splashstarさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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犬部!(2021年製作の映画)

3.5

保護犬を救いたいと思って立ち上がった獣医(獣医学部生)の話。目的があって学ぶってストレートで素晴らしいと再確認できます👌

私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

3.0

楽しい腐女子エンタメ。神尾くんのほかに、仮面ライダージオウ、ルパンレッド役なども出ていてキラキラしてます🤩

ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

1.5

流石に映像もストーリーも駄目過ぎ。お金が余ってたんでしょうね。

クライモリ(2021年製作の映画)

3.5

緊迫感あるストーリーと時折差し込まれるグロさが相まって普通に面白い。鑑賞後にクリエイター目線の特典メイキング映像を見ると再び本編を観たくなった。

クローズZERO(2007年製作の映画)

4.0

何か殻を破りたい時や考えに迷いがある時に、定期的に観てしまう作品。ヤンキー映画だけど、なぜか自分を取り戻せる(ヤンキーでもなかったのに)。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

残酷なシーンを含めて面白い。このストーリーに近いことがどこかで起こってそうな気がする世の中って、、、って考えさせられるところがいいんでしょうね。

ファイナル・ジャッジメント(2020年製作の映画)

2.5

ストーリー、映像ともに怖さも驚きもないので、のっぺりとした映画が好きな人にオススメ。カラスがよく出てくるのでクローズ(鈴蘭)を思い出します。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

不倫や出来心はドラマチックなものばかりではないです。本作もリアルな感覚で作っているので、生々しく感じる人もいるでしょうね。

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

3.0

Twitterで話題とか炎上とか外側の情報しか知らない状態で鑑賞。悪くないけどってレベルで1時間だから観れました。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

面白いって言えば面白いが「騙し絵の牙」ほどグルグル回る感じはしなかった気がします。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

漫画で読んで以来でしたが、配役もバッチリで違和感なく楽しめました😀ドラマも見てみるかな。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.0

結婚には色んな考え方があるよねーって話。発想やコンセプトに新しさはないが啓蒙的な観点からは必要なのかも知れない。映画鑑賞後に田中みな実さんの写真集を見たくなったのは私だけでないはず😀

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

思った以上に冒険感があるのがいいですね👌『レディ・プレイヤー2』が楽しみです

監獄の首領(2016年製作の映画)

3.0

刑務所が囚人に支配されているという設定なのでリアリティーはないがキム・レウォンなどの演技に安定感があり、最後まで観れた。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

2.0

三回寝落ち。日本人には南北+米中問題を取り入れた構図は難しく現地の感覚がないと感動はあまりないかも。豪快なマ・ドンソクらしさはカケラもなく、彼でないほうがよかったくらいだと思った(←彼に期待して観た人>>続きを読む

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.5

前作にも増してアクションシーンがアツイです!そのスピード&連続性で目を釘付けにされてしまいました。木村文乃さんもキュートです😀

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

色んなストリームをねじりながら束ねて大きなジェットストリームを作り上げており「創造力がハンパねぇな」って感じ。

スパイダーマンやアベンジャーズを幾つか観た人なら、この感覚が分かるはずで、ぜひ味わって
>>続きを読む

ヘルアトラクション 絶叫館(2017年製作の映画)

3.0

時間も短めでスプラッタホラーの入門編としてはいいと思う👌

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.5

初めて観たのですが、余計なストーリーが入っているモヤモヤが残るものの考えさせられました。15-16年前でこのテーマは凄く新鮮だったんでしょうね。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.0

なかなか難しい内容なので「ながら見」は厳禁。そもそも1960年代の台湾に言論統制があったというのはちょっとショックですね。

実録・暴走族 BLACK EMPEROR(2004年製作の映画)

3.0

ナレーションがエンペラー総長(七代目)だったとウワサの宇梶剛士さんというところが👌史実映画っぽい仕上げなので暴走族の知識も仕込めます。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.5

異作とも言える衝撃的な映像とストーリーに見入ってしまう。サイコパスの心理と行動力は恐怖以外の何者でもない。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

完結編に相応しくアクションとストーリーのバランスがよく、過去の作品が脳内で蘇りました😀

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

刀捌きの迫力よりもストーリーで魅せてくれます。巴役は有村架純さんが本当にお似合いです!

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.5

アニメだけ見ていた状況で鑑賞したがストーリーを端折り過ぎで私はダメでした。ドラケン、マイキーとかキャラと俳優が合ってるので勿体ない。

殺人漫画(2013年製作の映画)

4.0

殺人が身近な存在過ぎてイカれてるけど、とにかく設定が秀逸で面白いです!日本の俳優でリメイクしないかなぁ😀

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.5

やっぱり物語の決着の仕方もいい👌 嵐「One Love」も10年以上たっても全く色あせてない😀

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.5

ラストに締まりがなかったのは勿体ないがスリルのほか深く考えさせられる要素もあり面白い。サカケン、永野芽郁も👌

エッシャー通りの赤いポスト(2020年製作の映画)

3.5

園子温監督が本作について「熱量」「原点回帰」という言葉を使う理由は観れば分かるはず。映画化された背景を知れば尚更だ。この先が楽しみな俳優さんは沢山いたが、今回の個人的なベスト3は藤丸さん、黒河内さん、>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

前作を遥かに凌ぐ迫力。怪獣映画ぐらい迫力があるので映画館での鑑賞がオススメ。

ちなみに私はスタン・リーを見つけられなかったけど何処かにいるようですね。

早くも次作が楽しみです。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.5

最後まで飽きさせず見逃せず納得感ある展開は流石。続編とかありそうだなと思ったらあるんですね。そちらにも期待したい😀