キラキラ青春ものは普段見ないのだが、この作品は気軽に見ることができた。
面白かった。
懐かしい気持ちが沸き起こって来た。
バギーちゃんの勇姿はいつになっても色褪せない。
絶対これ来るだろって思ってたらほんとに来て、なかなか展開の読める映画のだったけど、面白かった!!
マーティンローレンスの英語好きです。
5人それぞれのキャラがしっかり立っていて最高。
物語もコメディ感とシリアス感どちらも感じれて、とても爽快で良かった。
シリーズ一気見してしまった!!
面白かったです。
大スクリーンで見るとより迫力あって楽しめます!
最高!
タッカーの痛快なセリフとジャッキーチェンの危なくも負けないバトルシーン。
観てて飽きない、一瞬で時間が過ぎました!
美しい音色、人々のわらい声、とにかく良い映画だった。
美しい船内やお客さんの楽しそうな声は、タイタニックを彷彿とさせるものでした。
本当っに綺麗で、脳裏に真っ直ぐに焼きつく、そんな作品でした。
ぜひ>>続きを読む
キャスト目当てで鑑賞したが、中身のない映画で残念。
もったいないとしか言いようがない。
今まで、見て見ぬふりしてきた感情に苛まれた。
出てくる言葉ひとつひとつに、懐かしく、熱い想いが乗せられて、観賞後の余韻から中々抜け出せなかった。
なぜか分からないけど涙が止まらなかった。
劇場でも>>続きを読む
面白いです。
ただ、前作よりは劣るかなというのが正直な感想。
ジェントルマンさの不足感を感じてしまった。
戦場でのシーンは、1917やダンケルクを彷彿とさせる名場面で、臨場感があり非常に良かった!
1の方が好きだったけれど、楽しめたー
やっぱりコリン・ファースですわ。
あと率直な感想言うと、
死んでしまったかー、って感じです。
痛烈、爽快、カッコいい!!の三拍子。
言わずもがなのキャスト陣とストーリー。
コリン・ファースの紳士さに魅了されます。
ただただカッコいい。
その一言に尽きる。
良い話すぎて、この映画見たその日から余韻が消えないです。
素晴らしいの一言に尽きる。
ホテルコンシェルジュとベルボーイの見る人を惹き込むストーリー。
色彩、演出等、細部まで拘っているのに気づくことができる。
良い映画でした。ぜひ。
終わり方も爽やかで非常に良かった。
のだめカンタービレという一つの世界観に浸れたことを幸せに思います。
良かったです!!
興奮と感動、恐怖という感情のオンパレードで、気持ちの昂りが止まらなかった。
いや、この映画が止めさせてくれなかった。
時間とお金をこの作品に捧げて下さい。
後悔しませんから。
シンプルに時間があっという間にすぎるくらい、集中して見れた。
登場人物誰も幸せになれないし、展開が可笑しくて破茶滅茶。
それぞれの個性が際立ってて、良かった。
何回目の鑑賞か分からないが、初めてちゃんとしたレビューを書く。
「Good Will Hunting」のGoodの言語化が難しいけど、映画を通してなんとなく伝わってくるものがある。
大好きで暖かく>>続きを読む
キャスト達の感情の振れ幅がすごいのと同時に、どういう感情なのか、と分からない部分もあった。
理解したいけど、完璧には理解できなかった。
言うなればそんな作品です。
人を疑うことの現実、非情さ。
そしてそれらと張るくらい目立つ、役者陣の雰囲気、演技、会話のカッコ良さ。
変に中毒性がある。
大鑑賞!!
ゲームの世界に入り込んだみたいな感覚!!音楽といい、世界観といい、言うことなし!!
"mamma mia!!!"
何を思うか、
何を感じるか、
誰もが避けては通れないテーマの中で。
死、時間、愛。
何かに行き詰まった時、もう一度この映画を観よう。
そう思えた。
良い意味でも悪い意味でもタイトル通りの展開。
それぞれのキャラクターの我が強すぎて、こーなるだろうっていう展開が見えやすかったのは残念な点。
フィアンセである元カノが忘れられない男。
短気で暴言を吐くチーフ。
ブッフェ食いまくる日雇いカメラマン。
ヘルプで来た無能男。
不倫相手に見放される社長。
魅力的なキャラクターが織りなす、破茶滅茶な>>続きを読む
ただただ楽しめる作品。
大泉洋さんという役者さんの演技の幅の広さを改めて実感した。
ストーリーの回収は素晴らしいが、個人的には主人公の藤原竜也の良さがあまり活かされていない作品だと感じた。
伏線回収系のサスペンス映画好きには刺さると思います。
人生の中で青春という時間は、ほんの一瞬。
そんな時間を映画を通して、また味わうことが出来ました。
恋という淡いものを、映像美そして秀逸な物語の中で存分に感じてください。
サイコパス夫婦のブラックコメディ作品。
描写はブラック、しかしテンポやセリフはコメディに全振りしている映画でした。
なかなかのサイコぶりにあなたも驚愕するでしょう。
評判を覆してきた。
豪華なキャスト陣で若干誤魔化してる感は否めないが、それ以前にストーリー性、そしてリズムよく進んでいく物語に心を掴まれた。
ぜひご覧下さい。
自分を愛するとは何か、
こういう愛し方もあるのだと、この映画から学びました。
ぜひご鑑賞下さい。
何ですかこの作品は
笑いながら泣けてくるような、そんな作品。
今年はもうこの映画を超える作品には出会えないかもしれない。
そう思える映画でした。
そんな馬鹿なことがあっていいのか