splashstarさんの映画レビュー・感想・評価

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仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年製作の映画)

3.5

新旧ライダーの世界観が重なるところの面白さは安定感があるが、全体としては細かいストーリーを幾つか繋ぎ合わせただけの印象。でも子どもは確実に楽しめるはず。

爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ(2023年製作の映画)

3.0

懐かしいメンバーの今を確認する作品。
しかしヤツデンワニの「らんるちゃーん」だけは久しぶりな感じがしない😀

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

ミュージカル仕立ての部分が多いが、そういう作品だと思えば気にならない。ストーリーはシンプルな展開。シリーズを復習していれば更に楽しめるが、ぼんやり覚えていれば大丈夫(マストではない)。DVDの特典映像>>続きを読む

呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

3.0

韓国社会&激しく動く頭脳的ゾンビというチャレンジしてるのは分かるけど、あまりハマりませんでした♪

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

4.0

美男美女の尊さを再確認する映画。泣きどころが分からないけど泣いてしまう作品でした♪

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

3.0

敢えて言わなくてもいいことを言うが嫌いじゃないけど面白くはない作品。

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.0

目が見えない現実は本当に辛い。それは当事者にならないと分からないことかも知れない。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.0

メインターゲットはどの層なのかな?と思ってしまった。細かい描写はさすがだが、記憶どおりのストーリーなので、まんが日本むかし話を見てもラストシーンで湧き起こる感情に違いはないだろう。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.5

韓国っぽい設定に出来のいいカー&ガンアクションのバランスがちょうどいい👌

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

4.0

最後まで観ると夫婦の見方が変わるかも。また観てもいいと思えた作品。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.5

ストーリーがとても面白く悪目立ちする役者もおらず良かったが、犯人だけはなぁって感じはしないでもない😀

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

原作を知らず鑑賞。才能を巡るストーリーは大きな仕掛けがあるわけではないが楽曲と表現が異質で何度も涙が溢れた。また観たい👌👌👌

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりに観たが面白い。役者の演技力に魅了される。有村架純が素敵だ。

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

3.5

ザ・パラレルワールドな映画の後編。どこの世界でも出来るだけ多くの人に辛い思いをさせたくない。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

実際に知らない人に突入されたら怖いだろうなぁ。

以上

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

3.0

歌舞伎町は昔から怖い&最近の世の中は何が起こるか分からないから怖いよって要素が混ざり合った二時間です。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

手軽に犯罪が出来ると勘違いして影響を受ける若者がアメリカあたりにはいそうだが実写版ルパンだと思って気には留めない。

イレブン・グリード(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーに芯はないのでコメディ感があるアクション映画をやってみたかったのだろう。イレブン(11人)を確認できるほどキャラも立ってないのでタイトルとのギャップはあるよね。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.5

漫画は読まずテレビドラマを見ていただけど久々でも話しは繋がった。それだけ筋が太く通ったストーリーだったのだろう。白髪になったのがコトー先生だけでないのが、高齢化社会、広がる地域格差を身近に感じさせてく>>続きを読む

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

ユダヤ人差別の悲しさが半分くらいある作品。才能は隠せないという主張が15パーセント見えました。

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

4.0

韓国は第二次世界大戦後に独立した国家で自国の言葉を復活した唯一の国らしい。

支配していた日本人からすると心苦しいシーンもあるが反日感情よりも母国語への愛を中心に描かれているのでまだ見やすい。

スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

3.0

ストーリーとしてはファンタスティックなドラッグの設定をどう受け止めるのかが評価の分かれ目になりそうだが、アクションは忖度なしにいい。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

フランスらしいと言えばフランスらしい?作品。中学生みたいな悪ノリ好きにはオススメ😀

映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

3.5

暫くぶりだったので設定に慣れるのに少し時間がかかったが三日月宗近にまた会えて嬉しかった😀

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

長さを覚悟する必要があるかも知れない。でも面白い。終わり方もいい♪

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

前作にも増してアクションシがいい👌ストーリーも工夫があって終わり方もよい

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

3.0

ストーリーとは離れたところで、策士策に溺れるって言葉が頭に浮かびました。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

3.5

普通に面白かったので、何でそこまで評価が低いのかな?という印象。子ども目線なら充分にトラウマレベル。福島県千貫森が気になります😀

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

3.5

才能×病気に、実は幼馴染の奇跡×恋愛という複雑な掛け合わせだがハレーションなく最後まで観れます♪

非常宣言(2020年製作の映画)

3.5

判断力と行動力を試され続ける作品で、ストーリーもなかなか👌イ・ビョンホンが相変わらずカッコいい♪

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.5

三部作もこれにて終了。少数民族に対するイジメのような雰囲気が強まってきたので終わってくれて良かったと思った。

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