Carlyleさんの映画レビュー・感想・評価

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

病気のせいにするのは簡単、でも30cmだけでも踏み出せば何かが変わるかもしれない

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

いつ見たか忘れた
偽りの自分は自分か。
再現度がすごかった

永遠の0(2013年製作の映画)

国に尽くしてたとしても死んでいい命はない、どんな時代でも死んで尽くす美学は存在しないと信じたい

グリーンマイル(1999年製作の映画)

才能は悪なのか。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦(2002年製作の映画)

生きて守り続けてほしかった

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

出会い方は悪いかもしれない
でも、お互いがこの先の幸せを想像できたとき人は一緒にいるようになるのかもしれない

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

フィクションとはいえ2人目にならなくてよかった

2ハート／命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

人を助け、人のために生きる
それは自分のためでもある

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

前に見た記憶。
言えるときに言っておかなきゃ
現実では一生の後悔になるかもね

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

人生にはある程度の悲しさも必要なんだと思う
そこに必要以上の悲しみはいらない

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3人の刑務所生活も見てみたかったな

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

確かに名作。
そんなにだなと思った人の意見も聞いてみたくなるような映画。
最後の宝探し場所は伝えた通りのものを自分で後から作り出したのかもしれない。

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

最後の叫びはやっとかって感じでよかった

糸(2020年製作の映画)

織りなす布はいつか誰かの傷をかばうかもしれない

BALLAD 名もなき恋のうた(2009年製作の映画)

後悔してからでは遅い、生きて帰ろう

テッド(2012年製作の映画)

ぬいぐるみとして生きる方が楽かしら

パディントン(2014年製作の映画)

かわいかった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

大事な人を奪われた憎しみは想像を超える

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

誰とどう生きていくか。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

大切な人との出会いはひょんなことから

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

あなたは悪くない、ただ病気が暴れてるだけ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

どこまで胸を張れるだろうか

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

同じ魂でも違う生き方

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

何年生きても変わらないのは溶質の量か濃度か。

タイタニック(1997年製作の映画)

出会ったばかりの運命の人にどこまで捧げられるだろうか。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

親か、子供か。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

どう生き終わるか。

幸せのちから(2006年製作の映画)

必死に今を生きると見えてくる

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

建前は結局どこかで壊れる