adamdriverさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

3.6

キラキラ青春ものは普段見ないのだが、この作品は気軽に見ることができた。
面白かった。

ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

3.5

懐かしい気持ちが沸き起こって来た。
バギーちゃんの勇姿はいつになっても色褪せない。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.6

絶対これ来るだろって思ってたらほんとに来て、なかなか展開の読める映画のだったけど、面白かった!!
マーティンローレンスの英語好きです。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

このB級映画感が中毒性ある。
音楽も懐かしい音楽で、良かった。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

5人それぞれのキャラがしっかり立っていて最高。
物語もコメディ感とシリアス感どちらも感じれて、とても爽快で良かった。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.6

サム・ロックウェルのダンスシーン最高です。
良い映画でした。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.8

シリーズ一気見してしまった!!
面白かったです。
大スクリーンで見るとより迫力あって楽しめます!

ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

4.0

最高っ!!
言葉遣いもアクションも踊りも真似したくなる!
面白かった!

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.8

最高!
タッカーの痛快なセリフとジャッキーチェンの危なくも負けないバトルシーン。
観てて飽きない、一瞬で時間が過ぎました!

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.1

美しい音色、人々のわらい声、とにかく良い映画だった。
美しい船内やお客さんの楽しそうな声は、タイタニックを彷彿とさせるものでした。

本当っに綺麗で、脳裏に真っ直ぐに焼きつく、そんな作品でした。
ぜひ
>>続きを読む

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.3

キャスト目当てで鑑賞したが、中身のない映画で残念。
もったいないとしか言いようがない。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.5

今まで、見て見ぬふりしてきた感情に苛まれた。
出てくる言葉ひとつひとつに、懐かしく、熱い想いが乗せられて、観賞後の余韻から中々抜け出せなかった。

なぜか分からないけど涙が止まらなかった。

劇場でも
>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.7

面白いです。
ただ、前作よりは劣るかなというのが正直な感想。
ジェントルマンさの不足感を感じてしまった。

戦場でのシーンは、1917やダンケルクを彷彿とさせる名場面で、臨場感があり非常に良かった!

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

1の方が好きだったけれど、楽しめたー

やっぱりコリン・ファースですわ。
あと率直な感想言うと、
死んでしまったかー、って感じです。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

痛烈、爽快、カッコいい!!の三拍子。
言わずもがなのキャスト陣とストーリー。

コリン・ファースの紳士さに魅了されます。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.1

ただただカッコいい。
その一言に尽きる。
良い話すぎて、この映画見たその日から余韻が消えないです。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

素晴らしいの一言に尽きる。

ホテルコンシェルジュとベルボーイの見る人を惹き込むストーリー。

色彩、演出等、細部まで拘っているのに気づくことができる。

良い映画でした。ぜひ。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

4.0

終わり方も爽やかで非常に良かった。
のだめカンタービレという一つの世界観に浸れたことを幸せに思います。

良かったです!!

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.7

興奮と感動、恐怖という感情のオンパレードで、気持ちの昂りが止まらなかった。
いや、この映画が止めさせてくれなかった。

時間とお金をこの作品に捧げて下さい。
後悔しませんから。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.8

シンプルに時間があっという間にすぎるくらい、集中して見れた。

登場人物誰も幸せになれないし、展開が可笑しくて破茶滅茶。
それぞれの個性が際立ってて、良かった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.6

何回目の鑑賞か分からないが、初めてちゃんとしたレビューを書く。

「Good Will Hunting」のGoodの言語化が難しいけど、映画を通してなんとなく伝わってくるものがある。

大好きで暖かく
>>続きを読む

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.6

キャスト達の感情の振れ幅がすごいのと同時に、どういう感情なのか、と分からない部分もあった。

理解したいけど、完璧には理解できなかった。
言うなればそんな作品です。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

人を疑うことの現実、非情さ。
そしてそれらと張るくらい目立つ、役者陣の雰囲気、演技、会話のカッコ良さ。

変に中毒性がある。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

大鑑賞!!

ゲームの世界に入り込んだみたいな感覚!!音楽といい、世界観といい、言うことなし!!

"mamma mia!!!"

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.0

何を思うか、
何を感じるか、
誰もが避けては通れないテーマの中で。

死、時間、愛。
何かに行き詰まった時、もう一度この映画を観よう。
そう思えた。

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.6

良い意味でも悪い意味でもタイトル通りの展開。

それぞれのキャラクターの我が強すぎて、こーなるだろうっていう展開が見えやすかったのは残念な点。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

4.1

フィアンセである元カノが忘れられない男。
短気で暴言を吐くチーフ。
ブッフェ食いまくる日雇いカメラマン。
ヘルプで来た無能男。
不倫相手に見放される社長。

魅力的なキャラクターが織りなす、破茶滅茶な
>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

ただただ楽しめる作品。
大泉洋さんという役者さんの演技の幅の広さを改めて実感した。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーの回収は素晴らしいが、個人的には主人公の藤原竜也の良さがあまり活かされていない作品だと感じた。

伏線回収系のサスペンス映画好きには刺さると思います。

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

4.1

人生の中で青春という時間は、ほんの一瞬。
そんな時間を映画を通して、また味わうことが出来ました。

恋という淡いものを、映像美そして秀逸な物語の中で存分に感じてください。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

サイコパス夫婦のブラックコメディ作品。
描写はブラック、しかしテンポやセリフはコメディに全振りしている映画でした。

なかなかのサイコぶりにあなたも驚愕するでしょう。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.9

評判を覆してきた。
豪華なキャスト陣で若干誤魔化してる感は否めないが、それ以前にストーリー性、そしてリズムよく進んでいく物語に心を掴まれた。

ぜひご覧下さい。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.7

自分を愛するとは何か、
こういう愛し方もあるのだと、この映画から学びました。

ぜひご鑑賞下さい。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

何ですかこの作品は
笑いながら泣けてくるような、そんな作品。
今年はもうこの映画を超える作品には出会えないかもしれない。
そう思える映画でした。

そんな馬鹿なことがあっていいのか