SPOTLIGHTさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

ガンアクションとしては邦画の中で最もすごいと思います。キャストを聞いた時は鈴木亮平?と感じていましたが、違和感がありませんでした。さすがです。

耳をすませば(2022年製作の映画)

3.5

単純なアニメの続編ではなく、ただの実写化でもなく、過去の物語も挟まってくるから見やすいです。演技がややオーバーでワザとらしさを感じてしまいますが、メインキャラは自然な感じです。邦画らしいさ全開で、嫌い>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

4.0

クリストファーノーランが有名になるきっかけになった映画です。時系列が戻っていくので不思議な感じがします。

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

ハンニバルシリーズ2作目。クラリス役が変更になったのが悲しい。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

アメコミの全身タイツの派手な柄をよくここまでカッコ良くできたなーと感動しました。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

記憶喪失から始まる新たなスパイ映画。他のスパイ映画とは異なる視点が面白いです。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

ハンニバルシリーズ1作目。映画界の悪役の頂点とも言えるハンニバル・レクター。最狂最悪ながらも憧れるのが理解できてしまうほどに格好いい。

アンノウン(2011年製作の映画)

4.0

途中までは普通に観ていましたが、最後で「?!」となりました。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

バットマン史上最高傑作と言われるこの作品。やはりヒース・レジャーの演技が凄すぎて、傑作と言わざるを得ない……。

RED/レッド(2010年製作の映画)

5.0

最強のじいちゃん&ばあちゃんが大暴れするこの映画大好きです。Retired Extremely Dangerousを「超危険年金生活者」と訳しているのも最高です。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.0

面白かったものの、ダニエル・クレイグ版007の1作目『カジノロワイヤル』と比較して、短い印象です。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

アメリカ感満載のコメディ。ブラッドリー・クーパーの出世作として有名ですが、日本人に合うか合わないかは分かりませんが面白かったです。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.5

アクション版シャーロック・ホームズとしては完璧だと思います。ホームズの思考の速さを活かした格闘術(バリツ)の演出がめちゃカッコよくて好きになりました。全体の雰囲気と音楽が良いです。ブラックウッド卿役の>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

思っていたストーリーと違いました。初期のアイアンマンのダサさが逆に良くて、飛び方もあまりカッコよくなくてそこがリアリティ。面白かったです。

カウボーイ&エイリアン 未体験ロング・バージョン(2011年製作の映画)

4.0

B級のようなタイトルとあらすじに反して、ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード、オリヴィア・ワイルド、サム・ロックウェル、ポール・ダノが出演。内容も滅茶苦茶感がありつつ楽しくて結構好きです。アクション>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

全体的に陰鬱とした雰囲気ながら、映像は美しく引き込まれる映画でした。画が美しいからこそ後味の悪さが際立ちます。

ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

2.5

エログロナンセンスのオンパレードです。慣れない人は観ないほうが安全です。
最初から最後まで、マナティの映像やナレーションが出てくるので、この映画は人とマナティの対比だと思います。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.0

ブライアン・ミルズやスタンリー・ヒルのような「瞬殺」という感じを想像していましたが、泥臭く「不死身!」という感じでした。グロそうなシーンもありますが、痛快さがあって良かったです。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

ツラくなる方もいるかもしれませんが、ぜひ観てほしい映画です。この映画は原爆讃歌ではなく科学者として原爆を開発した結果、人の歓声が爆発音に聞こえてしまうほど病んでしまった人物を描いています。クリストファ>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

最初からクライマックスのような映像。前作と同じく海軍が舞台でドックファイトもあるのですが、戦争映画にならずにドラマとして仕上がっていてめちゃ面白い。名作と呼んで良い映画だと思います。

スプライス(2008年製作の映画)

3.0

予想通りの展開が多いものの、未知の生物の気味悪さとそこに含まれる秘密がストーリーに良い展開を与えてくれます。主演にエイドリアン・ブロディがいるのも豪華で良かったです。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

実写の岸辺露伴シリーズはどれもクオリティが高いです。この映画も面白いですが、ドラマシリーズ(特に富豪村)のクオリティが高すぎて、期待値を上げすぎてしまいました。それでも楽しめる作品でした。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

B級かと思って観始めましたが、ビル・スカルスガルドが出てきてびっくり。展開と恐怖の演出が良かったです。

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