80分でこれ以上の質は厳しいと思ったほどによかった。原作もいいしやっぱ日本のアニメーションは漫画小説ラノベ等色んな媒体から脚本拾えるから良質な作品が実写以上にバンバン出てくる。
どの戦争映画も実際の出来事なのに焦点を当てる人間だったり切り取り方だったりで無数の物語があるんだなと再認識。
麻薬の運び屋という仕事が皮肉にも二人の男の家族への向き合い方を変えてしまう。イーストウッドが漢の渋さを体現してる。くそシビれた。
この映画が心に残った人はシュピルマンを救ったヴィルム・ホーゼンフェルトについても詳しく調べるべき。
ここ最近観た中でブッッチギリでよかった。
この作品に出会えたことに感謝
リアルさ追求しててかなりよかった。特に試合中の映像