splashstarさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.5

ストーリーは面白かったが、目玉がギョロギョロする演出はホントに必要だったかな、、、人間の怖さだけで勝負してもよかった気がする。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

生爪を剥ぐなど久しぶりにキツめのシーンを見たら私自身の耐性が無くなってました💦全体的からすれば僅かですがグロ耐性がある人のほうが楽しめそうです。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.0

山場がどこか分からず前作を上回れなかった感は否めないが大沢王毅に救われた。清野さんはよかった。

守護教師(2018年製作の映画)

3.5

マ・ドンソクらしい学校教師キャラでストーリーは殺人まで起きるハードなGTOといった感じ。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.0

小学校低学年までならかなり喜びそうな展開。大人は児童書を読むつもりで観たほうがいいだろう。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.0

クローン人間にして超能力を持つ少年と警備隊員の話。物悲しいが、もっと物悲しく作ってもいいのでは?と感じた。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

漫画で読んで以来、二十数年ぶりでしたがストーリーも演出も良かったです。映画を観ながら何度か自然に涙が出てきたので、自分では感性は鈍ってないと理解しました😆

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

子どもに向けの分かりやすい展開で安心感はある。でも「強盗」を入れる意味には悪意しか感じず、それは残念だった。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

3回ぐらい観ているはずだが全体感しか記憶にないため最後まで楽しめました😀

DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

3.5

内容はアオイホノオで見たイメージ通りでしたが、あらためて凄いと思う。他人に勧められるよりも自分で見つけるほうが嬉しい作品。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.0

2分後という発想がいいですね。ドロステという言葉も覚えることができましたが、内容がややロジカルで難しいので、その手の面倒くさいことが好きな人には是非オススメしたい🫶

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.0

日本人が見る限りオリジナル版のほうがB級感が分かりやすい。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

ストーリーは繋がったし全体的に面白かったが、大きな戦いとなる展開はちょい安易に感じた。戦いが切なくて観てると「るろうに剣心」を観ている感覚になった。

ファイナル・デッド・ツアー(2020年製作の映画)

3.0

心身ともに疲れた状態で鑑賞するのにちょうどいい楽しいゾンビ映画🧟ベタな吹き替えもハマってます。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0

前半はスパイダーマンに変身すればいいのにって思いがちだったが後半は落ち着きを取り戻す。面白さは普通なものの続編への導入だと考えれば問題なし。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

アニメの制作現場は知らないけど、モノづくりって、やっぱりいいなと思える作品。こだわり、魂、リスペクト、、、こういう言葉を繋ぎ合わせた世界観が楽しいと感じる人にはオススメです♪

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

TVアニメ以来でしたが、呪術高専と五条先生の立ち位置を覚えているだけでも楽しめました。やっぱりゼーレや碇シンジをどことなく感じちゃいますね。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

震災、貧困などを軸に据えた社会派映画。放火や殺人の正当性を認めるわけにはいかないが一本の筋が通った展開で面白い。佐藤さん、阿部さんに、この役柄はハマりますね。清原さんの演技もナイス👌

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.5

テレビOP曲のインストロメンタルが劇中で使われた瞬間に集中力が増しました。オリジナルシリーズのサブストーリーだから、見る側の間口は広いし、面白いやり方ですね。しかし最初に放映されたのが1979年とは、>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

やりたいことをやるってやっぱりいいなと確認する映画。震災のことを扱うので人によっては見方が変わるはずだが、もうこれは仕方のない話。震災がきっかけで自分自身の生き方を見つめ直したあの頃を思い出す方も多い>>続きを読む

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.0

漫画っぽい設定だなと思ったら、やっぱりそうなんですね。淡々と2時間が過ぎました。

眉村ちあきのすべて(仮)(2019年製作の映画)

4.5

アーティストでありプロデューサーでも眉村さん。一人で何役もこなすのが楽しいのだろうし、役と役を繋いで新しい何かが生まれる(何かを生み出す)のが楽しいんだろう。観るのは二回目ですが、あらためて生きる楽し>>続きを読む

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.5

カントリーロードっていい曲だよねーって印象を刷り込まれる、ほのぼのスタイルの映画。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

肉体ゴツイ人は奥手であるというイメージを活かした典型的なコメディ。出演者は筋トレ大変そう&上白石萌歌さんの身近にいそうな可愛さが観ていて思った点。あと、なにわ男子の西畑くんと小澤さんは新・信長公記が出>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

いま起きている話のような気もするし、少し先の話のような気もするし、丁度いい感覚で観れました。東大メタバース工学部で学び直すかぁなんて気持ちが芽生えました😀

ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーは普通だけど役者の演技力は安定感があっていいよねって感想は私だけでないはず。

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

胸がぎゅーっと締めつけられるストーリー。生きることと真面目に向かい合いたい時にオススメ。余命10年って長いのか短いのか、、、少なくとも年をとってからの10年はあっという間。今、宣告されたら短いと言い切>>続きを読む

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

ダークサイドの視点で作られた映画。次作があれば気になって観ると思うが、本作はDVDで観て正解というのが率直な感想。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

面白い映画はコストを掛けなくても工夫次第で制作できるってことを確認するための作品(製作費は1万5千ドル≒200万円)。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.0

タイトルで分かるとおり目の付けどころがいい映画。レンタルDVDであれば普通に観れます。店舗では意外に借りられてます。

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.5

原作は読んでないですが、軽めなLIAR GAMEって感じで、この先が楽しみ😀

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

何かと飢えていることに気づかされました。面白いですね。あー長生きしたいな。

整形水(2020年製作の映画)

3.0

内容は韓国っぽくアニメーションはゲームのそれっぽいのはお国柄か。それでも最後までいい感じで引っ張ってくれるので勿体ない印象😀

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.5

設定が面白いし何よりも広瀬すずが美しくカワイイ。

ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

3.0

ヤンクミ・オールスターズ・・・懐かしい。この時代劇的な分かりやすさが良かったんですよね😀