ>>続きを読む
もう20年前なのか…。シリーズ初代にして唯一(?)の「カーレース」作品。
友情の始まり。まだひとつの町のワルで片付けられなくもなかった彼らの話。町中を走る緊張と興奮が自分のことのように味わえる。
やっぱり最初が一番良いんですよ。ホラー演出がまだちゃんとあった、ホラー・アクションといえる作品。
研究所内で溺死している女性の死体が目を開くシーンとダクトの上を這って進むシーンが怖かった。
恐怖の対>>続きを読む
デッカード=ピッコロポジション?死と隣り合わせの子守シーンは必見!
中身についてはいつもの「カーレースはどこいった?!(褒めてる)」なアクションに次ぐアクションです。
ホブスとの脱獄シーンもめちゃく>>続きを読む
このシリーズの中でいちばん好きだし、いちばん面白いと思う。
キャラクターそれぞれの個性をきちんと活かして作戦を進めているし、見せ場も用意されている。
やはり原点がいちばん丁寧だし上手だなという感想。>>続きを読む
ザ・アメリカって感じのランク社会でクズとクズが頑張ったら化学反応が起こったって話
マイクが見栄っ張りなのは昔からみたいだけど、サリーはよくあの高慢ちきから穏やかな感じまで変化したなぁとギャップに驚く>>続きを読む